J1J2入れ替え戦終了後のスタジアムの光景
インターン先でのプレゼンで使う資料として探していたら、この画像が出てきた。昨シーズンのJ1J2入替戦後、ジュビロの選手がベガルタのサポーター席に向かって並んで一礼。それに対してベガルタサポが拍手。そしてジュビロサポが「ベガルタ仙台!」の大きなチャント。
サッカーファンの中では非常に評価が高いスカパーで活躍中の倉敷保雄アナの実況だが、これがまた秀逸の出来。その中でのアナウンスの一言がとても印象に残りました。
「自分達のJリーグっていうものは、これでいいんじゃないかなと思います」
確かにこの画像のアナウンスにあるように世界にはもっとギスギスしたリーグが多数派で、イングランドの場合もそれで大失態を犯して欧州から締め出しを食った経験もあるくらいだから、そのギスギスした感じは余計に感じる。イングランドのみならず欧州各国のリーグはどこも大きな十字架を抱えて毎週リーグ戦を行っている。
また別の資料を探していたら次のような数字が出てきた。2009欧州各国リーグの1試合平均観客動員数である。
ドイツ 41,446
イングランド 35,341
スペイン 28,323
イタリア 24,562
フランス 20,759
オランダ 19,666
スコットランド 15,301
ロシア 13,334 (2008シーズン)
( http://www.european-football-statistics.co.uk/attn.htm より)
ところでJリーグはどうかというと19,278人(J1・2008シーズン)シーズンで欧州各国のリーグのランキングだとオランダについで第7位に入る。アジアの中では間違いなくダントツであり、Kリーグなどの他のアジアのリーグの平均観客動員数をはるかに上回る。
どうも日本では意外に評価が低いJリーグだが、こうやって見てみると、世界の中でもベスト10に入るようなトップリーグな訳で、意外に捨てたもんじゃないなぁと漠然と感じた。
もう少し、自信を持っても良いのかもしれませんね>Jリーグ。これだけ客が入って安心してスタジアムで試合が見られるリーグって世界の中でもそうそうないのだから。
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