サッカー関連

2009年7月 1日 (水)

チリ代表

 先日、日本語のレッスンでヴィオレタさん(チリ人)とあれこれ話していたら、2010年ワールドカップ南アフリカ大会予選の話になった。

 日本代表はご存知の通り予選突破を決めて本大会出場を世界最速で決定したわけだが、あんまり南米のサッカーネタを見ていなかった自分は(^^ゞ、ヴィオレタさんの話を聞いてビックリ!!(゚ロ゚屮)屮

 彼女の話によればチリ代表は南米地区予選で現在2位。チリ代表は2002、2006と予選突破に失敗しているが、FIFAのサイトで確認すると今回の予選は残り4試合で首位のブラジルに1ポイント差で追いかける快進撃が続いている。10チーム中トップ4チームが自動通過で5位が北中米とのプレーオフだから、かなりの確率で予選通過する可能性が高い。ま、アルゼンチンやウルグアイ、コロンビア等強豪国の躓きもあるのだろうけど、レベルの高い南米予選で2位をキープしているチリ代表は某国代表と異なり(^_^;)、かなり期待できそうである。

 ヴィオレタさんに聞いたら、今回のチームはかなりやりそうでチリの人の期待は相当高く、ビオレタさんのお父さんもかなり気合が入っているらしい(^_^;)。私も1998年のフランスワールドカップ、イタリア対チリの試合で「サ・サ」コンビ(イバン・サモラーノとマルセロ・サラス)の強烈なプレーが頭にあるので、「チリ=強い」ってイメージがある。

 またあんな攻撃的なサッカーが見られるのかと思うと、ちょっとうれしい(^^)v>チリ代表。

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2009年6月15日 (月)

20万件登録という事実

 

20万件登録の御礼<SoccerCast>

 いつも自分が愛聴しているPodcastである。専門家でもサッカージャーナリストでもマスメディア関係者でもない単なる3人のサッカー関連のブロガーが集まってその座談会を収録しているだけのPodcastingなのだが、この方々の日本代表の試合の分析はそれなりに真っ当な、そして決して感情的ではない、ちょうどいい塩梅の(^_^;)分析をしている。UKに住んでいらっしゃった方ならわかると思うが、ちょうどBBCのMatch of the dayを日本語でやっているというような感じがもっとも適切なのではないかと思う。 極めて質の高いPodcastingである。だからこそ20万件という登録者があり、NiftyのPodcast Juiceで19位という高いランキングになっているのではないかと推察される。

 ところで、Jリーグができて日の出る勢いで日本のサッカーが力をつけはじめて約15年が経ち、アジアのサッカー強国の仲間入りを果たした。それだけ日本のサッカーが短期間で底上げされたという証左である。
 しかし、これに反比例するかのように発達しないのが、日本のサッカーを巡る大手マスメディアである。試合の戦略的な分析すらできず、「スターシステム」で祭り上げた特定の選手ばかり取り上げて、あとは選手の両親や親族からぐらいしか切り口のない記事を書くスポーツ新聞やタブロイド夕刊紙。日ごろJの試合すら見てないであろうアイドルグループのメンバーを応援団と称して連れてきて番組をバラエティ仕立にしてしまい、ボールを誰が持っているか追えないようなアナウンサーと、やたら騒ぎ立てて解説にすらなってない解説者、そしてオフサイドの際のサイドラインから撮った最も重要な映像すら流さない民放地上波の中継。全くもって「進歩の兆し」すら見えないのである(だから真っ当なサッカーファンは国営放送局の衛星中継を視聴する┐(´д`)┌ヤレヤレ)>日本のサッカーメディア。

 裏を返せば、目の肥えた日本のサッカーファンが増加してキチンとした分析をした論評や解説の需要がそれだけあるという証が、このSoocerCast20万件登録という事実ではないかと思う。

 今や「無料」でサッカーメディアとは関係ないファンがこれだけのきちんとした出色の出来のPodcastを作り上げてネットで流して放送できる時代である。









 「カネ」を取って最悪のクォリティで記事や番組を垂れ流している日本のサッカーメディアの猛省を促したい。

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2009年6月13日 (土)

Fly&Drive それとも列車?

 自分がワールドカップを現地観戦するようになったのは、1998年フランス大会から。フランスはSNCF(フランス国鉄)によるTGV(高速鉄道)が全国を隈なく走っており、それを使用すれば問題なく競技場から競技場まで移動できた。

 2002年の日韓大会はみなさんご存知の通り、日本の場合は新幹線を含む鉄道網がしっかりしているから、鉄道を使えばほぼ予定通りにスタジアムのある都市まで行けた。海外から来る観戦客も日本の鉄道網の信頼性の高さを知っており、そしてJapan Rail Passを使えばお得というのも知られていたせいか、札幌に行く際ですらこのRail Passを使用している海外からの観戦客をよく見かけた。
 また韓国はバスの国だから、街のバスターミナルに行けば頻発する長距離バスに乗れば迷うことなく目的地まで行くことができた。運賃も安くて非常に財布にやさしかったのを覚えている。

 2006年のドイツ大会も1998年フランス大会と同じ。SNCFのTGVの代わりにDB(ドイツ鉄道)のICE・IC(高速鉄道)があって、臨時列車もたくさん出ていたから、移動は快適だった。さらに大会のための安いパスが1ヶ月間有効で出されていて、これを使いながら夜行列車をホテル代わりにして移動する猛者(^_^;)も知り合いにはいた。自分もこのパスを購入してお世話になったクチである^^;。

 これに対し、1994年アメリカ大会はFly&Drive、すなわち開催都市間は航空機+開催都市近郊は車(レンタカー)のコンボで観戦というのがスタイルだったように聞いている。自分はこの大会に関しては生観戦の経験はないのだが、アメリカのメジャースポーツを観戦に行く際にスタジアムまで車で乗りつけるお国柄だから、ワールドカップも似たような形で観戦客は行動したのではないかと推測される。

 じゃぁ、2010南アフリカ大会はどうなるのか?これが、

 さっぱり予測がつかない

 のだ(苦笑)。ご存知の通り、南アフリカの治安はヨハネスブルグを頂点として非常に悪く、代替開催の噂が耐えないのはニュースなどでも見聞された方が多いであろう。そして鉄道網を建設する予定があるも遅れ気味ではどの程度信頼性があるかわからないし、94年アメリカ大会のようなFly&Driveにしても、開催都市間は飛行機で移動できるとしてもとあるWebには「旅行者のレンタカー運転はカージャックの危険性が高いので避けるべき」とあったりする。上述の治安の問題が影を落としているのである。それとも韓国のように開催都市間もバスで、スタジアムへもバスという形になるのだろうか?

 できれば、治安の問題が解消されない限り、日本かアメリカあたりで代替開催してくれるとうれしいのだが(^_^;)。

 個人的には、タイあたりの南の島で、キレイなおねーさん(^_^;)を隣にはべらせて、大画面の液晶薄型テレビでビールを飲みながらテレビ観戦が最強の「勝ち組」なのかもしれないと思っている( ̄ー ̄)ニヤリ。

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2009年6月 9日 (火)

ワールドカップアジア地区最終予選概観

 前回のエントリで日本代表が本大会出場を決めたことについて論評したが、次はアジア地区というもう少しマクロな面から戯言(笑)。

 現段階で残り2節(チームによっては1試合)を残して出場を決めたのが、日本のほか韓国、オーストラリア。そしてA組2位につけているのが北朝鮮といった段階で、あとは間違いなくトップ2つのうち1つには確実に入るであろうと自分が予想していた西アジアのサッカー強国、イランとサウジアラビアが3位4位というのには正直ビックリ(lll゚Д゚)。
 サウジは多少衰退気味かなぁという気がしていたが、まさかイランまでこの予選で躓くとは予想だにしなかった。そういえばイラン代表といえばマハダビキアやハシェミアンといい選手はいるのだが、その後が出てこず、欧州リーグでイランの選手の名前をあまり聞くこともなくなった。イランというとジョホールバルで死闘を繰り広げたチームだから、余計にその沈没ぶりは残念。やはり監督経験のないかつての名選手、アリ・ダエイに任せたのでは難しいのでしょうね。

 あとは実際問題A組はすでに自動通過が決まったので、プレーオフ狙いの3位争いなんでしょうね。個人的にはウズベキスタンに頑張って欲しいけど(^_^;)。
 しかしB組はこれからが一番面白そう(^_^;)コラコラ。だからこそ韓国がこの組で残り2節を残して本大会出場決定させたのは凄いことですね。日本もこっちの組の方が強化という意味ではよかったのかもしれなひ(^_^;)ヲイヲイ。

 

ではでは(^.^)/~~~

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2009年6月 7日 (日)

おめでとう

 <日本が世界最速でW杯の切符をつかむ>-AFC(アジアサッカー連盟)オフィシャルページから

 言いたいことは山ほどあるが(笑)、2010FIFA南アフリカワールドカップアジア地区最終予選A組で日本代表がウズベキスタン代表に勝利し、世界最速で本大会への出場を決めた。

 これで4大会連続の4度目の出場。1度は開催国特権で出場があったものの、あとは全て地区予選を突破しての出場決定はすばらしい。特に近年の2大会は予選の試合をまだ残しての出場決定だから、賞賛に値すべきものではあると思う。

 Jが出来てからほぼ15年、日本のサッカーは長足の進歩を遂げ、アジアでも有数の強豪国になり、他の国からマークされるくらいの「イヤな」国になった。その観点からすれば、予選突破はあたりまえなのかもしれない。

 しかし、世界中を探してもこんな短期間で急にサッカー強くなった国はそうめったやたらあるわけではない。事実西アジアの国々が豊富なオイルマネーを注ぎ込んで強化をはかってもうまくいってないのが実情である。中国もしかり。あれこれ強化策を講じても、2002年のワールドカップ以降は最終予選すらコマを進めることができていないのが現実である。

 それだけ、強い代表チームを持てる国-日本代表-になったことを素直にありがたいと思う。

 次の問題は、「その先」である。道は果てしなく遠い。

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2009年6月 3日 (水)

英語というユーウツ(^_^;)

 

カルロ・アンチェロッティ、チェルシー監督としてインタビューに答える

 ご存知の通り、カルロ・アンチェロッティ前ACミラン監督がフース・ヒディング前監督の後を受けてチェルシーの監督に就任した。そしてイングランドの放送局Skyから受けたはじめてのインタビューがこのクリップである。 

 彼にとっては大きなキャリアチェンジというか挑戦だろう。ずーっとイタリアで選手・指導者として成功し、さらにステップアップを求めてイングランド・プレミアリーグの激戦地に降り立った。そのチャレンジ精神は十分に賞賛されるべきものだと思う。

