留学生活

2009年11月24日 (火)

同期からのメール

 先日、韓国人の同期生、ジュンから転職したというメールが届いていた。

 彼とはもう一人の韓国人同期リーと共にエッセイを共同で書いたこともある。その彼はスポンサーシップが得意らしく、プレースメント(日本でいうインターン)を韓国企業の大手サムソンがチェルシーのシャツの胸スポンサーをやっている関係でそのスポンサー絡みの企業にて行い、さらにそこに就職を決めたというのは風の噂に聞いていた。その会社はロンドンにオフィスを持っているので、ロンドン在住だったらしい。
 自分のようなFIMBAの中でも「最下層の民」に属する自分としては(笑)うらやましい限りだった。彼の写真の中にはチェルシーのランパード選手と一緒に取った写真もあり、羨望の眼差しで見ていた。「自分には永遠に関係ないだろうな」という忸怩たる思いと共に。

 しかし、彼は新たなチャレンジをした。その仕事を1年ちょっとで辞職し、韓国ソウルに戻り、F1やボカジュニオールズ(アルゼンチンリーグ所属)のスポンサー関連の仕事を抱える企業に就職したそうな。「サッカーに関する情熱が消えたわけではない。新たな挑戦だと思っている」と彼のメールには書いてあった。

 自分は「なんだ。辞めるなら自分が後釜に応募したのに(^◇^)。そういうことは早く教えてくれよ」と返事をしておいた。画面の向こうで苦笑いしているかもなぁ。。。。。。>ジュン。

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2009年11月22日 (日)

横殴りの雨

 ここ数年、11月になるとUKでは天気が荒れ模様になり、どこかで洪水が発生して建物が水に浸かる光景がテレビに映し出される。ご存知の通り雨が降ると山が多い国ゆえすぐ土砂崩れや堤防決壊がおきる国-日本-から来た自分にとってはどうも人事には思えない(ノ_-。)。

 ところで、かつての記事でご紹介した通り、UKの雨は急に振りだしたかと思うとすぐあがるということをこのブログで取り上げたが、もうひとつUKの雨に特徴的なことがある。それは、






 横殴りの雨





 がとても多いということ。自分の部屋で窓からなんだか音がするなぁと思って顔をあげてみると大粒の雨がガラズ窓を叩いていることが非常に多い。全部が全部ではないけれども、風を伴って降る雨のケースは明らかに日本より多い気がする。

 だから、強い風を伴った雨が降った翌日にはよく傘の骨が折れたビニール傘が路上に放置されている光景をよくみかける。UKの人雨が降っても傘を差さずにフードのついたヤッケやウィンドブレーカーを頭にかぶせるのは、天気が変わりやすくてすぐ雨が止むからというのもあるが、横殴りの雨で傘が役にたたないというのも大きな理由である。

 従って、UKに来る際には「傘よりもフード付きの衣服」の方が賢い選択である!(^^)!。

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2009年11月20日 (金)

ちょっと得したこと

 先日、部屋から大学まで所用があってバスで往復したときのこと。

 往路のバスに乗ろうとして「おとなひと・・・・」とバスの運転手に言いかけたところ、

 「あ、ごめん。学生運賃で安い切符出してしまった。1ポンドでいいや。」

 とのこと(^_^;)。

 復路も同じようにバスに乗ろうとして「大人ひとり1.70(ポンド)」というと、バスのドライバーは聞き間違えたらしく「はい、1.5(ポンド)ね。」と2ポンド出した自分に対して50ペンスのおつりをくれた。かなりバスの中は混んでいたのでそっちの方に気がいって、つり銭を確認したら50ペンス硬貨(^_^;)。どうやら学生運賃で計算したらしい(^_^;)>運転手。切符も学生運賃となっていた。

