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2010年8月

2010年8月14日 (土)

お知らせ

 といっても就職が決まったというご報告ではありませんが(笑)。

 

 鉛色の空が続き薄ら寒いりばぽの自室に篭って就活をしても精神衛生上良くないので、もうヤケクソで8月14日(土)から9月1日(水)までダブリン(アイルランド)→アンダルシア地方(スペイン)→ラングドッグ・ルーション地方(南フランス)へ旅行してきます。

 ノートPCが首の皮1枚で本体とディスプレーが繋がっているようなかなり危険な状態で壊れる一歩手前です。従ってこれを携行することができません。旅行先でネットカフェなどできる限りアクセスする努力はしますが、9月1日(水)まで原則的に更新およびレスへの反応ができなくなります。皆様にご不便をかけるかと思いますがよろしくお願いします。

 ちなみにこの「就活うまくいかんぞ(#`皿´)ごるぁ!」ヤケクソ旅行ですが、9月中旬から下旬にかけてポーランド+ドイツ、10月中旬にイタリア+ドイツ(ミュンヘン)を予定しております^^;。









 完全にヤケクソです(笑)。探さないで下さい(^◇^)。

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2010年8月12日 (木)

ご苦労さま

 今年の4月からこの借りている家をシェアしている人が変わった。前のシェアメイト同様スペイン人のアジという男なのだが、彼の仕事ぶりがもう欧州人とは思えない仕事仕事の人生(^◇^)。

 ま、朝は9時半くらいで普通、帰りも午後6時くらいに戻ってくるのだが、時々、というか3割くらいは夜遅く帰ってきたり、週に1度くらいのペースで徹夜の勤務が不定期にあるらしい。
 その際は翌日の午後5時くらいに戻ってきて部屋から出てこない。多分ずーっと朝まで寝ているんではないかと思う(時々夜10時ごろ起きてトイレ行ってまた朝まで寝るようだが)。ほんと、部屋に「寝る為に帰っている」といった状況である。

 あと休みがほとんどない>アジ。彼はなぜだか知らないが完全オフになるのは2週間か3週間に1回くらいの感じで、まさしく毎日仕事場に通うという感じ。洗濯もあまりしないからいったいどうやって生きているのか時々気になるが(笑)。

 そんな彼がスペインのバレンシアにいる家族を引越直後こちらリバプールに呼んで家族3人で彼の部屋で過ごしたことがある(部屋は12畳くらいあるのでそこそこ広い)。奥さんと小さな1-2歳くらいの女のお子さんだが、奥さんは英語はほとんど話せない。多分奥様とお子さんをこちらに呼び寄せたいのだろうけど、言葉の問題やお子さんの教育問題でUKに呼び寄せるのを躊躇して、彼が1人単身赴任という形になっているのだと思う。同じEUエリア内だからスペイン人がUKに住むには滞在許可やビザの問題は全くないにもかかわらず。

 ご存知の通り、スペインはPIIGS問題に代表されるように政府が巨額の財政赤字に苦しみリーマンショック後は20%台の失業率に悩まされている。そんな状況だから比較的欧州の中では経済状態のまだマシなUKで仕事をということになったのではないかと推測する。スペインはEUのメンバーだから、スペイン人がUKで仕事をする分には何の問題もなく仕事ができるのも一因だろう。

 アジは比較的キッチンや洗面所を綺麗に使う。しかし、時々彼の長い髪が洗面所に落ちているのにがっかりすることはあるが、シャワーの回数も少ないしこの洗面所を使っている時間も自分の方が圧倒的に長いので、「まぁしょうがないか。奴も忙しいし疲れているんだろうなぁ」と寛大な目で見ている。
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2010年8月10日 (火)

不況の影響ここにも

 UKのデジタル地上波で24時間休むことなく15分おきにニュースを流し続けるSkyNews

 こちらUKでも比較的信頼度が高く、自分も英語の勉強になると思ってキッチンで料理したり食事を取る時はかならずここのニュースを流している。ただどうしてもUKのチャンネルゆえ、UKのニュースが主体になるのは玉にキズかもしれない。

 さて、この局のニュース番組は日本のニュース番組同様、

 トップニュース→その他ニュース→特集(あったりなかったり)→スポーツ→天気予報

 というフォーマットで15分おきに同じ番組を流す。新しいニュースが入ってくればそれを取り上げ、重大事件の場合は'Breaking News'として番組途中でも取り上げるのが普通である。

 さて、このSkyNewsであるが、先週くらいから番組の内容に大きな変化があった。それは、




 お天気お姉さんがいなくなった




 ということである。「お姉さん」と呼ぶよりは「お母さん」と呼んだ方が良いような方も中にはいらっしゃったが(笑)、天気予報のコーナーは天気図を見ながら早口で天気についてアレコレ解説する女性がいた。

 ところが先週くらいから、天気予報コーナーはその女性がいなくなり、ニュースにのアナウンサーが「まったく余計な仕事が増えちまったよ┐(´д`)┌ヤレヤレ」といった感じで画面に写った天気図を画面に出しながら、お天気お姉さん(&お母さん(゚ー゚))がしていた解説の原稿をアナウンスするというスタイルに変わった。つまり、




 お天気お姉さんがリストラされたのである( ´;ω;`)ブワッ






 まだまだ不況の影響は残っていると感じた>UK.