 ところで、このビデオは英語で行われている。彼の母国語はイタリア語だが、彼のたどたどしいながらも落ち着いて話す英語は好感が持てる。もっとも試合後のプレスのインタビューはもっと早くてクセのある英語で記者は話すだろうから、苦戦するとは思う。彼同様、英語が母国語ではない自分のようなUKに暮らす人間にとっては大変だろうと、彼の気持ちがとてもよくわかる気がした。

 でも、このYoutubeのコメント欄を見て、ヒディングの前のスコラーリ監督(ブラジル人で母国語はポルトガル語)よりは英語がまだ上だという記述が多いのには笑った(^_^;)。


 だが、俺の英語力の方があんちぇろってぃよりもすこらーりよりももっと負けているような気がするぞ(* ̄ー ̄*)。

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2009年5月30日 (土)

UEFA Champions League Final Award Ceremoney

 このブログの読者のかなりの方が、生あるいは録画でテレビ観戦されたと思う>UEFAチャンピオンズリーグ決勝。結果はご存知の通りなのでここで論及することは避ける。だいたいもっとまともなことを書かれるサッカーファンのブログがあるので、そちらをお読みいただくほうがこんな駄文を読むよりもよっぽどマシである(笑)。

 こちらではこの話題でそれなりに話題になるのは当然のことなのだが、リバプールFCが決勝に行くことができなかったこともあってリバプールの街は中途半端な盛り上がり。この日は就職関連のセミナーが3時間半あったので、疲れてパブでの観戦を止め家で夕ご飯を食べながらボーっと見ていた>ぢぶん^^;。

 その表彰式の模様なのだが、5分25秒くらいから、


「トロフィーを渡す瞬間」のバルサ・プジョルおよびチームの面々のとびっきりの笑顔

桁違いの大量の紙吹雪

バックで流れるUEFAチャンピオンズリーグのテーマ音楽
(しかも今回は趣向を変えて生歌。これについては別の所で言及予定)


 やはりワールドカップよりも優勝するのが難しいとも言われる大会に優勝しただけの「喜び爆発\(^o^)/」だなと思った。腹の底から「勝ったぞ(v^ー゜)ヤッタネ!!」という気持ちが満面に出ていて、見ているこっちまでうれしくなるような画像だった。

 それに比べると、このセレモニーは・・・・・・┐(´-`)┌

 

 どうしても高校野球だけは好きにはなれない理由の最も大きなものがこの軍事教練みたいなセレモニー。

 ホームランを打って塁上でガッツポーズをしただけで「高校生らしくない」とかこのスポーツマネージメント団体のトップの爺さん連中がクレームつけたのは有名だが、まぁこーいうセレモニーになるのも、あの団体ならば「ある意味」(こことても重要)理解できるような気がした。

 毎日練習、また対戦相手を研究して相手の弱点を突いて良さをださせないようにして、そして勝つためのの精神的な気持ちをもってプレーし、勝利という結果が出たときの自然なガッツポーズ。それがあるからこそスポーツは「する側」だけでなく「見る側」の感動を呼び、みんなが注目するのだろう。それを否定するようなスポーツマネージメント団体は、スポーツの本質をわかってない人達の集まりではないかと正直思わざるを得ない。

 そういう観点からすると、「横綱の品格」という得体のしれない抽象的な自己満足の概念で、同じように勝った後にガッツポーズをすることを潔しとしない方々が○×審議委員をやっている日本のスポーツマネージメント団体も、うさんくさくてしょうがないように、自分には思える。

 また来年も、ビッグイヤーを受け取るキャプテンの「とびっきり」の笑顔が見たい。

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2009年5月26日 (火)

落城・・・・・

 2008-2009イングランドプレミアリーグが24日(日)に一斉同時刻開催で行われ、降格クラブ3クラブが決まった。ニューカッスル、ミドルスブラ、そしてウェストブロムビッチアルビオン(WBA)。

 WBAはトップリーグとその下を上下するエレベータークラブだから、降格もありうるのだけど、残念というか意外なのはニューカッスルとミドルスブラ。

 どちらもプレミアの強豪クラブで、特にミドルスブラは12年前、ジュニーニョが移籍してきてプレミアリーグに旋風を起こしていた時期にホーム・リバーサイドスタジアムで試合を観戦した経験がある自分にとっては、とても寂しい。しかも監督がガレス・サウスゲート。自分がプレミアに興味を持ち始めた時期にイングランド代表としてがんばっていた彼の選手時代の姿を知っている者としては降格が決まった瞬間、唇を噛んでピッチに立つ彼の姿を見て「つらかったんだろうなぁ」と同情を禁じずにはいられない。

 ニューカッスルもビィドゥカ、オーウェン、マルティンスと攻撃陣は蒼々たる面々なのに、イマイチ噛みあわず、オーウェンが怪我がちなのもあって最後まで爆発しないまま1シーズンが終わって見ると降格という悲惨な結果が待っていたという感じ。降格が現実問題と成り始めてからあわててシェアラーを監督に据えたが、時すでに遅し。「もっと早くシェアラーで手を打てばなんとかなったかもしれない」と思ったニューカッスルファンはたくさんいたに違いない。シェアラーは監督として常にベンチで冷静だったけど、私は「熱い」選手時代のシェアラーを知っているだけに、腸が煮えくり返る思いで監督業をやっていたんだろうなぁと思う。

 いずれにせよ、早期の再昇格を期待したい。

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2009年5月22日 (金)

AFCチャンピオンズリーグ1次リーグ終了

 ご存知の通りAFCチャンピオンズリーグ1次リーグ最終第6節がこの19日(火)20日(水)に行われた。

 このことについて軽くおさらいしようと思っていたら、ちょうどいいブログのUpがあったのでご紹介する。日ごろ自分もよく寄らせていただいているサイトである。

Blog版「蹴閑ガゼッタ」 2009年05月21日「Jとサウジの快進撃」ACL各グループの動向

  自分の言いたい事がほとんど書かれており「参りました_(_^_)_」といった感じである^^;。

 唯一自分が付け足すとすれば、サウジアラビアは代表チームレベルでは地盤沈下しつつあるのにクラブレベルではACL前クラブが突破しているのはちょっと意外。また、イランは代表チームは西アジアで最強なのにクラブレベルになるとACLでは1次リーグわずか1クラブしか通過できなかったこともびっくりしました。

 代表とクラブが両輪の輪のごとく強化している日本てすげーなぁと改めて驚嘆Σ(・ω・ノ)ノ!

 最後に、唯一の日本サッカーのガン、サッカーを取り巻くマスゴミはねぇ。。。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ。普通のサッカーファンがこれくらいの文章をネットであたりまえに書くのだから、もうちょっとまともな記事書かないと余計売れなくなるよ(苦笑)>マスメディア(特にスポーツ新聞と夕刊タブロイド紙)。

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2009年5月 8日 (金)

AFCチャンピオンズリーグ雑感

タイトルの通りAFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグが第5節まで終わった。ご存知の通り、G大阪と名古屋が1位通過確定、川崎はホーム等々力で引分け以上、鹿島はアウェイながら負けても水原が大量得点で勝たない限り1位通過の可能性が高くなった。

 このままいくとACL参加のJリーグ4クラブが全て1位通過でしかもベスト16はホームということになる。「東アジアでJ1人勝ち( ̄ー ̄)ニヤリ」という状況になってきた。まさしくUEFAチャンピオンズリーグでイングランド・プレミアリーグ勢が準決勝枠の4つのうち3つを占めるというのに近い。

*余談だが、チェルシーはかわいそうだった。少なくとも3つから4つは間違いなくPKの笛が吹かれてもおかしくない場面はあったと思う。合わせ技^^;でもいいからPKの笛が1つほしかったろうねぇ。。。。そうすればバルセロナの息の根は止まったでせう^^;。
 アビダルのレッドカードよりも別の場面でのPKの笛の方が反則に対するアドバンテージとしてはありがたかったろうに・・・・・>チェルシー。

   うーん、でもこれだけ強いとまた西アジアが自分達に有利なようにレギュレーションを変える悪寒がします^^;。ま、そこにストップをかけるのがスポーツマネージメントの仕事なんだけど(^_^;)

 11月の決勝、国立でJリーグ同士の対決が見たいなぁ。。。。ヽ(´▽`)/

 

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2009年5月 6日 (水)

チャンピオンズリーグ準決勝雑感

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2レグ

 アーセナル 1-3 マンチェスターユナイテッド

*合計スコア 1-4でマンチェスターユナイテッドが決勝進出

 一言で言えば「不運とセットプレー」でしたね。前半の前半の段階、アウェイゴール2発では、アーセナルは4点取らないと勝てないということになってしまったことが全てでした。そのためにどうしてもアーセナルは前に出なければならず、それがロナウド、パク、ルーニーの3人の見事なカウンターの3点目の誘因となってしまったというか。。。。。。。

 最初のゴールはギブスがあそこで滑って転んだことがアーセナルには不運でした。ギブスも失点したあとショックが抜けない表情。滑らなければパクと1対1になって、ディレイさせて他のDFの帰陣を待って守ることもできたのですが、決定的な場面でのミスというか不運はやはり失点に繋がるということを示してくれました。
 2点目のロナウドのフリーキックは素晴らしかった。こちらUKではかつてアーセナルでゴールキパーだった元ドイツ代表のイェンス・レーマンがゲストでコメントしていましたけど、彼の話によれば、最近のボールは「途中で変化しやすくて、速くなったりするので。」とのたまっていた。そういうボールのはしりだった2006年ワールドカップの公式球から3年が経ちますから、更にボールが軽くなって変化しやすくなっているのでしょうか?GKにとって受難の時代はまだまだ続きそうです。

 終了後のインタビューでは「決勝の相手はバルセロナですか、チェルシーですか(・・?」という質問に対してロナウドは「どちらかはわからないねぇ」とはぐらかしていましたが、ファーガソン監督はなんとなくバルセロナの方がやりやすそうな受け答えでした。

 さて、どうなりますやら^^;?ではでは(^.^)/~~~

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2009年4月20日 (月)

おかえりなさい

 BBCで放映されているMatch of the dayという日曜日のプレミアリーグのダイジェスト番組にポール・ガスコインがゲストとして出演していた。「懐かしい・・・・(*゚∀゚)=3 ムッハー!!」という感じがいっぱいになった。