 リバプールのバスはArrivaというバス会社とStagecoacheというバス会社の2つが主な会社なのだが、大人運賃は共通の1.7ポンドであっても学生運賃は前者が1.5ポンド、後者が1ポンドとなっていある。そして正式には学生証などの年齢を示すIDを運転手に見せないとダメなのだが、結構学生証なしでも若いならば見せなくても学生割引運賃にしてくれることが多い。
 自分の場合も学生証を持っているが、学生証は実質的に大学の全ての課程が終わってしまう9月末で切れており、本来的には学生割引運賃の適用はないと思われるのだが、自分は若く見えたので「学生割引だな」とバスの運転手がおもいこんでしまったのだろう。

 かつて自分も自分の実際の歳より10歳くらい若く見られたことがあり、ひどいのになると20歳も若く見られたことがあった(^^)v。今でもその傾向は存在する。







 どうやら欧州の白人と違ってアジア人は若く見えるらしい(^_^;)。

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2009年11月18日 (水)

かわいい発見( ^ω^ )

 先日スーパーで買い物を済ませて「あ~あ、またCV(履歴書)書くの面倒くさいなぁ( ´;ω;`)」と思いながら歩いて部屋まあと30秒もかからない場所に到達すると、頭上で何やらカサカサという音が。「なんだぁ?カラスが俺のスーパーで買ったモノ狙ってんのか(・・?」と身構えた。

 そう思って警戒しながら上を見上げると、黄色い葉っぱをたくさんつけた木の上に愛らしい動物が・・・・・・

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リス!!(゚ロ゚屮)屮・・・・・・・・・・・・・・・







 あわてて部屋に戻りデジカメをひっさげて「まだいてくれよう」と焦る気持ちで現場に向かったらまだ木の上の枯葉を食べていました^^;>りす君たち。

 さっそく撮影(^^)v。1・2枚目はわかり難いので赤い線をつけましたが、3枚目はズームでアップしたら運良く撮れました(^^)v。

 まぁ以前もこのリス、自分の部屋の窓から時々反対側の木々に移るところが見えたりしていたのですが、まさかこんな近くで遭遇するとは思ってもみなかった^^;。

 よく見てみるとこのりす2匹もいてあちこちで枯葉を必死で食べていました。冬が近いので冬篭りのための準備でしょうか?いいもの見せてもらいました(^^)v







萌 え ~~~~ ヽ(´▽`)/

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2009年9月17日 (木)

久しぶりのパリ

 えー、修論が終わって久しぶりのパリである(^_^;)。

 パリといえば2000年にUEFAチャンピオンズリーグ決勝を観戦した(対戦カードはレアルマドリード対バレンシア)時以来である。意外と来ていないのだ。南フランス(特にスペイン国境近くのラングドッグ地方)の都市にリバプールから直行便が出ていることから、パリを素通りしてしまうことが多い。それにどうしても個人的にはフランス行くならドイツのほうがいいやということになってあまり足が向かなかった。

 でも今回は同伴する友人の希望でパリ+モンサンミシェルという典型的な観光旅行になってしまった(^_^;)アワワ。フランス語はかなり危ういですが、英語でなんとかがんばってみようと思います。












 でもパリまで曇り空なのはちょっとかなすぃ(;ω;)

 

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2009年9月15日 (火)

修論提出しました

 えー、みなさまにお知らせ。

 14日(月)にMBA取得のための修士論文を再提出しました。締め切りは17日(金)12:00PMだったのですが、早めに出しました。約17000語、約100,000字のかなりの大部になりました。修論不合格、そして再提出を命じられてから約9ヶ月、長かったようで短かったです。なんとかここまで漕ぎつけられたことにほっとしています。何よりももうあんな長い文章を書かなくて済むと思うと、解放された気分でいっぱいです。

 次は就職活動ですが、とりあえずは17日から10月の第2週くらいまでパリ→ミュンヘン→UK南西部に旅行に行ってきます。就職活動はそのあとゆっくり考えようと思います。














 ありがとうございました>ブログをご覧のみなさま

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2009年9月13日 (日)

ラマダンにもいろんな季節あり

 前のUPで思い出したラマダン(断食)関連ネタ(^_^;)

