旅行・地域

2010年5月12日 (水)

もう少し上手い方法があるでしょ・・・・(>_<)

 

築地市場マグロ卸売場における見学方法の変更について

 この件に関しては日本のテレビでも取り上げられたが、見ていて「下手くそなやり方だなぁ」と思った。

 これだけ築地市場の「マグロの競り」が世界に知れ渡り、ぜひ見てみたいという人がひっきりなしに外国から来るのだから、ある種の立派な「ブランド」である。そのブランドをなぜもっと有効に使わないのだろうか?

 まずこんな早いもの順にするならまずWeb予約であろう。もちろん、英語や中国語・韓国語にスペイン語版は必須。「予算がない」というなら、1人頭500円から1000円(クレジットカード決済)とってもバチはあたるまい。セルフプリントのチケットを呈示して入り口でテレビで渡していたようなビブスと共に入場してもらえばいい。そして席をきちんと作ってある種のショーのようにしてみせるということも可能だろう。今は立ち席らしいが。

 もっというならば、オーディオガイドを貸し出して2000円取るとか、あるいはお土産モノやグッズ類を市場の売店で売りに出し、'Tsukiji'として世界にそのブランド力をとどろかして東京観光の目玉にするとか、いろいろやり方はあるはず。また市場近隣のすし屋や食堂にも英語や韓国・中国語のメニューを義務化するぐらいのことをする、あるいは店員にも必ず外国語ができる者を置くくらいのことをやってちょうど良いくらいだ。こんなことは世界中の観光地でも普通にやっている。

 テレビの電話インタビューで副市場長が「前は500人くらい来ていて邪魔になったけど、この方法でよくなった」と抜かしていたのを聞いて「アホか」と正直 感じた。500人も来ているならなぜ市場を整理してスペースを設け、席を確保してきちんと「観光資源」として見せないのか?1人1000円取っても500人なら1日500,000円、1ヶ月(20日)で1000万円である。こんなことは世界の名の通った有名観光地なら当たり前にやっている。いや、もっとえげつない金額設定をしているところはめずらしくない。インドのタージマハールなどは3000円近くの入場料を取っているというのに。。。。。。









 市場を経営する東京都に、そういう世界の観光施策を知り尽くしている人間がいないんでしょうねぇ。。。。。

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2010年4月22日 (木)

一番頼りになるのは・・・・・

 UKで代表的なニュースチャンネル、SkyTVはこのアイスランド火山灰による空路閉鎖騒ぎで英仏海峡を結ぶフェリーのフランス側拠点カレーのフェリーターミナルにレポーターを張り付けて午後8時から2時間の特番を19日(月)20日(火)と組み、生の声を旅行者から聞いていた。

 大多数の旅行客はイースター休暇からの帰りでこの騒動に巻き込まれた人。そして彼らの目的地のほとんどはUKからLCC(格安航空会社)を使い手ごろな金額(1万円内外)と時間(2時間くらい?)で行くことができるスペイン・フランス・イタリアといった南欧の国。欧州の北に位置し鉛色の空がデフォルトのUKでは、太陽が恋しくなり陽がサンサンと照る南欧の国々はもっともポピュラーなバカンスの目的地だが、中にははるばるバンコクや南アフリカのヨハネスブルグから着いたというツワモノもいた(^◇^)。

 んで、空路がダメだとあとは陸路となれば公共交通機関は鉄道かバスしかないのはわかるが、意外と多かったのはレンタカー借りてカレーまで来た旅行者の方々。人によってはAvisのレンタル契約書を持ってインタビューに応じていて「1000ユーロ以上かかった」と嘆いていた。

 欧州の国境を越えたレンタカーの乗り捨て料金は異様に高い。自分も車による欧州旅行を日本で考えていたことがあって、リサーチしたらその乗り捨てあまりの高さに断念してしまったが、家族4人ならばまぁ1人頭250ユーロぐらいで済んだらこの混乱時ではうまくいった部類に入るのかもしれない。そうでなくとも多分足止め食っている旅行者同士でシェアして安くあげる人がデフォルトだと想像するには難くない^^;。






 やっぱり一番頼りになるのは自分で車を運転することなんだろうなぁ┐(´-`)┌
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2010年2月26日 (金)

最高(´,_ゝ`)プッ

 またまた格安航空会社(LCC)ネタで申しわけありませんが、RyanAirやEasyJetなどに対するキョーレツ^^;なパロディ(^◇^)。アメリカのフィルムです^^;


 
  酸素マスクは無料ですが、酸素を送り込むには75.63ドルっていったい(核爆)(^◇^)

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2010年1月31日 (日)

格安航空会社(LCC)化?

