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2010年12月 5日 (日)

夜郎自大?-ポーランド・ドイツ旅行記(8)

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 ポーランドのクラクフからワルシャワまで乗車したEC(特急列車)のドア部分に貼ってあった「列車走行中はドアを開けないでください」の表示。上から順番にポーランド語、ドイツ語、フランス語、そして英語の順番で書かれている。


 欧州の列車は国境を越えて運転することが多いのはご存知の通り。またそれに伴いいろんな国籍の人間が乗客として列車に乗るのは常だから、このようにいろんな言葉で掲示が書かれているのが普通である。そしてだいたい一番最初はその列車を所有している鉄道会社の公用語が使われている。このECはPKP(ポーランド国鉄)所有のものだから、ポーランド語で示されている。
 これがDB(ドイツ鉄道)だと一番最初はドイツ語となり、あとは英語とイタリア語、フランス語の表示がついていることが多い。ドイツだとフランスやイタリアとの国際列車はめずらしくないから、こういう言葉の選択になるのであろう。



 翻って考えてみると、UKの鉄道はどうか?思い出してみればUKの鉄道で英語以外の車内表示を見かけた記憶がほとんどない。つまり、英語のみでスペイン語やドイツ語で車内掲示を書いているケースをみかけたことが無いように感じられる。
 まぁ英語はほぼ世界的に通じるから英語で十分なのかもしれないが、それとは別に、







「UK旅行してUKの鉄道に乗ってるんだから、英語だけでじゅーぶんだろ!あぁん?凸(`、´X)」






 というこの国の体質を自分が感じてしまうのは、この国に長く住んでいるせいでしょうか( ̄▽ ̄)?

 (いや、UK暮らしで性格が歪んだ証拠だ、という説もあります(笑))

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コメント

数年前のロンドンですが、地下鉄の自動券売機のなかに16ヶ国対応になっているものもあって、感心したものです。たしかブログに写真を載せたはずと思って、さがしてみました。カードも利用できるようになっていたので、suica的カードを買うマシンだったのかも知れません。

投稿: ろうま | 2010年12月 5日 (日) 08時36分

 ろうまさん、まいど(^_-)-☆レスありがとうございます_(._.)_

 なるほど、ロンドン地下鉄は多国籍対応なんですね。失礼しました(^^ゞ。
 ロンドンは国際的な観光地だから、そういう対応が確かに親切ですよね。

 ではでは(^^)/~~~

投稿: おりんぴあ | 2010年12月 5日 (日) 10時38分

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