 去年はちょうど今頃大学の寮にまだ住んでいて、シェアメイトのリビア人達が居たので、ラマダンの期間中断食をしていたのだけど、もう少し期間が早かった気がした。またイスラム教国のマレーシアを年末年始に旅行した際、ラマダーンだったことがあったことを思い出した。

 「ラマダーンって決まった季節にあるんじゃないのかなぁ(・・?」と思っていろいろ調べてみたら、ラマダーンは毎年何月何日から何月何日という風に決まっているのではなくて、太陰暦をベースに閏年の微調整を行わないから、毎年約11日ほどずれて、約33年で季節が一巡する模様。従ってイスラム教徒は同じ季節のラマダーンを人生で2度経験するそうだ。

 







 でも夏の暑い盛りのラマダーンだけは2度と経験したくないだろうなぁ(笑)>ムスリム












 少なくとも俺は願い下げだ(^◇^)。

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2009年9月11日 (金)

昼間閉まるレストラン

 大学の近くにフォントというパブがある。その隣に少し高級そうなアラブ料理店があるのだが、最近昼間にこの店の前を通っても閉まっている。開店時間を示す表示は店のガラスに貼ってあり、それには「月曜日~金曜日:6PM12AM(午前0時)土・日曜日:5PM12AM」となっている。つまり昼間はほとんど閉まっているのだ。

 

 「なんでランチ時とかに閉まっているの(・・?)かき入れ時なのに?」と不思議に思っていたが、その上に開店時間を書いてある上の文字を読んで理由が判明した。それは

 

 

 

 

「ラマダン(断食)期間中の営業時間」

 

 

 

 

 

だったのだ^^;。ご存知の通りラマダンは日の出から日の入りまでの昼間、一切の飲食が禁止される。従ってアラブ系のレストランもそれにならっているのだろう。でも、

 

 

 

 

この時期のリバプールの日没は午後8時頃なんだが()>アラブ料理店

 

 

もしかしたらリバプール基準ではなくメッカ基準なのかなぁ(・・?>日没の時間

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2009年9月 9日 (水)

辛いものはお好き^^;?

 先日、オリーブオイルが切れたのでスーパーにいって小瓶のオリーブオイルを買った。

 んで、朝食用にこのオリーブオイルを使って目玉焼きを作ろうとした瞬間、瓶に貼ってあるラベルの少し赤い部分が目に入った。つまり、













 唐辛子入りのオリーブオイルだった(爆)。










 よく確認せずに買った自分を恨んだ( ̄ー ̄)。

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2009年9月 3日 (木)

ロンドンへ行ってきた(7・終)

 ロンドンの日本大使館はリバプールからの列車が到着するロンドン・ユーストン駅からロンドン地下鉄のビクトリア線に乗り、Green Park駅で降りる。前にも書いたとおり、そこから5分という比較的便利な場所にある。

 その駅の名前になっているGreen Parkはというと、ハイドパークの脇にある少し規模の小さな公園なのだが、それでも19ヘクタールもある公園で、緑が豊か。中は仕事に疲れたビジネスマンやビジネスウーマンがランチのサンドイッチをほおばったり、昼休みに体を動かそうする人達がジャージに着替えて公園内を走る姿が散見されたり、雰囲気はなかなかよい。自分もベンチに座りって、家から持ってきたハムとチーズのサンドイッチ、そしてリンゴを食べていた。買うと高いので苦肉の策である(笑)。


 世界の巨大都市ロンドン中心部でこれだけ緑豊かな、そして雰囲気のよい公園があるというのはロンドンの財産であろう。東京の公園みたいにウザい屋台もない。

 「日本中の都市にこういう緑豊かな、芝生が当たり前にある公園があれば、日本もスポーツが普通にできるようになり、サッカーが強くなるんだろうなぁ」と心の底から思った。

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これにて「ロンドンへ行ってきた」シリーズは終わりです。次回更新より通常のパターンに戻ります。ご閲覧いただきありがとうございました。

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