 

全日空が国内線の飲物無料サービスを3月31日っで止めるらしい(水およびお茶は除く)


 まぁこちらUKを含む欧州のRyanAirやEasyJetなどに代表される格安航空会社(LCC)は水さえも有料である。すなわち、もう機内でのワゴンサービスは新幹線の車内販売とほとんど変わらなくなる。
 日本の場合はまだLCCに乗客がなじみがないから「水やお茶まではさすがに(;;;´Д`)・・・・」というキャビンクルーの反対等もあってこのレベルに落ち着いたのだろうと推測するけど、そのうち全面的に有料になるのも近いのでしょうねぇ。。。。。多分^^;。

 日本の国内線のフライトは独自ルールで液体物も客室へ持ち込めるみたいだから、ペットボトルの飲物の持ち込みが増加すると共に、「空弁」が幅を利かすようになるんでしょうねぇ。。。。。キット^^;。







 弁当を温めるため機内に電子レンジが置かれるようになる日も近いか(笑)。
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2010年1月 7日 (木)

ハイテクな居酒屋

 先日、ネット上で長年お付き合いのある人たちと銀座の居酒屋というか和風のお店で飲んだのだか、その店の注文システムのハイテクぶりにちょっとびっくり!!(゚ロ゚屮)屮。なんとメニューではなくて。。。。








 タッチ式のパネルシステム









 で飲食物を注文するのだ^^;。ウィスキーなどの水割りはシングルかダブルかまで調整でき、最終画面では何を頼んだか確認できる一覧が出てきて注文ということになる。まるでネット上で通販を買う最後の確認画面を思い出してしまった。











 モノの取り扱いの荒っぽいUK人だと間違いなくぶっ壊すに違いない(^◇^)>このタッチパネル式注文システム

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2009年12月28日 (月)

ちょっと悲しかったこと

 この前、実家のある街の中を歩いていると自分の卒業した学校の前に出た。でも残念なことに校舎が壊されていた。

 自分の住んでいる街でもご他聞に漏れず少子化の影響で子供の数が減り、自分の卒業した学校が隣接する小学校に吸収合併されるような形で統合された。統合された学校の名前は変わったが、その統合した学校の校舎はそのままで、自分が卒業した学校の校舎は壊されてしまうらしい。

 自分の卒業した学び舎が壊されるというのはなんとなく悲しいもので、自分の戻っていく場所がなんとなくなくなるような気がしてとても寂しい。

 どういう跡地利用になっていくのだろうか?地元の地方自治体も財政が厳しい状態だと聞いている。ぜひとも有効活用してくれることを願っている。

                                                

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2008年12月16日 (火)

グラスゴーへ行ってきた(3)

 えー、グラスゴーに試合見に行ったのに、「寒い」だの「5ポンド紙幣」だのの話しかしてないので、そろそろ本筋のサッカーへ(笑)。

 見てきた試合はUEFAチャンピオンズリーグ、グラスゴー・セルティック対ビジャレアルの試合だったが、自分はセルティックの他の選手はほとんど知らないので、日ごろあまりイングランドでは中継されない中村俊輔のプレーをずーっと見ていた。

 どっちかというと、この選手に対して私の印象は、「技術は高くてうまいけど、持ってコネコネして攻撃が澱むんだよなぁ」というイメージがしていた。彼が若い頃は特にその印象が強かった。確かにいい選手ではある。でもなんかたいしてサッカー見る目のない(笑)日本のマスメディアが絶賛するほどの選手でもないという気はしていたし、かつての日本代表監督トルシエが2002年の代表候補からはずしたのもなんとなく納得ができた。

 ところが、こちらに来てみて実際のプレーを1試合通じてみていると、「すげーいい選手になった」と膝を打ちたくなるように成長していた。特に守備面での向上は目を見張るものが(@_@;)。労を押しますチェイシングして、コースを切ってDFのボール奪取に貢献したり、あるいは後ろから忍び寄って体を相手選手とボールとの間にうまく入れてボールを奪ってみたり、パスコースを読んでインターセプト→すばやく反転して攻撃に入るというプレーが目に付く。しかも他のセルティックの選手と違ってほとんどファウルを犯さずにボールを奪うのであるから、相手側からしてみればいやな選手なんだろうな(笑)。マジで「ボランチできんじゃないの(・・?」といいたくなるような守備面の進歩はめざましい。

 攻撃面でもボールを貰ったらすぐはたいて味方のプレーヤーに効果的なパスを出してボールを持つ時間が少なくなり、コネコネして攻撃のリズムが澱むというようなことはほとんどなかった。そればかりかパスレンジがえらく広いので、長いサイドチェンジを出したかと思えば相手DFの前で壁パスの壁の役をこなしていいパス出したりと、攻撃面でもかなり前とは変わったという感じ。

 どうしても日本のテレビだとダイジェストなので攻撃面ばかりが強調されるが、こうやって1試合通じてみてみると、かなり印象が違って「いいオールラウンドの選手になった」という感じが強く残った。

 ところで、ご存知かもしれないがジュビロ磐田の名波浩選手が現役を引退する。中村俊輔のプレーを見ていると、彼にすこしずつ近づいているように感じる。2000年のアジアカップで神がかり的な活躍を見せ、アジアカップのMVPにもなった名波。

 「中村俊輔にも、2010年南アワールドカップで嘗ての名波のようなプレーが見られるといいなぁ」と思いながらスタジアムを後にした。

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2008年11月27日 (木)

バンコクからどう帰国するか?