 1990年代中盤、自分がプレミアリーグやEUROを見るようになって、ちょうどその頃選手として一番油がノッていたのがガスコインだった。直接その頃の画像を見たことはないのだが、同じBBCのMatch of the dayの土曜日の方にレギュラーとして出演しているガリー・リネカーとのトッテナムの頃のコンビは絶妙だったと聞いている。そのあとラツィオに鳴り物入りで移籍したが、思うように活躍できなくて「やっぱりイタリアの水は合わなかったか」とその当時は考えていた。

 引退したあとはアルコール依存症(いわゆるアル中)で奇行を繰り返し、ビールを大量に飲んで暴れて逮捕されたというような噂を聞き、「大丈夫かよ。。。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ」と思っていたら、最近またテレビに出てくるようになった。

 しかし、昔の悪童ぶりは影を潜め、ずんぐりむっくりとした現役時代のボディシェイプから、えらくスリムな体型になって「こら、アルコール依存の問題とかで、その心労からやせたのかなぁ。。。。。(;ω;)」とテレビの前で思わずひとりごちってしまった。

 かつて彼の所属していたニューカッスルは落城寸前で、なんとか降格を避けるため、切り札アラン・シェアラーを監督に据えて建て直しを図っているが、かなり厳しいものがある。

 万が一ニューカッスルが降格の憂き目に遭えば、次の監督の話もあるかもしれないね(o・ω・)ノ))>ガッザ(ガスコインの愛称)

 

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2009年4月 4日 (土)

捨てたもんじゃない

J1J2入れ替え戦終了後のスタジアムの光景

 インターン先でのプレゼンで使う資料として探していたら、この画像が出てきた。昨シーズンのJ1J2入替戦後、ジュビロの選手がベガルタのサポーター席に向かって並んで一礼。それに対してベガルタサポが拍手。そしてジュビロサポが「ベガルタ仙台!」の大きなチャント。

 サッカーファンの中では非常に評価が高いスカパーで活躍中の倉敷保雄アナの実況だが、これがまた秀逸の出来。その中でのアナウンスの一言がとても印象に残りました。

「自分達のJリーグっていうものは、これでいいんじゃないかなと思います」

 確かにこの画像のアナウンスにあるように世界にはもっとギスギスしたリーグが多数派で、イングランドの場合もそれで大失態を犯して欧州から締め出しを食った経験もあるくらいだから、そのギスギスした感じは余計に感じる。イングランドのみならず欧州各国のリーグはどこも大きな十字架を抱えて毎週リーグ戦を行っている。

 また別の資料を探していたら次のような数字が出てきた。2009欧州各国リーグの1試合平均観客動員数である。

ドイツ 41,446
イングランド 35,341
スペイン 28,323
イタリア 24,562
フランス 20,759
オランダ 19,666
スコットランド 15,301
ロシア 13,334 (2008シーズン)

( http://www.european-football-statistics.co.uk/attn.htm より)

ところでJリーグはどうかというと19,278人(J1・2008シーズン)シーズンで欧州各国のリーグのランキングだとオランダについで第7位に入る。アジアの中では間違いなくダントツであり、Kリーグなどの他のアジアのリーグの平均観客動員数をはるかに上回る。

 どうも日本では意外に評価が低いJリーグだが、こうやって見てみると、世界の中でもベスト10に入るようなトップリーグな訳で、意外に捨てたもんじゃないなぁと漠然と感じた。

 もう少し、自信を持っても良いのかもしれませんね>Jリーグ。これだけ客が入って安心してスタジアムで試合が見られるリーグって世界の中でもそうそうないのだから。

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2009年3月31日 (火)

更迭

 イランサッカー協会、アリ・ダエイ監督を解任

 前回に引き続きサッカーワールドカップ予選ネタ^^;。ご覧の通りなワケだが、AFC(アジアサッカー連盟)のホームページを見ると、イランが先制しながら後半残り20分過ぎから同点にされ残り1分で逆転かぁ。。。。。。。あちゃちゃちゃちゃ(>_<)。
 しかもこの試合は大統領が見ていた天覧試合だそうで、ホームでB組4位と出場権が閉ざされる圏内に逆転負けで落ちてしまったら、そら解任もやむを得ないですね。イランの名だたる名選手も名監督ではなかったということでしょうか。

 しかし、この更迭のやり方、97年ワールドカップアジア地区最終予選で、日本代表がホーム国立で韓国に逆転負けを食らっておかしくなり、次のアウェイのカザフ戦でタイムアップ寸前に同点弾を食らって引き分け→加茂監督更迭というシナリオに似ているなぁ。。。。^^;

 

う。。。。。そしたらイランはあのワクワクドキドキが楽しめるのか。



 

 
ちょっと羨ましい(核爆)。

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2009年3月29日 (日)

ワールドカップアジア地区最終予選に思う

 先日、Youtubeで、98年フランスワールドカップアジア地区最終予選のダイジェストを見つけた。

 ホームは初戦のウズベキスタン戦を除き全試合生観戦し、アウェイはソウル・蚕室スタジアムまで観戦に行き、ジョホールバルのラーキンスタジアムで震えた自分にとっては涙が出そうになる映像だった。

 あの時は凄かった。選手もサポも必死だった。「何が何でもフランスへ行くぞ!」-思いは1つだった。どの試合も国立のスタンドが殺気だっていた。自由席の席取りをしていた友人はマジで1週間近く国立の脇にテントを張って泊まっていた。みな熱かった。もうあんな体験はできないのかと思うと、なんだか寂しい。

 翻って、2010年ワールドカップアジア地区最終予選、日本代表はホームにてバーレーン代表を1-0で破り、A組の暫定1位になった。ほぼ80%は出場を確定させたといってもよい。しかし、しかし、だ。

 勝つには勝ったけど、果たしてあれで良いのだろうか?と

 日本サッカー協会は「世界のベスト8」を目指すと言っている。それなのに、アジアであの程度の相手になんだかもやもやが残る勝ち方で果たして本大会、グループリーグ突破すら危ういのではないのか、と。
 つまり、世界でベスト8を狙うならば、韓国もイランもサウジもいない、眼下の敵はオーストラリアのみというヌルい組でバーレーンを足腰立たないくらいチンチンに叩き、ブッチギリで予選を突破するくらいでないと、本大会でベスト8なんて口が裂けても言えないだろう。
 それなのに、サポーターはいつもの通り歌いまくり(苦笑)、メディアは予選突破ほぼ確定でよかったみたいな論調ではたしていいのか?と。ベスト8を狙うなら相手は間違いなく欧米・南米・アフリカのシード国が来るのだ。そんなチームを相手に勝たなければベスト8には絶対入れない。

 確かに日本のサッカーは目覚しい発展を遂げ、選手のここのレベルも飛躍的に上った。アジアのどの国も日本と対戦するとなると、ドン引き戦術を取って警戒されるくらいの強豪国になった。そしてアジアのワールドカップ出場枠が98年から1つ増え、4.5になって楽にはなった。

 でもまだまだ先は遠い、そんな気がしてならない。アジアでは図抜けても、そこから先が果てしなく遠い道のりに感じる。

 この予選の結果に満足することなく、今度は予選でなくて本大会で97年の予選のようなドキドキ感を味わいたい。あの「修羅場」を経験してきたサッカーファンとしては。

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2009年3月13日 (金)

Jはアジアのプレミアリーグたりえるか?

 3月10日(火)、11日(水)とAFCチャンピオンズリーグ1次リーグ第1節が行われ、ガンバ大阪、名古屋、川崎が勝った。当面の東アジアのライバルリーグであるKリーグやCリーグのリーグトップレベルのクラブに対しての勝利だから、これは大きい。しかも名古屋はアウェイで前半先行されながらも後半逆転での勝利というのは、AFCチャンピオンズリーグの舞台が初めてのクラブにしては出来過ぎの結果である。ガンバは余裕の勝利で、川崎はなんとか勝ったなぁというのが正直な感想(Youtubeのダイジェストを見た限りです^^;)。

 唯一負けたのは鹿島。相手が「レアル・スーウォン」の異名を取る韓国代表クラスの選手がたくさんいるKリーグの覇者、水原三星で、しかもアウェイというのもあったのだろうけど、それにしても4-1はないでしょ。。。。。。(>_<)。

 鹿島というとこの手のアジアレベルの国際大会をどうも得意していないフシがある。Jリーグではあれだけネチネチとコンタクトプレーを厭わず相手の長所を消すことにかけては天下一品なのに、アジアレベルの大会だとそれが影を潜めるのは不思議でしょうがない。スカウティング部隊がJのクラブ相手ならば完全に把握しているのだが、ACLのような初モノの相手についてはそれがうまくいってないのではないかという指摘あるが、なんだかそれもにわかに信じがたい。ともかく、この節の鹿島は元気がないというか、Jでみるいやらしさが全くいっていいほどなかったのが残念。内弁慶といううれしくない評判を打ち消すにはやはりこの大会で勝つしかないと思う。

 ところで、同じ日程で欧州でもUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントベスト16第2レグが行われ、イングランド・プレミアリーグに所属するビッグ4(マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシー、リバプール)がイタリア・セリエAやリーガ・エスパニョーラの強豪クラブを倒して全て勝ち残った。準々決勝に進む8クラブのうち半分がプレミア所属というのは、やはりプレミアってレベル高いのでしょう。これだと決勝はまたプレミアリーグ所属クラブ同士の対戦なることも十分考えられる。

 翻ってみてAFCチャンピオンズリーグはどうか?2007・2008シーズンとJのクラブがこのタイトルを連覇しており、代表チームのみならず、クラブレベルでもアジアの中では頭一つ抜き出ているというのは間違いないであろう。Jが発足してからすでに15年近くが経過している。クラブのマネージメント部門も国際舞台で戦うノウハウを身につけているクラブもある。そして韓国ホームの試合ガラガラ度に比べのて、まだJのスタジアムはACLでもそこそこ入っている。このまま4クラブが1次リーグを突破し、決勝トーナメントに残れば11月7日、東京国立競技場で行われる今シーズンから初めて採用されるセントラル方式の決勝がJリーグ同士のカードなっても全くおかしくはない。

 「Jリーグがアジアのプレミアリーグと呼ばれるような時代くればいいなぁ\(゚∇゚)/」と心の底から思った。

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2009年2月25日 (水)

懐かしい・・・・・

 この前、SkySportsのNewsを見ていると、懐かしい顔を発見した。かつてユベントスやボルシア・ドルトムントで活躍した元ポルトガル代表のパウロ・ソーザである。

