DBといってもデータベースのことではない(^_^;)。'Deutsche Bahn'-ドイツの民営化された鉄道で、日本のJRに相当する「ドイツ版」JRグループみたいなものである。
先日、9月の修論提出後のパリ旅行のあとミュンヘンに住んでいる知人の所へ遊びにいくためにパリ・ミュンヘン間の鉄道切符をネットで予約した。DBはこのパリ・ミュンヘン間に飛行機の早割り類似のシステムを導入して2等車で59ユーロ(7900円)という安さである。東京と広島県福山市の距離をわずか8000円くらいで乗車可能なのだから、その安さも驚くべきなのだが(無論払戻や予約変更に制限あり)、もっと驚くのはこの発券システム。
(一部個人情報が入っている関係上マスキングを施してあります)
ネット一発でここUKからでもそして日本からでも予約ができるのは他国の欧州の鉄道でもよくあることなのだが、さらにDBは予約を終えてカードで支払いを済ませると最後の完了画面でPDF形式のオンラインチケットがダウンロードできるようになっており、これをそのまま自宅でA4の紙に印刷、あるいはファイルに落として再度オフィスのプリンターで印刷なりしてしまえば、もうこれでOKという算段になっている。あとはこの印刷した切符と決済に使用したクレジットカードを持って車掌がまわってきた検札の際に端末にスキャン(切符は下のバーコード部分をスキャン)されれば全てコトは終了するというスグレモノである。
つまり、駅に行って切符売り場で長い列にウンザリする必要もなく、そのまま列車に乗り込めばいいのだからこれほど便利なものはない。さらにいろいろリサーチしてみると、DBだけではなくSNCF(フランス国鉄)もFS(イタリア鉄道)もRENFE(スペイン国鉄)も似たような自分でチケット印刷して発券というシステムをネット上で構築して使用可能になっている。もちろん全部が全部このシステムでセルフプリントして発券できるわけではないけれども、そうでない場合は切符を郵送してくれたり、あるいは駅にある券売機でネット予約した切符をクレジットカードを入れれば引き出せたりと、あれこれ工夫している。
JRもさっさとこういうシステム作らないかねぇ・・・・・ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
会員登録とかなしにさ・・・・・・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
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