 バンコク・スワンナプーム空港が反政府団体によって占拠されている。離発着が全くできない。さらに近くにある日本でいえば羽田のようなドン・ムアン空港まで占拠されてしまい、バンコクへの空路を使用して移動することは不可能になってしまった。

 この場合、どうやって帰国するか?まぁ正直待つのが一番良いのだろうけど(笑)、何度も数え切れないくらいバンコクに行った自分としては、なんとなく長引きそうな気がする。何よりも体面が大切なタイ人のことだから^^;、今回はどっちも譲歩できなくて収まりがつかなくなってきている気がしてしょうがない^^;

 もうこうなるとバンコクからの空路での即時脱出は早く諦めた方がいいと思う。すぐ日本に帰るなら方法はひとつ-時間はかかるが「陸路で国際線のより多く飛んでいる他の空港に移動」である。バンコクの場合だと考えつくのはタイ国内だとチェンマイかプーケット、マレーシアだとクアラルンプールかペナン、あるいはカンボジアのシェムリアプ(アンコールワットの最寄空港)かプノンペン、ラオスのビエンチャンあたりか。ミャンマーは陸路移動だとビザが出ないので無理。ラオスやカンボジア、あるいはチェンマイやプーケットだと国際線のフライトの数や目的地のバリエーションが限られる。従って個人的には日本への直行便も多いし、同じ東南アジアのハブ空港として動いているクアラルンプールへの移動が一番いいと思う。

 大変なのは移動がかなり長く直線距離で1000キロくらいあること。そしてタイ南部のイスラム教徒による独立運動の治安がちょっと不安な面はある。しかし、何よりもマレーシアへのタイ南部の玄関口であるハジャイまでバンコクから鉄道かバスでいけば、ハジャイからはクアラルンプール行きのバスやミニバンを取り扱う旅行代理店がハジャイの街中にはたくさんあるから、個人的にはこのルートが一番お勧めなんだが。。。。。最も線が太いと思うんですが。

 クアラルンプールまで来ればもうあとは大丈夫。日本への直行便が取れなくともシンガポール、香港、上海にソウルと乗り継ぎ便で帰国できるフライトの数は上述した他の空港をブッチぎりで引き離す。

 旅慣れた人はカオサン通りの旅行代理店行って、手配が済んだら速攻でバスターミナルかバンコクのファラポーン駅に行っているんだろうな^^;

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2008年6月29日 (日)

ウズベキスタン

 26日(金)、アジア地区最終予選の抽選が行われたことはみなさんご存知のことかと思うが、日本代表はオーストラリア・カタール・バーレーンにウズベキスタンというグループAに入った。

 ウズベキスタンは私にとって思い出の地で、99年に初めて訪れた。カザフスタンの首都、アルマトイで行われるシドニー五輪アジア地区予選観戦旅行の途中に、カザフスタンは見るべきものがほとんどないということで、シルクロードに対する憧れが強い自分はウズベキスタンでも行ってシルクロード絡みの遺跡でも見てくるかという気軽な気持ちで訪れたが、この後プライベートな理由で5回も訪問することになるとはこの時は思ってもみなかったが^^;。

 今思えばロシア語も全くわからないままキリル文字(今でこそ読めるようにはなりましたが(笑))の洪水の中よく行ったと思う。薄暗い空港、錆びで赤い水の出るホテル、ボロボロのバス、闇両替、イスラムの香り、欧州よりもさらに乾いた暑さ、なのに街はロシア風というとても奇妙な国で強烈な印象を自分に与えてくれた。

 でも一番印象に残ったのは、やはりサマルカンドのレギスタン広場だろう。雨が少なくステップ気候の乾いた空気の中、雲ひとつない真っ青な空に反射する蒼いドーム。私はしばらく立ち尽くしてしまった。「こんなに綺麗な蒼があるんだな」と。海よりも美しいと感じられるような青が地上でもあるんだと気がついたのはこのときだった。それくらい忘れがたいインパクトを与えてくれた。イスラムの国に対するアレルギーが少し取れたのもこのレギスタン広場のおかげだと思う。

 ウズベキスタンとのアウェイゲームは2009年6月6日。たくさんの日本人サポーターがタシケントを訪れると思うが、1人でも多くの日本人がサマルカンドを訪れて、レギスタン広場の空とドームの「蒼い競演」を楽しんできて欲しいと切に願う。

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