 「そういえば彼の名前を聞くことがなくなったな」と思っていたら、もう今は引退してイングランドのチャンピオンシップリーグ(日本のJ2に相当)に所属するロンドンのクラブ、クィーンズ・パーク・レンジャーズの監督として活躍している。テレビでインタビューを受けている彼の顔は昔とあまり変わらないのだが、若干選手時代とは穏かな顔が印象に残った。しかし、一番びっくりしたのは、白髪が異様に増加したこと。前の写真ならばちょっとわからないのだが、この写真のように近くで見ると「現役時代はこんなに白髪なかったよなぁΣ( ̄ロ ̄lll)。苦労しているだろう(>_<)・・・・・」ということが容易に想像できた。

 現役時代の一番凄かった彼のプレーはあまりに神々しかった。ルイ・コスタやフィーゴと共に組み立てるポルトガル代表の中盤は今までみた中盤の布陣で最も美しいサッカーといっても過言ではない。それくらい魅惑的だった。
 ところが、選手時代のように自分でプレーすればなんとかなっていたのとは違い、今度は監督。今度は言葉やアクションで選手に伝えて自分のフットボールを構築して、結果を出さねばならない。しかも、かなり前ではあるがかつてはプレミアリーグに所属していたクラブであることからすれば、オーナーやフロントは「夢よ再び」で再度返り咲きを狙っているのは容易に想像できる。

 「プレミアで彼がベンチに座る姿を見たいなぁ」と、彼のボルシア・ドルトムント時代のユニフォーム姿を思い出しながら、テレビのチャンネルをSkyNewsに変えた。

 

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2009年2月17日 (火)

久しぶりにミラノダービーを見る

 BBC3でミラノダービーの生中継をやるということなので、衛星のSkySportsでなく普通のテレビでも見られるなぁと思い、夕御飯を食べながら久しぶりにミラノダービを視聴した。

 最近は日本でもプレミアリーグやリーガエスパニョーラに人気を奪われてしまい、「中盤つぶし合いサッカーで面白くない」「守備的過ぎる」との批判を浴びることも多いイタリアリーグセリエAだが、じっくり見ていると結構面白い。特にセリエAでもトップクラスの実力を誇る選手が集まるACミランとインテルなので、攻撃陣も多彩で、「じっくりみるとかなり楽しめるなぁ」というのが正直な感想。思ったほど守備的ではない。
 どうしてもイングランドのサッカーというとスピーディなサッカーに慣れてしまうのだが、セリエA、特にこの2チームはロナウジーニョやアドリアーノなど、ラテン系のちょっとアングロサクソンのノリとは違った選手がアクセントをつけて面白かった。

 試合中消えかかっていたベッカム^^;からインザーギが交替で後半の半ばから出てきた。マルディーニと共にかなりミランの古株になったこの選手だが、オフサイドの笛を吹かれてもアシスタント・レフェリーにクレームをつける姿はいつまでも見ていたい^^;。

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2009年2月13日 (金)

署名のお願い

 私の長い付き合いのある友人の方の知り合いで、以下のような署名活動をしている方がいらっしゃいます。

http://www.shomei.tv/project-725.html

 Football Industries MBAの学生としてサッカービジネス、スポーツマネージメントを勉強している自分にとって、スタジアムの安全は最低限の生存条件です。これなくしてサッカーはありえません。

 それにも関わらず最近はJリーグのスタジアムにおいてサポーターと呼ぶに耐えない犯罪者集団の輩が暴力事件あるいは器物損壊事件を引き起こす事例が増えています。欧州や南米のクラブやサッカー協会が悩まされている深刻な事態の劣化版コピーを日本で起こさないためにも、ぜひとも必要な手段だと思います。

 ブログの読者の方で、趣旨に賛同できる方のご署名を平にお願いします。
 ありがとうございました。

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2009年1月22日 (木)

イエメン戦熊本開催に思う

 日本代表 2-1 イエメン代表

 先日水曜日に行われたアジアカップ予選、対イエメン戦であるが、試合内容はいろんな所で批判が噴出しているだろうから(苦笑)、そこについては論及をさけるが、サッカービジネスに足を突っ込もうとしている自分としては、熊本という地方開催でほぼ満員になったということが一番嬉しい。

 ジーコJapan以降、コアなサッカーファンのかなりの数が自分の好きなJリーグチームに流れてしまい、代表戦のチケットがかつての「プラチナチケット」から「当日券でも買えるチケット」に成り下がるくらい代表戦の人気低下が叫ばれたことは、新聞の記事やネットで読まれた方も多いかもしれない。特に首都圏の試合ではその傾向が顕著だった。

 でも地方開催するとまだこれだけの観客動員数があるということは、代表の試合に飢えている人がまだまだ全国にたくさんいるという証左。幸いにも2002年ワールドカップのおかげで全国各地に素晴らしいスタジアムがこれだけあるのだから、これを有効に活用しない手はない。そして実際に選手がプレーする生の迫力が子供達に強烈な代表の試合の印象を植え付け、普及を側面から援護する効果もある。

 ところで、私の大好きなドイツ代表は、首都ベルリンで試合をするのみならず、まるでサーキット方式のように全国を回って試合を開催している。自分が2006年ワールドカップ以外に見たドイツ代表の試合でもベルリン・ミュンヘン、ドルトムントと3箇所で、同じスタジアムで見たという経験はない。それくらいいろんな場所で試合を行っている。そしていつも満員。無論中央集権国家の日本と東京のような巨大都市がないドイツではその基礎事情が異なるとはいえ、やはりDFB(ドイツサッカー協会)のやり方は目を引くものがある。

 そういえば最近は自分の故郷である広島ビッグアーチで代表の試合が開かれた記憶がない。1992年、初のアジアカップ開催で優勝した時のスタジアムがここである。あの時はスタジアムに満員の観客だった。「ワールドカップなって夢のまた夢」「アジアのお荷物」だった日本代表が初めてアジアのサッカーシーンで一目置かれる存在になった大会だった。

 また、代表の試合であの時のような熱いスタジアムが見たい。

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2008年12月16日 (火)

グラスゴーへ行ってきた(3)

 えー、グラスゴーに試合見に行ったのに、「寒い」だの「5ポンド紙幣」だのの話しかしてないので、そろそろ本筋のサッカーへ(笑)。

 見てきた試合はUEFAチャンピオンズリーグ、グラスゴー・セルティック対ビジャレアルの試合だったが、自分はセルティックの他の選手はほとんど知らないので、日ごろあまりイングランドでは中継されない中村俊輔のプレーをずーっと見ていた。

 どっちかというと、この選手に対して私の印象は、「技術は高くてうまいけど、持ってコネコネして攻撃が澱むんだよなぁ」というイメージがしていた。彼が若い頃は特にその印象が強かった。確かにいい選手ではある。でもなんかたいしてサッカー見る目のない(笑)日本のマスメディアが絶賛するほどの選手でもないという気はしていたし、かつての日本代表監督トルシエが2002年の代表候補からはずしたのもなんとなく納得ができた。

 ところが、こちらに来てみて実際のプレーを1試合通じてみていると、「すげーいい選手になった」と膝を打ちたくなるように成長していた。特に守備面での向上は目を見張るものが(@_@;)。労を押しますチェイシングして、コースを切ってDFのボール奪取に貢献したり、あるいは後ろから忍び寄って体を相手選手とボールとの間にうまく入れてボールを奪ってみたり、パスコースを読んでインターセプト→すばやく反転して攻撃に入るというプレーが目に付く。しかも他のセルティックの選手と違ってほとんどファウルを犯さずにボールを奪うのであるから、相手側からしてみればいやな選手なんだろうな(笑)。マジで「ボランチできんじゃないの(・・?」といいたくなるような守備面の進歩はめざましい。

 攻撃面でもボールを貰ったらすぐはたいて味方のプレーヤーに効果的なパスを出してボールを持つ時間が少なくなり、コネコネして攻撃のリズムが澱むというようなことはほとんどなかった。そればかりかパスレンジがえらく広いので、長いサイドチェンジを出したかと思えば相手DFの前で壁パスの壁の役をこなしていいパス出したりと、攻撃面でもかなり前とは変わったという感じ。

 どうしても日本のテレビだとダイジェストなので攻撃面ばかりが強調されるが、こうやって1試合通じてみてみると、かなり印象が違って「いいオールラウンドの選手になった」という感じが強く残った。

 ところで、ご存知かもしれないがジュビロ磐田の名波浩選手が現役を引退する。中村俊輔のプレーを見ていると、彼にすこしずつ近づいているように感じる。2000年のアジアカップで神がかり的な活躍を見せ、アジアカップのMVPにもなった名波。

 「中村俊輔にも、2010年南アワールドカップで嘗ての名波のようなプレーが見られるといいなぁ」と思いながらスタジアムを後にした。

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2008年12月12日 (金)

グラスゴーへ行ってきた(1)

 えー、某所ではアナウンスした通り、中村俊輔選手の所属するグラスゴー・セルティックの試合を見てきました。同期の日本人学生が修論で忙しくなったので行けなくなったということで、代打として12月10日(水)19:45キックオフ、UEFAチャンピオンズリーグ対ビジャレアル戦を観戦してきました。

 んで、グラスゴーの第一印象ですが。。。。。。

寒い。。。。。。。。。。。。。。。。。。(48倍角希望)

(いや、ブログの設定でこれ以上大きくできないのよ(泣))

 この一語に尽きます。よく「冷蔵庫の中にいるよう」と寒い天気を表現しますが、グラスゴーは「冷蔵庫」ではなくて「冷凍庫」の中にいるようといく表現がぴったり┐(´-`)┌。もー列車降りた時から寒かったのですが、街中歩くと更に凍える。更にここんとこグラスゴーは天気がよくて雲がほとんどないような青空なので放射冷却で路面に露が降りて、それが霜になってしまう。路面がアイスリンク状態で歩くととても怖い。。。。。

 日中ですらこーなんだから、試合のある夜はスタジアムの椅子に座って試合見ているとシンシンと寒さが身に凍みる。「試合なんかどーでもいいから早くこの場から抜け出したい。゜゜(´□`。)°゜。」と思う自分に気がつく(笑)。

 極東アジアのとある国のサッカー協会の会長がリーグ戦のシーズンを「春秋制」から「秋春制」にしたいとほざいているようですが(笑)、そういうお方には昨日の試合を昨日の試合をロイヤルボックスではなくて普通の席で見ていただくのがいちばんよろしいかとε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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2008年12月 1日 (月)

すんげーどーでもいい話なんですが^^;

 川崎フロンターレの中村憲剛(日本代表)

 と・・・・・・・・

 マンチェスターシティのロビーニョ(ブラジル代表)

 って・・・・・・・

 似てません?┐(´-`)┌

 (しかし究極の手抜き更新だな、これ(^^ゞ)