Photo   (単なるお天気お姉さんの夏休みならさーせん^^;)

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2010年8月 8日 (日)

プリンターの価格と仕様の差

 ついにプリンターを買った。キャノンのip2700である。


 今までは大学の図書館にあるプリンターを使用したり、あるいはネットカフェのプリンターを使って凌いできた自分だが、ついに買ってしまった。
 というのは就活のためのCV(英文の履歴書)や履歴書を送ろうとしてもスパムメール防止のためメールアドレスを備えていないクラブや団体、会社が増えてきたので、直接印刷して郵送しようとしても毎回ネットカフェで印刷は結構費用もかさむしその度に行くのもつらいものがあるので、今回の購入となったわけである。

 また今までプリンターを買うことに消極的だった理由のひとつはUKで買ったプリンターは使えないと思っていた点にあった。UKの電圧は220ボルトで日本の電圧は100ボルト。そのまま持って帰っても日本では変圧器がないと使えない。ところがUKで売っているプリンターの仕様を調べてみると240-100V可変型が見つかり、これだと日本に持って帰っても使える。
 さらに金額もかなり下がって24.99ポンド(約3400円)と置いていってもそんなにショックは大きくない値段である。そして日本でもインクカートリッジは売っているゆえ問題なく使える。
 極貧の自分にしては大きな買い物だったが、満足している。

 でも不思議なのは価格差と性能差。日本だとこのタイプは価格.comで4960円(最安値)である。そして性能も日本のみの使用を前提にして100V仕様である。
 これに対しUKのArgosというカタログ販売の老舗で買った同品種の値段は上述したとおり24.99ポンド。現在のレートで換算すると3400円。さらにUKのみならず日本でも使えるよう240-100Vの可変式である。





性能の低いモノを高く売りつけるのはイマイチ理由がよーわからんが(苦笑)>めーかー
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2010年8月 6日 (金)

ユーロ危機の影響、ここにも

 今年はユーロが安いので、日本から欧州へ夏休み旅行を考えている方が多いらしいが、そういう方々へちょっと残念なお知らせ。




 スペイン航空当局の管制官組合、8月18日からストを計画






  どうやらスペインの航空当局が「管制官の給料が高すぎる。40%の賃金カットします」といって今年の2月から減らされている給料が遠因となり、さらに残業代の支払いなどがこの夏になって揉めはじめて、ストだという話のようだ。

 どうやらこの給与カットや残業代の支払い、元はといえばギリシアに端を発するユーロ圏内の財政危機に起因している模様。ご存知のようにPIIGSと呼ばれるユーロ圏の中でも危ない財政状況の国としてスペインも含まれているから、スペイン政府や支出のカットに目を吊り上げ、髪を振り乱して帳尻を合わせようとしているのだろう。








 でもな、カットされたあとの給与が年£167,000(約2170万)てどうよ(-ε-)









 俺なんか1週間くらい寝ずに働くぞ、それだけ貰ったら( ̄ー ̄)ニヤリ
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2010年8月 4日 (水)

iPadの感想

 先日、市の中心街を歩いているとMacのアンテナショップがあったのでぷらっと入ってみた。

 各種MacのパソコンやiPhoneなどが店の中で実際使えるようにしてあったので、UKの皆様がアレコレいじりながらお子様はゲームを、大人は各種アプリケーションを使って楽しんでおられました^^;。

 その中でひときわ目立つのが、ご存知'iPad'。自分も噂には聞いていたが実際に触ってマシンを動かした経験はないので、興味津々でいろいろ弄ってみた。その感想は。。。。。

・実物はちょっと重量感あり。チャチな感じはしない。
・でもコンパクトなので旅行などに持って行くのにはよさそう
・タッチパネルはキビキビ動く
・縦置きと横置きでディスプレーが素早くそれに対応して表示するのには驚き(゜o゜)
・ディスプレーの解像度はかなりよい

 UKでは一番安くても最低400ポンド(約52000円)以上はする。








 しばらくは我慢の日々が続きそうだ(苦笑)。
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2010年8月 2日 (月)

鎮痛剤 in UK

 前々回の更新でUKの歯科医師の診療について話をしたけど、その歯科医師が「歯が痛いなら鎮痛剤を飲めばいいよ」と軽く言ったのにはちょっと驚いた。

 偏頭痛がよくおきて鎮痛剤をよく飲むという方もいらっしゃるかもしれないが、日本人的な感覚からすれば、「あまり鎮痛剤を飲むのも体に良くない」というのが普通であろう。
 ところが、こちらの医療機関はわりと簡単に「鎮痛剤を飲めば良い」の一言で済ませスケースが多いように感じる。事実そういう経験をしたという自分の子供が受診した際の体験談をwebに載せている方もいた。大人のみならず子供もそういうやり方らしく、ロンドンで日本人相手に診療をしている日本人医師の方が「UKの鎮痛剤の安易な使い方には疑問を感じる」と書かれていた文章を読んだ覚えがある。

 その傾向の原因のひとつとして鎮痛剤の値段が安いという面があるのかもしれない。こちらの鎮痛剤も御多聞に漏れず(^_^;)、一番安い鎮痛剤は売っているスーパーのプライベートブランドで(^_^;)、16錠入りの俵型錠剤(1回1錠から2錠服用)でなんと、










 20ペンス(約25円)(*^ω^*)ノ彡










 子供の駄菓子より安いじゃん(^◇^)








 簡単に鎮痛剤を飲む傾向はこの辺に理由があるのかなと思った(^_^;)。
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