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2010年12月 9日 (木)

旧ソ連圏の名残-ポーランド・ドイツ旅行記(10・終)

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 ポーランド・クラクフの街中にあるキオスク。ワルシャワでもこのようなキオスクはよく見かける。クラクフやワルシャワなどポーランドのバス・市電など市内公共交通機関の料金の支払い方はイタリアなどと同じ。
 こういう露店(イタリアではタバッキとかエディコラと呼ばれる)で切符を買い、車内で刻印機に突っ込んで刻印する。市内はこれでバスや市電・地下鉄を問わず一定時間内乗り放題(逆行しない限りという制限がつく場合もある)となるという方法である。したがってこの露店なしに市内移動は成り立たず何度もお世話になることが多かった(まとめて切符を買うこともあったけど^^;)

 ロシアを旅行された方なら解ると思うが、このキオスクの構造はロシアのキオスクにとてもよく似ている。すなわち、イタリアなどのキオスクと異なり





 窓口がとても小さい





 のだ。まるでヤバイものでも売買しているような(笑)。イタリアの窓口と思しきものがないようなキオスクとはえらい違いである。

 この小さい窓口は冬場は異常に寒いロシアだから防寒のためという説と強盗対策のため現金や商品の受け取り口を小さくしているという説がある。

 ポーランドもロシア同様冬は寒いし、自由化以降は治安もよくないのかもしれないが、このキオスクに旧ソ連圏だったポーランドの昔の名残をなんとなく感じてしまった。


 さて、これにてドイツ・ポーランド旅行記は終わりです。お読み頂き誠にありがとうございました>ブログ読者各位Photo

 

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