天窓
自分の部屋は3階の最上階なのだが、この天窓のおかげであまり暗いという印象はない。朝天気が良い時などはここからサンサンと太陽が降り注いできて気持ちがいい。
前にもお話したと思うが、UKを含む欧州は夏の間は日が長くとも冬は日が極端に短くなり暗くなるのが早い。そのためか太陽を少しでも家の中に取り込むためこうやって天窓をつけることが珍しくない。自分の部屋にはないが、シェアメイトのマリアの屋根裏部屋にも屋根の部分に開閉式の天窓がついている。
また前に住んでいた大学の寮は台所の出窓の部分の天井部分が分厚いガラスで出来ていて、天窓同様「少しでも太陽を!」というUKに住む人の意思の現れが感じられた。日本のように暑い夏や冬でも一定レベル太陽光が確保できる国では、天窓はあまり発達せず、いかに太陽の光を遮って過ごすかという点に重きが置かれるのはかなり違うなぁと感じる。
夜中、部屋から出てトイレに行こうとしたら天井からブツブツと何やらたたきつけるような音。上を見たら天窓に叩きつけられた雨音だった。
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