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2008年11月

2008年11月29日 (土)

卒業延期のお知らせ

 こんにちは。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。今回はとても情けない事実をお伝えしなければなりません。

 11月21日(金)、修士論文の結果が発表され、残念ながら私は35点という酷い点を取ってしまい合格点の50点に至りませんでした。その結果、12月8日(月)に執り行われる卒業式への参加資格を失い、自動的に参加不能となってしまいました。すなわち、タイトルにあるとおり卒業延期ということになります。

 思えばコースで推奨されたインターンの確保に執着してしまい、結局見つからないまま時が経つばかりで、修論を書くにはタイムリミットという8月になってあわてて時間的余裕がなく不十分なリサーチのまま、「ともかく15000語を埋めなければ」という意識が働いたため、これが不十分な出来の論文に繋がった敗因ではないかと自己分析しております。指導教官は現在インドに滞在中なので、彼の帰国を待って来週辺りにも面会をして今後のことを詰めようと思っています。FIMBAのコースダイレクターの話によれば、2009年2月末(7月卒業式)
か9月末(12月卒業式)ということになるそうです。提出した論文の書き直しでいいのか、それとも全く新しい題材で書くのか等は全然不明の状態です。

 
 ちょっと、今回の件はショックです。しばらく何もしたくない気持ちです。

 それと共に応援してくださった方々の期待を裏切るようで本当に申し訳なく思っております。この場を借りてお詫びします。

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2008年11月27日 (木)

バンコクからどう帰国するか?

 バンコク・スワンナプーム空港が反政府団体によって占拠されている。離発着が全くできない。さらに近くにある日本でいえば羽田のようなドン・ムアン空港まで占拠されてしまい、バンコクへの空路を使用して移動することは不可能になってしまった。

 この場合、どうやって帰国するか?まぁ正直待つのが一番良いのだろうけど(笑)、何度も数え切れないくらいバンコクに行った自分としては、なんとなく長引きそうな気がする。何よりも体面が大切なタイ人のことだから^^;、今回はどっちも譲歩できなくて収まりがつかなくなってきている気がしてしょうがない^^;

 もうこうなるとバンコクからの空路での即時脱出は早く諦めた方がいいと思う。すぐ日本に帰るなら方法はひとつ-時間はかかるが「陸路で国際線のより多く飛んでいる他の空港に移動」である。バンコクの場合だと考えつくのはタイ国内だとチェンマイかプーケット、マレーシアだとクアラルンプールかペナン、あるいはカンボジアのシェムリアプ(アンコールワットの最寄空港)かプノンペン、ラオスのビエンチャンあたりか。ミャンマーは陸路移動だとビザが出ないので無理。ラオスやカンボジア、あるいはチェンマイやプーケットだと国際線のフライトの数や目的地のバリエーションが限られる。従って個人的には日本への直行便も多いし、同じ東南アジアのハブ空港として動いているクアラルンプールへの移動が一番いいと思う。

 大変なのは移動がかなり長く直線距離で1000キロくらいあること。そしてタイ南部のイスラム教徒による独立運動の治安がちょっと不安な面はある。しかし、何よりもマレーシアへのタイ南部の玄関口であるハジャイまでバンコクから鉄道かバスでいけば、ハジャイからはクアラルンプール行きのバスやミニバンを取り扱う旅行代理店がハジャイの街中にはたくさんあるから、個人的にはこのルートが一番お勧めなんだが。。。。。最も線が太いと思うんですが。

 クアラルンプールまで来ればもうあとは大丈夫。日本への直行便が取れなくともシンガポール、香港、上海にソウルと乗り継ぎ便で帰国できるフライトの数は上述した他の空港をブッチぎりで引き離す。

 旅慣れた人はカオサン通りの旅行代理店行って、手配が済んだら速攻でバスターミナルかバンコクのファラポーン駅に行っているんだろうな^^;

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2008年11月25日 (火)

チャンピオンズリーグ

 居間にあるテレビをつけていたら、Eurosportsという欧州のスポーツををメインに扱うスポーツ専門チャンネルでEPG(電子番組ガイド)の中に'Champions League'との文字がある。「あ、見落としたゲームに違いなから見よう(^^)v」と思ってリモコンのチャンネルボタンを押した。

 対戦カードは1次グループリーグのバルセロナ対キール。バルセロナはおなじみのバルセロナだから別に問題はないが、、「キールってドイツ北部の軍港だろ?あそこは昨シーズンブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)にも入ってないのに、なんでCL(・・?」と思ってさらに見ていると。。。。。

  ハンドボールのチャンピオンズリーグだった(爆)

 正式名称はEHF(欧州ハンドボール連盟) Champions' Leagueで、専用のホームページもあったりする。こちら欧州ではハンドボールもサッカーほどではないが底堅い人気があって(ドイツでは特に人気があると聞いている)、こういった衛星方法でもスポーツ専門チャンネルなどではときどきこういったビッグマッチを流しているらしい。
 ご飯を食べながらだったので、チャンネルを変えながらザッピングするのもおっくうでそのまま流していると、ラグビー以下バスケットボール以上^^;の結構激しいボディコンタクトがあったりして、中々楽しめた。

 しかも観客席はかなりの埋まり具合で、これだと確かにスポーツビジネスとして成り立つんでしょうね。スポーツマネージメントの勉強をした人間にとってはちょっと興味深かったです。

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2008年11月23日 (日)

DoubleDecker

Arriva Merseyside, Volvo B7TL Alexander ALX400 by TokyoRoad.

