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2010年9月 9日 (木)

ゲーリック・フットボールとハーリング-アイルランド・スペイン・フランス旅行記(3)

 ダブリンの市内を歩き回って疲れ果て、ホテルに戻ってぼけーっとテレビを見ていると、サッカーと思しき試合をやっている。でもこれがなんか違う。なぜかサッカーのゴールの上にラグビーのポストがあって、プレーヤーはやたらパントキックをやっているのだ。






「なんだこら(・・?」と




 と思いながら見ていると、




 結構面白い(^_^)v




 これはゲーリック・フットボールといってアイルランドではキョーレツ^^;に人気があるらしく、いつも大観衆を集めて試合をやっているらしい。ちょうどサッカーとラグビーを足して2で割って、アイリッシュ色を少し加えて(^◇^)できたという感じ。でもスピード感があってラグビーのドロップゴール類似のポイントも認められているから結構長距離からパントキックでゴールを狙うゆえ展開も大きく、なかなか興味深い。
 さらに見ていると女性のゲーリック・フットボールもあるらしく、男子のような荒々しさはないが、それなりに楽しめる(笑)。

 画像はこんな感じ。

 また別の時間帯ではハーリングというアイルランド独自のスティックを使ったゲーリック・フットボールみたいなものをやっていた。この競技、スティックを水平に保って先端部分にボールを乗せて運ぶことがルール上認められているから、結構真剣に各プレーヤーはやっている。
 しかし不謹慎にも私はどうしても日本の運動会で行われるようなスプーンレースのスプーンに見えてしかたがなく、ニヤニヤしながら(笑)見ていた。
 この競技、女性用のカモギーという競技もあるので、女性もやっていた映像が見えたが、なんとなくラクロスを思い出してしまった。

 画像はこんな感じ。

 
 やはり、フットボールはいろいろ分派して独自の発達を遂げるんだということを学んだアイルランド訪問でした。

Photo_2

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旅行・異文化比較」カテゴリの記事

コメント

ハーリングを調べていてこちらに辿りつきました。知人のアイルランド人が大得意とのことだったのですが、どんなスポーツが全く想像できずにいました。たまたま、先日見た映画『The wind that shake the barley』のオープニングがまさにハーリングで始まりました。またスティックをライフルに見立てて野戦の訓練をする場面も印象的でした。

初めて、実際の試合を見ることができました。感謝です。(^-^)/

投稿: ETCマンツーマン英会話 | 2013年11月 7日 (木) 01時14分

 ETCさん、どーも。レスコメントありがとうございます。こんな埃を被って開店休業中のブログ(笑)をご訪問いただきありがとうございますm(__)m。役にたってよかったです。ダブリンに行くことができるようになるといいですね(^^)v。

 であであ(^^)/~~~

投稿: おりんぴあ | 2013年11月 7日 (木) 22時57分

おりんぴあさん、お返事ありがとうございました。

投稿: ETCマンツーマン英会話 | 2013年11月11日 (月) 23時32分

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ドーハに来てからは特に希望した訳ではないのですが、仕事の都合上、アイルランド人と毎日仕事をしています。アイルランドという国にはこちらに来て一緒に仕事をするまでは全く馴染みもなく、去年までアイスランドとしょっちゅう間違えていた程です。アイルランド人と都合1年以上、一緒に仕事をしている中での印象ですが、他の欧米人と違い素直で朴訥な性質なのは間違いないですね。日本でいうと表現に誤解があるかも知れませんが、田舎の気の良い人々といったところでしょうか。そのおかげで、日本式の仕事のスタイルとは全く相容れず、仕事... [続きを読む]

受信: 2011年4月18日 (月) 04時53分

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