自分がワールドカップを現地観戦するようになったのは、1998年フランス大会から。フランスはSNCF(フランス国鉄)によるTGV(高速鉄道)が全国を隈なく走っており、それを使用すれば問題なく競技場から競技場まで移動できた。
2002年の日韓大会はみなさんご存知の通り、日本の場合は新幹線を含む鉄道網がしっかりしているから、鉄道を使えばほぼ予定通りにスタジアムのある都市まで行けた。海外から来る観戦客も日本の鉄道網の信頼性の高さを知っており、そしてJapan Rail Passを使えばお得というのも知られていたせいか、札幌に行く際ですらこのRail Passを使用している海外からの観戦客をよく見かけた。
また韓国はバスの国だから、街のバスターミナルに行けば頻発する長距離バスに乗れば迷うことなく目的地まで行くことができた。運賃も安くて非常に財布にやさしかったのを覚えている。
2006年のドイツ大会も1998年フランス大会と同じ。SNCFのTGVの代わりにDB(ドイツ鉄道)のICE・IC(高速鉄道)があって、臨時列車もたくさん出ていたから、移動は快適だった。さらに大会のための安いパスが1ヶ月間有効で出されていて、これを使いながら夜行列車をホテル代わりにして移動する猛者(^_^;)も知り合いにはいた。自分もこのパスを購入してお世話になったクチである^^;。
これに対し、1994年アメリカ大会はFly&Drive、すなわち開催都市間は航空機+開催都市近郊は車(レンタカー)のコンボで観戦というのがスタイルだったように聞いている。自分はこの大会に関しては生観戦の経験はないのだが、アメリカのメジャースポーツを観戦に行く際にスタジアムまで車で乗りつけるお国柄だから、ワールドカップも似たような形で観戦客は行動したのではないかと推測される。
じゃぁ、2010南アフリカ大会はどうなるのか?これが、
さっぱり予測がつかない
のだ(苦笑)。ご存知の通り、南アフリカの治安はヨハネスブルグを頂点として非常に悪く、代替開催の噂が耐えないのはニュースなどでも見聞された方が多いであろう。そして鉄道網を建設する予定があるも遅れ気味ではどの程度信頼性があるかわからないし、94年アメリカ大会のようなFly&Driveにしても、開催都市間は飛行機で移動できるとしてもとあるWebには「旅行者のレンタカー運転はカージャックの危険性が高いので避けるべき」とあったりする。上述の治安の問題が影を落としているのである。それとも韓国のように開催都市間もバスで、スタジアムへもバスという形になるのだろうか?
できれば、治安の問題が解消されない限り、日本かアメリカあたりで代替開催してくれるとうれしいのだが(^_^;)。
個人的には、タイあたりの南の島で、キレイなおねーさん(^_^;)を隣にはべらせて、大画面の液晶薄型テレビでビールを飲みながらテレビ観戦が最強の「勝ち組」なのかもしれないと思っている( ̄ー ̄)ニヤリ。
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