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2008年9月 9日 (火)

ラマダンとワールドカップ予選の話

 先日御紹介したラマダン(断食)の話であるが、これが先日行われたワールドカップアジア地区最終予選A組 バーレーン対日本のキックオフ時間に関係していたのではないかという掲示板の書き込みを目にした。

 日本の電通やテレビ局にしてみれば、ワールドカップ最終予選は視聴率のかなり取れる番組だから、できることならばゴールデンタイムに放映したい。ならば、時差が6時間遅れのバーレーンでは午後の時間帯に試合をしてもらえば、なんとか夜の放送には間に合う。

 しかし、ラマダン真っ最中のバーレーンでは昼間はもっと暑い上に水も断食のため飲めないとなったら命にかかわることになる。さらに選手も試合前に食事が取れないのでは体調をベストに持って行くには支障が出るだろう。コーチ陣や観客も飲食できないままベンチやスタンドに幽霊のような顔が並ぶのは目に見えている(苦笑)。
(選手は例外的にラマダンの適用外ということができるのかもしれないけど)

 そんなこともあってか、いかに日本での放映時間が夜中の3時半になろうともラマダンのために背に腹は代えられぬということで、夜のキックオフになったのだろう。これなら選手もコーチも観客も思う存分飲み食いできるし、スタジアムで飲食物を出しているケータリング業者も大喜びである。

 無論、そのバックには強大なオイルマネーも影響を与えたに違いない。さすがの電通もラマダンとオイルマネーには勝てなかったということか^^;

(P.S.あくまでこれは個人的な見解です^^;)

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2008年5月23日 (金)

AFCアジアチャピオンズリーグ

 世間はUEFAのチャンピオンズリーグ決勝の話で盛り上がっているでしょうが、どうせこのネタについてはみんなブログなりサッカー系サイトであれこれ書かれると思うので^^;、同じ日にひっそりと行われた(笑)AFCアジアチャンピオンズリーグ1次リーグ最終節のことについて、Jのクラブを中心にあれこれ書き散らしてみようと思う。

 ナム・ディン対鹿島はYoutubeのダイジェストで見たのだけど、やはり力の差は歴然としてましたね。アウェイで0-4とほぼ虐殺モードですから、鹿島にしてみれば完膚なきまでに叩き潰したといった感じでしょうか。ベトナムはクラブチームレベルだとまだまだかなという感じはします。観客動員が少ないのも気になりました。17:00キックオフだからまだ仕事が済んでない人も多かったのかもしれません。来シーズンからシンガポール、タイ、ベトナムでプレーオフをやってACL一次リーグ出場可能となるけど、先は厳しいかも>ベトナム。
 あと、大笑いしたのが北京国安。タイのクルンタイバンクに負けるってなんですか^^;?つーかタイも最近レベル上がっているからなめてかかったら、アウェイでえらいこっぴどい仕打ちを受けたって感じでしょうかね。もう少し鹿島と競り合うかと思ったのですが、残念でした。

 もう1次リーグ突破が決まっていたガンバは全南相手に流したかなという感じの戦いなんでしょう。画像が手に入らなくてなんともいえないのがもどかしいところだけど、2位以下に勝ち点差で7をつけたのは凄いと思います。ま、西野さんのサッカーって手堅いからなぁ。。。

 これで、決勝トーナメントはガンバ、鹿島にレッズと3チームですか。こりゃ同国対決が見られるかもしれませんね。また優勝してマンチェスターとのガチンコ対決がクラブワールドカップで見たいです。

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2008年4月25日 (金)

監督とは因果な商売なり。

 スポーツマーケティングの課題をこなす為にいろいろネットを見ていたら衝撃的な記事が。。。。。

川崎F関塚監督が不整脈のため辞任(日刊スポーツ)

 2005年にJ2優勝を成し遂げ、J1にあがってからわずか3シーズンで優勝争いをするまでにいたる強豪クラブになった川崎の原動力は選手もそうなんだけど、監督の関塚さんの力も相当高いんだろうなぁと思って漠然と見ていた。攻撃的なサッカーはとてもおもしろくて、中村憲剛に我那覇、鄭 大世といい選手も揃っているしと思っていたら。。。。。。

 まぁ、今シーズンはちょっとぱっとしない成績だから、それがつらかったのかなぁ。。。>カントク。まずはゆっくり養生してください。命あってのモノダネですから。 

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2008年4月23日 (水)

他人事

<UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦>

 リバプール 1-1 チェルシー

 「ドイツサッカー命(^_^.)」な人間にとっては、バルサの前にシャルケ04が散ってしまった時点で完全に「他人事」になってしまった(苦笑)>UEFA金満チャンピオンズリーグ^^;

 つーわけで昼間にプレゼンの準備が済んだのでお気楽モードで近くに5日前に開店したパブでビールの見ながらぽけーと見ていたのだが、リバプールは惜しい試合を引き分けにしてしまったというかなんといおうか。最後のリーセのクリアも悔やまれるとことだろうな。あのケースはGKがキャッチできればよかったんでしょうがねぇ。これで決勝に行くためには絶対スタンフォードブリッジで点取らないと行けない状況になってしまいました。結構つらいよ、これ。

 逆にチェルシーはツイてましたね。あそこでアウェイゴールをプレゼントいただいたのはとても大きい。ま、チャンスはそこそこ作り出していたのに、ドログバへのマークが厳しかったってのもあるのだろうけど、ゴールできないまま終わりかと思っていたらあのゴールですから。逆にドログバのマークがキツイなら、彼をデコイ(囮)にしてアネルカで点取るとか別の手段もあったように思います。

 ま、どちらも金満プレミアリーグのクラブ同士、がんばって欲しいものです、いろんな意味で(笑)

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2008年4月13日 (日)

これぞゲルマン魂!

  UEFAカップ準々決勝第2戦 ヘタフェ 3-3 バイエルン・ミュンヘン (total 4-4)

 ☆アウェイゴール優先でバイエルン・ミュンヘンが準決勝へ進出。

 いやー、凄まじい試合でした。まさか残り1分から追いつき、延長戦、ヘタフェに2点先行されながらも残り5分で1ゴール奪い、さらには残り1分となってGKカーンまで上がって総攻撃。そして、タイムアップ寸前での起死回生の同点アウェイゴール。しびれましたわ(:_;)。

 個人的にはあまり精神論ばかり強調するのは旧日本軍チックで好きではないのだけど、まさしくこの試合はゲルマン魂そのものといった感じでした。カーンがタイムアップ寸前にゴール前にあがって行くシーンを見て「総攻撃だな。うまく行けばいいが^^;」とバイエルンファンの私にとっては半ば諦めムードで画面みていたら、トニの同点ゴールが決まって、まさしくマンガ(笑)。

 しかし、自分のキャッチングミスで同点のきっかけを作ったアルゼンチン代表GKアボンダンシエリが泣き崩れるシーンと、ともうほとんど勝利を確信していたミカエル・ラウドルップ監督(この人の現役時代はすごかった。。。。)が試合終了直後グラウンドにモノを投げつけて悔しさを露にするシーンには、フットボールというものの怖さを見せつけられました。

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2008年4月10日 (木)

CL準々決勝終わる

 みなさんもご存知の通り、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝が終わり、準決勝へ駒を進めるチームが決まった。リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのUKビックフォー大半とバルサというきわめて当たり前のことが起こったというべきか。。。。。

 でもねぇ。。。。これ喜んでいいのかね(・・?

 そりゃ、各チームのファンは喜ぶかもしれないけど、外野の人間にとってみれば「なんだ、結局「金満」の度合いによって勝者が決まって行くのか(ーー;)」という皮肉の一つでもたれたくなってしまう。

 確かに資本主義の社会なのだからサッカー界で強いクラブチーム作ろうとすれば、お金もっていい選手取るのは当然なんだろうけど、これだと単なるマネーゲームの様相を呈して、「強くするにはよりスポンサー見つければそれでよし」みたいな風潮があって、どーも面白くない。。。。。。

 そんなこともあってか、イマイチ欧州のサッカーに興味がもてなくなってきました(苦笑)。

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2008年3月29日 (土)

AFCもネット中継

 AFC Live Video

 AFCがついに有料のビデオ配信をホームページ上でやり始めた。

 これはUEFAが確かチャンピオンズリーグの試合を生中継あるいはダイジェストや試合後のインタビューとかを自前のホームページで流し始めたこととか、UKでもリバプールFCが'e-season ticket’と称して自分のHPでネットを使って放映し始めたのに影響されているのはほぼ確実だろう。自分もIntenational Football IndustriesのWeb Reviewで「なんでAFCはビデオクリップとかもう少しうまく商売に使わないんだ」と痛烈に批判したのだけれど(自分が批評した時にはまだなかった)、まさかそれを読んだわけじゃねーだろな(^_^;)>えーえふしー。

 Football Industriesの授業では「スカイの放映権が高騰して・・・」「テレビの放映権の評価が。。。」という話がよく授業で行われるのだけれど、自分はこっちのネット中継の方が主流になっていくような気がしている。というのはテレビと違ってブロードバンドインターネットとコンピューターさえあれば世界中どこでも視聴可能だから。旅行していても見ることは可能だし、仮に時差の関係とかで見られなくとも、アーカイブで自由に自分の都合のいい時間に引き出して見られるならば、録画してどうのこうのという手間がない分、楽ではある。

 ちなみに金額は年間30ポンド(約6000円)、月5ポンド(1000円)1日2.5ポンド(約500円)である。某民放のひどい中継を回避する手としては使えるかもしれない(笑)。

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2008年3月27日 (木)

ワールドカップ予選 対カタール戦

 事故のような1点でものの見事負けてしまいましたな(苦笑)。

 毎度のごとくアホタレマスコミは「絶対に負けられない戦い」だの「アウェイの洗礼」だのいつもの煽り文句で(本当にこの人たち別の切り口ないんですかね(ーー;))ワーキャー言ってましたが、ま、これも予想の範囲内だし、アウェイだから勝ち点1でも拾って帰ればよかったんでしょうけど、そうは問屋が卸さなかったです(笑)。

 ただ、試合内容は「?」でした。岡田監督になってからショートバスばっかでなんだかダイナミズムがなくなったような気がします。オシム監督のころだったらもう少しピッチを広く使ってサイドチェンジ仕掛けてショートパスとか攻撃のパターンがあったけど、今日の試合は昔のベルディみたいに「意地でもパスで中央突破」って感じがしました。時々ロングボールを前線に放り込んでみるのだが、巻は機能しないし、相手のカタールのDFは背が高いから空中戦でも負けっぱなしでしたし、有効だったとはとても言えません。駒野や阿部が時々仕掛けていたように、もう少しサイドから崩せればチャンスの回数は増えたでしょう。相手がボール奪って前線にフィードして素早いカウンターってのを狙っていたのはミエミエなんだから、前線でもう少しプレスかけて自由に出させない工夫も必要だったように感じています。

