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2010年11月27日 (土)

変化-ポーランド&ドイツ旅行記(4)

 今まで一般的に「ヨーロッパのバスや地下鉄などは次の駅やバス停のアナウンスがない」というのが欧州の市内公共交通機関の常識であった。つまり日本だと車掌の肉声や録音された音声で「次は○×、次は○×~」というのが当たり前というのとは異なる。

 これに慣れていた自分にとっては未訪の地で目的の場所に降りることが至難の業で、たいがいはバスのドライバーや周りのお客さんに「△■に行きたいので、近づいたら知らせてください」とお願いするのが海外旅行を始めた頃は常だった。あるいは地下鉄で駅の名前を血眼になって探すということもよくあった。

 ところが、最近車両が新しくなっていて最新型の機材が使われることも多くなったため
か、








 車内の電光掲示板で次の駅やバス停を表示する車両が増加しつつある






 のだ。音声と違って電光掲示板の文字なので聞き取れないということもないし、最低2度から3度、場合によってはしつこいくらい^^;繰り返し表示されるから確認もしやすい。自動化されているのかもしれないが、アナウンスも適切な場所で行われているようで通過してからそのバス停のアナウンスが流れるというようなことはなかった。

 ドイツなどではかなりの車両にこの電光掲示板がついていてついてないほうを探す方が難しいくらいだった。ポーランド・ワルシャワの市電も全部が全部とは言わないが、最新機材はこの電光掲示板が備えられ、それと共に運行路線図が車内にあって始発と終点の間で「現在ここを運行中」という位置まで車内の電光掲示板に表示されるという自分のような外国人旅行者にとって非常にありがたい。

 ガイドブックに書かれる「ヨーロッパのバスや地下鉄などは次の駅やバス停のアナウンスがない」という記述はちょっと見直した方がいいように感じた。
Photo

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コメント

あれ、アナウンスは無いのが普通ですか? ミュンヘンに初めて行った時からあったので、あるのが普通と思ってました。
ロンドンのチューブも無かったかな?
ドアを閉めるときの ♪Stand clear the door, mind the door!♪ を独特の節回しで言う印象から停車駅も言っていたような気が、、、記憶は定かではありませんけど。

初めて行ったのが95年6月で、その頃はUバーン・Sバーン・トラム(路面電車)・バスも運転士の肉声だけだったので、ドイツ語ができない外国人の私にはほとんど聞き取れなかったけど。もちろん今は電光表示と自動音声で、乗り換え案内もあってとてもわかりやすくなってます。

投稿: きたろう | 2010年11月27日 (土) 21時27分

 きたろうさん、まいど(^_-)-☆レスありがとうございます_(._.)_

 アナウンスはドイツだと比較的あるんですが欧州全般で全てにあるとは言えはないような気がします。
 ロンドンの地下鉄はどうだろう?今度ロンドン行ったら確認します。

 ではでは(^^)/~~~

投稿: おりんぴあ | 2010年11月28日 (日) 03時55分

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