 あとは川口の失点シーンはねぇ。。。。。。正直言ってこの人は代表のGKにはふさわしくないと思っています。だって、GKは出るんだったら確実にボールキャッチするか、ボールをライン外に出して一旦攻撃を切るか、最悪でもボールに触ったら大きくPKエリア外までパンチングしてはじかなきゃ。あの中途半端な飛び出しで味方DFと被ってはっきりしないフィスティング→絶好の相手へのパスから失点というなんとも惨めなシーンはドイツワールドカップのオーストラリア戦の1点目で見たような気がしますが(苦笑)。

 でもまぁ、まだ予選は2試合目。更に今度は6月ですからチームを立て直すには時間があります。予選はあくまでリーグ戦。決して「トーナメント」ではありません(ここ重要)。そして最終的には2位以内に入ればいいのですから。まっとうにやればこのチームは2位以内には入れると思います。

 「アホタレ」マスコミの煽りにめげず(笑)自分で考えて応援しましょう^^;、
 決して自力2位以内の可能性が消えたわけではないですから。まだまだ先は長いです。

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2007年10月25日 (木)

浦和対城南一和 そしてベシクタシュ対リバプール

 皆さんご存知かもしれないが、アジアチャンピオンズリーグ準決勝第二戦 浦和対城南一和戦が行われ、浦和がPK戦を制して決勝への切符を手にした\(^o^)/。残念ながらリバプールでは画像は手に入らなかったが、リアルタイムの速報を見ながら8時間遅れの昼間の自分の部屋でやきもきしていた。

 残念ながら外出した関係で延長・PK戦についてはリアルタイムの速報は見ることが出来なかったけれど、帰宅していの一番に結果をネットで確認して、「やった」とガッツポーズ(^^)v。別にレッズファンではない私だが、やはり日本を代表して海外で戦うとなるとがんばってくれという気持ちになる。これで決勝に勝てば、クラブ・ワールドカップでガチンコのミランと対戦できる可能性が出てくる。
 代表レベルでの世界の舞台はワールドカップである程度わかったのだが、クラブレベルで真剣勝負というのはほんとうの力がでるんだと思う。つまり、毎日顔をつき合わせて練習し、戦術・戦略を固めて日常のリーグ戦があるクラブは、寄せ集めの代表とはサッカーが質的に違う。そのクラブレベルで日本でのサッカーが世界でどの程度通用するかということを試すことが許される場所は、やはりクラブワールドカップしかない。

 またアジアチャンピオンズリーグで優勝するということは、日本のサッカーがクラブレベルでもアジアのトップにあるんだという強烈なプレゼンスになると思う。そういう意味でも浦和にはぜひがんばってほしい。
 ま、そんな余計な心配しなくてもあの赤いサポ軍団がボーイング7471機借り切って多分中東のアウェイ戦でも真っ赤にスタジアムを染めるんだろうな。それだけでも中東の人たちには鮮烈な印象を残すと思うけど^^;

 そんなことを考えながら、パブでUEFAチャンピオンズリーグ、ベシクタシュ対リバプール戦を見ていたら、リバプールがこけてしまった^^;。Euro予選でロシア代表に負けたイングランド代表といい、リバプールといい、今シーズン大丈夫なんですかね(・・?

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2007年9月28日 (金)

浦和○ 川崎×

 ACFアジアチャンピオンズリーグ準々決勝の試合が先週と今週の週半ば、2週間で行われ、浦和は勝ち準決勝へ、川崎は残念ながらも敗退してしまった。

 聞くところによると、川崎はパフォーマンスがよくなかったみたいで、決定力不足が祟ってPK戦負けとのこと。やはり先週の半ばにイランへ往復してすぐ週末には柏戦では、UEFAチャンピオンズリーグ常時出場のような強豪クラブと違ってターンオーバー制を採用しているわけでもない川崎では、選手のコンディションは相当厳しかったのでしょう。

 なかにはそういうスケジュールはわかっていたのだから、それ相応の準備をしてトレーニングをすべきではないかという意見をお持ちの方もあるかもしれない。しかし、スポーツマネージメントを勉強している人間からすれば、週末の柏戦は別の水曜日あたりに移動させることができるわけだし、JFAもクラブワールドカップにJのチームが出られるよう最大限努力するといっているなら、その程度のバックアップは可能でしょう。
 はっきりいって、マネージメントサイド、Jリーグ側サイドの問題が大きいように思う。だって、わすか3~4日で日本・イラン往復ってとてもきついっすもの。川崎の関塚監督は選手にとってコンディション的に厳しいので8人柏戦で入れ替えたのも無理はないと思うけど。ちなみにJサイドは説明しろと川崎サイドに要求しているらしいが、Jサイドが川崎にスケジューリングのミスを誤るべきでない?と私は思う。

 それに移動の疲労を少なくするのでJサイドがチャーター機飛ばしたらしいけど、それもドバイからイスファハンまでというなんとも中途半端なフォロー(ーー;)。川崎はドバイまではエミレーツ使ったのでしょうけど、本気でいい選手のコンディション作ろうと思ったら日本・イスファハンノンストップの往復チャーター便出すぐらいではないとダメでしょ(-_-;)>Jリーグサイド。そっちの方がドバイで乗り継ぐという一番移動のキモとなる乗り継ぎの疲労を軽減することができるのだから。あれだけ広告費集めて各クラブの入場料に上乗せしてお金取ってんだから金がないという言い訳は通用しませんぜ(苦笑)>jリーグ事務局。

 やっぱろ、Jリーグのお偉方ってスポーツ・マネージメント能力が著しく低いんすかね。(笑)。そうじゃなくても世界的に選手がシーズンにこなす試合の数が多くなっていて、健康問題が世界のサッカーシーンで取り沙汰されているのに、川崎が8人入れ替えて柏戦やったからって「いったいどいうことよ」とJサイドが言うのはそのまま「そっちこそそんな無茶な日程立てるってどういうことよ。選手は疲労でケガが増加しますよ」とお返ししたいもんですわ(-_-メ)。>Jリーグ事務局。

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2007年9月24日 (月)

レッドカード

 <イングランド・プレミアリーグ第6週>

マンチェスター・ユナイテッド 1-0 チェルシー

 今日は特に予定もないので、一人でパブでこの試合を見てました。試合自体は日本でも中継があったので詳しい内容を書くのは省略しますけど、自分が見ていて疑問に思ったのはあの前半32分でのミケルの一発退場。「えっ」と私は日本語で叫んでしまいましたよ^^; at リバプールのパブ。あれで試合がブチ壊しになったような気がします。果たしてその必要あったのですかね(・・?イエローでいいと思いますけど。別に故意でいっているわけでもないし>ミケル。確かに足の裏が見えていてあまり印象はよくないんだけどさ(苦笑)。

 このクラスの試合になると一人プレーヤーがいるかいないかで相当差が出てしまい、一方的にユナイテッドが攻撃してチェルシーが受けにまわるというなんだかリーグ上位のクラブと下位のクラブが試合をするみたいな感じになっていたような気が。先取点のテベスのゴールもチェルシーの固い守備陣からしては想像し難いマークが全くついていない状態。あれじゃテベスはらくらくゴール決められますなぁ。。。。。。^^;

 んでリバプールのパブはどっち応援している人が多いの?というと、これがなぜかユナイテッドの方。理由はよくわからないのですけど、近いからなのか?でもリバプールとマンチェスターって近いから、ファンライバル意識むき出しってのもよく聞くしなぁ。。。。。
 いずれにせよ、ビッグクラブ同士の試合のせいか、パブはかなり混んでおりました^^;

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2007年8月23日 (木)

人がいない

<国際親善試合>

 イングランド代表 1-2 ドイツ代表

 こちらではこの試合、BBC(日本のNHKに相当する)が中継担当だったので部屋でのんびり見ようと思って部屋でくつろいでいると、同じフロアに住む日本人の友人が「パブで見ようよ」という。パブでもまぁいいかと思って、リバプール対チェルシーを観戦したパブに行った。

 試合開始間際に行ったので席はないだろうなぁと覚悟していたら。。。。。。

 ほとんど人がいません(笑)

 リバプール対チェルシー戦はあれだけ人であふれ返ってカウンターでビール注文するのも一苦労だったのに、今日はあのときの10分の1もいない。カウンターのおねさーさんは暇そうだし、客もリバプールにとって因縁の相手チェルシーでないせいか殺気だってはいない。

 まぁ、この試合は親善試合だし、一般地上波のBBCで中継があるから日本でいうスカパーやWOWOWのような有料プレミアリーグ中継のSKYとは違ってゆっくり自宅で見られるという面もあったのかもしれない。さらに週末ではなく平日の夜という要素も大きく作用したように思う。
 でも一番の原因は「代表よりもやはりオラが街のクラブ」という点にあるのではないかと予想しているのだが、これはあくまで私の推論にしかすぎないので、またイングランド代表の試合があったら、パブでその混み具合をチェックしてみたいと思う。ボイスレコーダーと共に^^;

 んでは(^^)/~~~

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2007年8月20日 (月)

日曜日プレミアリーグ雑感

 今回はサッカー関連ブログらしくプレミアネタを(^_^;)。

☆ マンチェスター・シティ 1-0 マンチェスター・ユナイテッド
 因縁のマンチェスターダービー。試合自体はユナイテッド優勢だったが、話題のロナウドは前の試合退場処分くらって出場停止、ルーニーは骨折による怪我でトップはテベスがやったのだけど、まだフィットしていない言おうかなんと言おうか。決定的なチャンスは何度もあったのに決めきれず、逆にシティはきっちりゴールを決めるあたり、やはりエリクソンのチームというべきか^^;。
 笑ったのはあのユナイテッドの名ゴールキーパー、ピーター・シュマイケルの息子がシティのゴールキーパーとしてやっていること^^;私もちょっとびっくりしたのですが、センスのよさはやはりおとーちゃん譲り(^_^)。まだまだ荒削りですけどね。

☆ リバプール 1-1 チェルシー
 これまたダービーに匹敵するような大試合でした。この試合はパブで友人と観戦していたのだけど両チームとも攻めあうなかなかの好試合。フェルナンド・トーレスのゴールはすばらしいの一語につきる。チェルシーの左サイド、ベンハイムをぶっちぎってのゴールは大金叩いて取っただけの甲斐があったというべきか。機能すると相当点取りそうですよ、奥さん(^_^)。
 逆にこの試合をぶち壊しにしたのがロブ・スタイルス主審。疑惑のPKを取るし(どーみてもチェルシーの選手がジャンプしただけにしか見えないのだけれど)、イエローカード出しまくるし、あげくの果てには間違ってイエローカード出してエッシェンに2枚目と思ったのだがどうやらそーではなかったりとか(結局エッシェンはセーフ)。「家本はここにもご出張ですか(・・?」と言いたくなるようなジャッジでございました(苦笑)。

☆ ブラックバーン 1-1 アーセナル
 「やってもうた」GK(^_^)レーマンによるヘボいミスで引き分けのアーセナル(^_^)。「なんでこんなのがドイツ代表なんだろう(・・?」と毎度思ってしまうのはワシだけではあるまい。それくらいお粗末すぎるミス。
 この人、前のプレミアの試合でもバックパスの処理にもたついて相手にかっさらわれて1点献上したのですが、学習効果ないんですか(?_?)。マジでベンゲルクビ飛ばすぞ(ーー;)。

 以上、日曜日のプレミア雑感でございました。ではでは(^^)/~~~

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2007年8月14日 (火)

喜び半分悲しみ半分

 まずは、以下のリンクをごらんあれ。

http://www.jsports.co.jp/company_info/release/release_20070813.html

http://www.jsports.co.jp/notice/notice_0813.html

 日本のファンをやきもきさせていたイングランドプレミアリーグは開幕戦については中継を逃したものの、これから3シーズンは少なくとも日本で見ることができるようになったのは正直うれしい。自分もイングランドのサッカーは大好きだし、あのスタジアムの興奮を少しでも日本に伝えたいという気持ちは、イングランドのスタジアムでイングランド人のフットボールにかける熱気をダイレクトに味わった自分としては間違いなくあるからだ。
 しかし、残念なことにわが心のブンデスリーガは散ってしまった(泣)。これまで3シーズン中継があったことを思うとなんとも悲しい。まぁ、リバプールにいて飛行機で行けば1時間くらいで着いてしまうので、毎週ドイツに行けばいいのかもしれないけど(笑)。ただし、実際リバプールでブンデスリーガの画像をパブ等で見ることは不可能に近いから、日本と同じ状況といえば同じ状況なんだが(苦笑)。

 まぁ、プレミアにしろブンデスにしろこれだけ放映権の交渉に手間取ったのは、折からのポンド高・ユーロ高と日本市場がホイホイお金を出して中継権相場を吊り上げてきた部分も否定できないと思う(WOWOWのリーガエズパニョーラ中継権獲得がいい例)。ブンデスの場合はブンデスリーガの中継権を持つドイツ国内のPAY-TV会社が今シーズンから変更になって交渉が遅れたという面もあったのでしょうけど、それを差し引いても、高原・稲本という日本代表クラスの選手が在籍しているということで日本側は放映権欲しがっているだろうと足元をみられたのかもしれない。
 裏を返せばそれだけプレミアのファンはブンデスよりも数が多いからそれだけペイするということで、Jスポーツの首脳陣はここにありったけの金額を振り絞って投入したのであろう。一説によると、実際プレミアリーグ中継は赤字と聞いているので、うまくいけばいいがという危惧は残念ながら残るけど。

  それからさ、俺、放映権買うよ(爆)>DFB(ドイツサッカー協会)
  (ぜってーむり^^;)

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2007年7月 8日 (日)

アジアカップ雑感

 といっても見たのはオマーン対オーストラリアだけなんですが^^;

 オーストラリア弱いっすねぇ。。。これで本当に優勝候補って感じ(・・?。まぁ蒸し暑いってのもあるんだろうけど、それを差し置いてもなんだかタラタラしたサッカーだなといった感じでした。攻めに迫力があったのはロスタイムの1点くらいであとはボールをつなげて攻めようって気持ちも感じられずです。これならワールドカップの借りは返せそうだな^^;

 それに引き換えオマーンは前回のワールドカップ予選の時に比べて進化してますねぇ(*_*;。こちらも蒸し暑さでコンディションがよくないのはわかるけど、それにしても組織的なサッカーやろうとしているのはよくわかりました。惜しむらくは2度の決定的なチャンスでオーストラリアに引導を渡せたのに決めきれず、最後は防波堤決壊して1点取られたこと。まぁオマーンにしてみればオーストラリア相手に勝ち点1でも御の字なのかもしれないけど。しかし、中東の新興国は侮れません^^;いや、まじで。

 さて、明日はいよいよ日本代表が登場。心あるこのブログの読者ならば、テロテレ朝の中継は放り投げてBSの山本昌邦さんの「監督としては疑問符だけど参謀としてなら天下一品(笑)」解説に耳を傾けましょう^^;

 んでは(^^)/~~~

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2007年6月20日 (水)

きょーれつ・・・・・^^;

 まずは、このイラストをご覧あれ^^;絶対忘れないぐらいキョーレツ^^;

カマタマーレ讃岐マスコットキャラクター「カマちゃん」と「タマちゃん」

 このサッカークラブ、Jリーグの下のJFLの下、地域リーグの「四国リーグ」に所属しています。将来的にはJを目指しているのですが、Jのいかにも「強そう」「かっちょえー」ってイメージのキャラクターとは正反対を行く「和み系」といおうか「癒し系」と言おうか^^;
 つかよく考えるとカマタマーレってネーミングあたりからもう脱力してしまいそうなんですが。と共にこのキャラクターイラスト作ったいしかわじゅん先生にも脱帽モノであります\(^o^)/

 いいわぁ。。。。。(^_^)このなんともいえないアンニュイなサッカークラブ(笑)。
 ぜひともキャラクターグッズ出た際には買いたいですね^^; 

 んでは(^.^)/~~~
 

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2007年6月 8日 (金)

欧州選手権予選雑感

 今週の水曜日に2008欧州選手権予選の試合、リトアニア対イタリア、エストニア対イングランドをTV観戦した。いずれも前評判通りイタリアが0-2、イングランドが0-3で勝った。

 まずはイタリア。チャンピオンズリーグ決勝の好調をひきずってか妙にピッポ・インザーギがいい調子。ジェラルディーノが怪我、トッティもいない状況でよくがんばってました。あとは2得点のクアリアエッラ。得点となったミッドレンジのシュート2本とも美しい弾道でございました(^_^)v。日本の中盤もこれくらいバイタルエリアからミドルシュート決まれば苦戦しないだろうなぁと思った。特にスコットランドにいる某選手にお願いしたい(笑)。フリーキックやパスがうまいのはわかったからさ^^;
 あとはドナドーニ監督が自分と同い年ということと、デルピエーロがもう30歳超えていることにちょっとびっくり(^_^;)。

 で、イングランドなんですが、この試合ベッカム・オン・パレード(^_^;)
 ワールドカップ後の欧州選手権予選は、ベッカムに依存しないチーム作りをマクラーレン監督は所望していたのだろうけど、どーもうまくいかない。その最たるものがGKロビンソンのバックパス空振りという大失態を犯したアウェイのクロアチア戦で、見ていた私なんかは「マジで大丈夫か(・・?」と思ったが、この試合でやっぱりまだイングランドはベッカムにおんぶに抱っこなんだなぁと再確認。右からあがるクロスが正確だから、ここが攻撃の起点になってボールが集まる集まる。その分、中盤が機能しはじめてスムースに回る。その証拠として、いずれも得点機はベッカムの右足から。
 でも穿った見方すれば、「じゃ、ベッカムがいなくなったらどーずんだろ(?_?)」である。仮に来年の欧州選手権はまだ大丈夫かもしれないが、2010年ワールドカップのことを考えると、ベッカムの次を考えないとまずいのでは。。。。マクラーレン監督は「いやー、それやろうと思ったんだけど、結果出ないからまた戻しました(^^ゞ」っていうんだろうな(笑)。代表チームにおける世代交代ってどこでも難しいもんですねぇ。。。。。(-_-;)はぁ。。。。。

 と、チラシの裏的な駄文書きまくっても読んでいる方にはつらいと思うので(笑)、この辺にて(^.^)/~~~

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2007年6月 6日 (水)

で、今日は五輪予選な訳だが・・・・

 大丈夫なんすかね(^_^;)?>U-22。
 控え組中心とはいえ、マレーシアをチンチンに叩くのかなぁと思ったら「チン」くらいで逆にお返しもらったくらいだし(~_~;)。

 ともかくミスが多いです。マイボールをもっと大切にしようよ>五輪代表。安易にボール失いすぎ(-_-;)。マレーシア相手だったからこれで済んだものの、これがイランとかだとえらい目にあいますよ。。。。マジで。
 個人的には長友がよかったですね。Jの選手が多い中で大学生なのによくやったと思います。それに引き換え萬代は。。。。。(ーー;)。あれだけ決定機あったのに外しすぎです。

 反町監督の試合後のインタビューの表情に、「あまり収穫はなかった」と書いてあったのが印象的でした(笑) 

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2007年6月 5日 (火)

民放のサッカー中継技術・カメラワーク編

 U-22とどっこいくらい^^;チケットが売れ残ったイマイチ不人気な(^_^;)日本代表だが、6月5日(火)ご存知の通り対コロンビア戦がテレビ朝日で放映された。
 「え、またあの角澤のクソ実況に突っ込むの(・・?」との声も聞こえてきそうだが、それは他のサッカー系ブログで突っ込みがいっぱい入って炎上するだろうから(笑)、それは置いといて、カメラワークの件について一言。

 普通、欧州や南米のサッカー中継ならば、オフサイドの判定については最終ディフェンスラインの位置と平行にカメラが追っていて、攻撃側のボールが出た瞬間にオフサイドになったかどうか、副審の視点から一目瞭然でスローモーションで再現されてわかりやすい。
 ところがこのテレビ朝日の中継はそれがない。すなわち、その最終ディフェンスラインの位置と平行にカメラが追いついておらず、かなり斜めの位置から見ていてオフサイドかどうかわからない。あれではスーパースローを入れてもその前提条件を欠いていて全く意味がない(その割には意味ないところで使いたがる(ーー;)>スイッチャー)。

 また、コロンビア陣内で羽生が倒されてPKかという場面があったが、これについてもホームの日本のテレビ局とは思えない^^;スロー再生1回限りで、しつこく再生しない。これが日ごろ私の見慣れているドイツ・ブンデスリーガの中継ならば倒れたシーンを何度もスローで流して、その後主審の顔をUPで抜く。まるでスイッチャーというかプロデューサーの「今のはファウルでPKじゃないんかぃ(-_-;)?」とのメッセージが十分伝わってくるのだ。

 その割には、今回はボールが動いているのに特定の選手のUPを撮ったりとか、逆にインジャリータイムの表示を写さなかったりとか、不必要な情報を流して必要な情報を視聴者に与えてくれない点が気になった。

 本当はこういうところ改善しないと発展はないんだけどね(ToT)>民放のサッカー中継技術。やっぱりいい中継を見たいならばお金払ってスカパー見るしかないんですかね(:_;)?

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2007年5月28日 (月)

AFC Champions League

 日曜日の深夜、テレビ朝日で川崎フロンターレのAFC Campions League初挑戦の過程を描いた番組を見たのだが、これがなかなか興味深い。

  今までJのチームはこのACL、なかなか1次リーグを突破できなかった。4チームで8グループあるのだが、各グループのトップしか通過できない(通常だと2位まで通過)というレギュレーションも相まって、その道のりは歴代のJ優勝クラブにとって困難を極めていた。ホームはまだしも問題のアウェイででこぼこの練習場のピッチ、移動のクラブバスが渋滞でつっかえて疲労困憊のままホテルやスタジアムに到着。またそのホテルがめちゃくちゃだったりとかで、鹿島や横浜F等、出ては負けの繰り返し。
 これに対し今シーズンから日本サッカー協会(JFA)がACL出場チームに対するサポートを厚くして、対戦クラブチームのあるサッカー協会に対し、一定水準を満たす練習場やホテルの確保や選手の食事、クラブの移動用バスに対するパトカーの先導等、細かいところまで要請文書を出して、先遣隊を送り万全のサポートをするようになったそうだ。 このような努力もあってか今シーズンは川崎と浦和の両クラブチームとも無事に1次リーグを突破。

 番組の中で元横浜Fの監督、岡田さんが「決してJのレベルは低くない。あの環境のすさまじさ、慣れのなさで負けたんだ」といういうような趣旨の話をされていたが、この番組の画像を見てその困難さがよくわかった。そしてそのアウェイの環境面でのギャップを埋めるためにサポートチームががんばっていた。

 話は変わるが、何度もアジアを旅行先として選んできた私にとって、ここは大好きなエリアのひとつである。自分その旅行体験を活かして、代表チームとは違うクラブチームをサポートできるようになれればいいなぁと、この番組を見ながらFIMBAで勉強して将来スポーツメネージメントに携わる学生の一人として、心底願った。 

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2007年5月24日 (木)

チャンピオンズリーグ決勝雑感

 どもですm(__)m。さて、日本時間24日(木)の深夜から早朝にUEFAチャンピオンズリーグ決勝の試合がありましたが、TV観戦をして一言。

盗人ゴールハンター、ピッポ・インザーギにやられた(ToT)」

 てな感じですかねぇ。多分、リバプールはミランに負けた気がしなかったんじゃないかなぁ(・・?。前半は完全にリバプールがペース握っていてミランゴールを脅かすチャンスもあったのに、それを生かせず。後半もがんばっていはいたのだが、半ばくらいから足が止まり始め、インザーギのとどめの一撃に沈没でした。ジェラードの必死さには心を打たれるものがあったんですが(:_;)。

 逆にミランの方はぱっとしなかったといおうかよく勝てたなといおうか(笑)。カカもセードルフもいつものチャンピオンズリーグの出来とは少し落ちめと思ふ^^;。テレビ見ながら、「うーん、も少しできるんじゃない(?_?)」と感じましたが。
 裏をかえせばそれだけピッポの出来がよかったというかなんと言おうか(^_^;)。はっきり言ってしまえばこの人、相手のDFラインと常に追いかけっこして裏を取ることを1試合中ずーっとやっているだけ(^_^;)で、全盛期のロナウドやシェフチェンコみたいにお世辞にも技術があるタイプのストライカーではないんですけど、ジェラルディーノが先発で出る場面がシーズン中は多かっただけに、この試合では「ここで点とってなんとかしたる~~~!(^^)!」という思いが強かったのでしょうね。でもこの試合のゴールは、まさしく彼の特徴が出たゴールじゃないかなと思いました。2点目は特に。1点目はマグレの要素も強いが(^_^)。

 全般的にはイマイチ低調な試合でした。パスミス多かったし、あまり選手から熱気が伝わって来なかったし(ーー;)。正直眠くなる試合でした(笑)。

 最後に、表彰式がピッチ上のステージで行われてビッグイヤー渡される時後ろから紙ふぶき攻撃(^_^;)ってのがなくなりましたね。私はあの瞬間の選手たちの「喜び爆発ヽ(^o^)丿」って表情が一番好きだったのですが、今回は「原点回帰」ということで、メインスタンドの貴賓席でプラティニUEFA会長からカップが渡されるという方式に変更。
 もうこれは好みの問題なんですが、あの方式って私の大嫌いな高野連の爺さん連中幹部が甲子園で優勝旗を渡すのに似ていて、好きになれませんでした(^_^)。まぁ、その後、ミランの選手はカップ貰って貴賓席降りてから記念撮影やるときに喜び爆発させて紙吹雪攻撃受けていたからいいんだけどさ^^;。

 うーむ、まさにとりとめのない文章^^;。ではでは(^^)/~~~

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2007年5月17日 (木)

民放のサッカー中継技術

 5月17日(木)の深夜から早朝にかけて不人気な^^;U-22日本代表の香港戦がTBSで放映された。その中で気になった相変わらずトホホな(^_^;)民放のサッカー中継技術が気になった。

 放映時間が1時間半という短い時間だから、選手が実際プレーしている画像の上にスターティングメンバーの紹介というのはしかたない面はある。それでも、あたかも映画の本編が始まっている時に映画会社のロゴの入ったタイトルロールを画面の脇で見せられているようで、「ヤレヤレ(~_~;)」という気分になった。

 まぁ、それは許容範囲にしても、ちょっとどうかと思うのは、次のアナウンサーの言葉。「香港代表の中盤は4人で○×と×○がボランチと推測されます。。。。。。。」。あっけに取られてしまった(-_-;)。

 試合開始直後ならばポジションがわからないというのも納得できる。しかしこのときすでに始まってから10分経過。なんで「推測される」なんだぁ(・・?。現地から中継なのか、日本のスタジオで画像見ながら中継なのかよくはわからないが、「試合」を見て中継してるんだったら、全部とまではいかなくとも普通中盤の誰がボランチやっているか見分けがつくだろうに。

 これがCSのスカパーとかでサッカーを主に手がけている倉敷アナや西岡アナ、八塚アナ等ならば手馴れたものだから、試合が始まって5分くらいで自分でフォーメーションを見て確認し、「ボランチは○×と×○」(推測の言葉はない)とかそこまで自信がなかったら「ボランチは○×と×○ですが、これでいいですかね、解説の△◇さん?」と確認を取ったりする。場合によっては「手元の資料はこうありますけど、実際はちょっと○×が上がり気味ですね。」という風に手元の資料すら訂正してしまうのだ(^_^;)パチパチ

 多分、このTBSアナは手元の資料をアナウンスしているだけなんだろう。でもこれもしかたがない面もある。スカパーと違ってTBSは別にサッカーががメインではない。ニュース、バラエティ、視聴者参加番組等々。アナもしかり。多分、1年のうちにサッカーの試合中継を担当するのはせいぜい多くて10試合あるかないかぐらい。その経験の少なさがこういう「~推測されます」という技術の低さに現われてしまう。Jリーグができてから13年も経っているのに日本の民放のサッカー中継技術の進化スピードは遅いとしかいいようがないのが寂しい。。。。。。。

  しかし、このTBSの中継担当のアナはTBSの中でもサッカーに愛情を持っている方で、一応ボール持っている選手をアナウンスしていたからまだ救われるが、サッカー関係のサイトやブログの大多数で「○ソ」「最悪」と評される某テレビ朝日の「角澤」(核澤とも言う)アナは、それすらできないんだから(ーー;)サイアク。試合そっちのけでプロデューサーから言われた「平山」だけ連呼してるっていったい。。。。。

 というわけで、もう少しがんばりませう!(^^)!いい線は行っているんだからさ(^^)v>TBSの土井アナ^^;。

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2007年5月11日 (金)

Obstructed Views

 ども<m(__)m>。さて、あまり電話ネタばかりやってTelecom Industries留学物語をやってもしょうがないので^^;、今回は本筋のフットボールネタ。

 自分の留学予定先、リバプールには2006-2007シーズンUEFAチャンピオンズリーグ決勝に駒を進めた名門リバプールFCのほかに、もうひとつ名門リバプールには劣るもエバートンFCというプレミアリーグ(各国の1部リーグに相当)所属のサッカークラブがある。んで、1週間のリバプール準備旅行滞在中にスタジアムに行って「せっかく来たのだからプレミアリーグを1試合くらい生でみたいなぁ」と思い、チケットを買いにスタジアムまで行った。

 チケット売り場はまったく混んでなくて2~3人くらいの人が並んでいるくらい。すると案内係の人がしきりに”Obstructed Viewsかもね”と言う。そのときはどーもうまく聞き取れなかったのだが(いや、単に私のリスニング力がないだけですが(^^ゞ)、翌日の試合当日にチケットを持ってスタジアムに入ると、その意味がわかった(^_^;)

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 ご覧の通り屋根をささえる支柱が視界を遮っている^^;。文字通り"Obstructed Views"(視界不良席)だったのだ。見渡すと自分が座っている反対側のメインスタンドも同じありさま。ゴール裏もそういう支柱で視界を遮る席が半分くらいを占める。だから案内係の方はクレームがあとからつかないようしきりに"Obstructed Views"を口にしていたわけで、そこではじめて心の中で大きく頭を振ってしまう自分がいたりする^^;。

 じゃぁ、「むかつくぅ(ーー;)。試合見られないぢゃん(~o~)」というかとそういうわけでもなく、逆にこの支柱のあるノスタルジーがイングランドサッカーの歴史の深さ・長さを無言のうちに物語っているわけで、逆にその重みを感じた。

 日本にも2002年ワールドカップのおかげで最新鋭の観客にとって心地よいスタジアムが整備されてきた。でもこういう歴史の深みを示すようなスタジアムは日本では逆立ちしてもまだまだつくれない。せいぜい今の国立競技場でも4-50年くらいの歴史が精一杯。

 自分たちの孫・ひ孫の世代になってはじめてそういう重みが出てくるんだろうなと思いながら、エバートンのホームスタジアム、グッディンソン・パークを後にした。

 ではでは(^^)/~~~

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