 2階建てバスといえばロンドンの赤いDouble Deckerが有名であるが、リバプールにもこのように2階建てバスが当たり前に走っている。リバプールの市内を走るバス会社はこのArrivaとStagecoachが2大巨頭で、なぜか後者のStagecoachはこの2階建てバスをリバプールでは使っておらず、Arrivaのみこのタイプのバスを走らせている。その比率はだいたい全車両の40%くらいだろうか(当社比)。全部が全部2階建てバスではない。

 私はあまりこの2階に上ったことはない。というのは動くバスの中で上まで階段上がっていくのはかなり大変だし、逆に降りる際にノロノロしていると目的のバス亭で降りる前にドアが閉まって'Sorry,I'll ride off!'(すみません!降ります!)と大声で叫ばなければならないような切羽詰った状況になりかねないからである(笑)。上るのも大変だが、この急な階段を下りるのはもっと怖い。

 それにこの2階は運転手から直接目が届かない(監視カメラは運転席にあるけど)という心理的な距離もあってか、ティーンエージャーの悪がき連中が悪さをしているケースもあったりして、あまりお勧めできない。私がかつて遭遇した例では、なんだか妙に興奮した高校生ぐらいの女の子がバスの窓を開けて歩道にいる友人に大声で叫んでいたりしたことがあった。うるさいことこの上ない ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ 。

 先日、この2階建てバスに乗ったらやたら1階が混んでいたので、久しぶりに2階まで上がって最前列の一番眺めのいい席に座ったのだが、これがなんだかやたら怖い。慣れていないってのもあるのだろうけど、いつもの位置とは違うためか、妙に怖くて「これで急ブレーキかかったら、俺前に放り出されて下に落ちて死ぬな」とか訳のわからないことを考えてしまった。

 そんなことをぼーっと考えていたら、案の定、まだ引っ越してからあまりなれてないバス路線のためか、目的のバス停を乗り過ごしそうになった自分がいた┐(´д`)┌ヤレヤレ。

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2008年11月21日 (金)

ドンムアンからスワンナプームへ

 前回に引き続き空港ネタ(^_-)-☆。そういえばタイに行った際の旅行の話はブログではしていないのでそのネタも絡めてちょっとバンコクの空港について書いてみたいと思う。

 バンコクの空港といえば、ドンムアン空港だった。この空港は軍用の飛行場として開港したのだが、次第にこの空港が東南アジアのハブ空港として重要さを増していた。混雑も酷くなりスワンナプーム新空港となったのが現在までの簡単ないきさつである。
 私もこのドンムアン空港にはいろんな思い出があって、バンコク経由でフランクフルトに向かう際、フランクフルト行きの飛行機に乗ろうとして早めに行ったものの手荷物検査場が激混みで、あやうく乗り遅れそうになったことや、空港ホテルの予約をしていたのにホテルからのリムジンバスのお迎えが来ていなくて、電話してもイマイチ要領を得ず、ホテルに着いたのは結局到着から1時間後といった様々な経験をした場所である。建物もなんとなく古ぼけたいかにも「タイ!」といった感じの趣がある建物( ´,_ゝ`)で、壁のすすけ具合をみながら「ああ、タイに来たなあ、バンコクに来たなぁ(^_^.)」ということを実感するのがいつものパターンだった。

 ところが、2006年9月ワールドカップの興奮からいい加減醒めた(^_^;)自分の目に飛び込んできたのは「バンコク新空港開港」であった。噂には聞いていたが「どーせタイ人のやることだから(笑)、2年くらいは遅れるんだろうなぁ」と思っていたらわずか1年の遅れで(笑)新空港を開港させたのだ(^_^;)>タイ政府。私はびっくりして声も出なかったが、この時代は個人的にFIMBA入学の話などもあって、自分は欧州方面ばかりに気が向いてしまってタイに行く機会は薄れてしまった。それに伴いスワンナプーム新空港の話も完全に忘却の彼方に消え去ってしまっていた。

 今回、初めてこのスワンナプーム空港を使ったのだが、残念なことに昔のドンムアン空港の雰囲気は消し飛んでしまった。広い通路、ガラス張りの壁、綺麗なカウンターの列-文句のつけようのない現代的な空港であるのは確かである。
 しかし、しかしだ。とても無機質な感じがして世界中にある新しく建てられた空港とあまり変わりがない。案内の文字がタイ語で書かれている部分もあるからバンコクだってわかるけど、もしそれがなければ関西国際空港やソウル・インチョン空港ですといわれたら納得してしまいそうな自分がいたりする。正直、あんまりタイに来たというイメージを湧かせてくれないのが残念である。

 久しぶりのバンコクだったが、少し悲しみを覚えながら、出発階に上がってタクシーを捜した。

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2008年11月19日 (水)

空港に泊まる?

 我が家の大家アンディは旅行好きのバックパッカー。ちょっと大きめのリュック1つで旅に出たのだが、今日から1週間彼はアイルランド・ダブリン経由でフィンランドを旅行するそうな。

 彼の話によると初日はリバプールを午後9時に出るダブリン行きのフライトに乗って、翌日ダブリンから朝7時に出るヘルシンキ行きのフライトに乗るそうな。私が「今晩はどこに泊まるの?」って聞いたら、彼は事も無げに言う。

「ダブリンの空港だよ。朝早いからね(笑)」

 おいおいおい^^;空港に泊まりかぁ(^_^;)。

 自分もかつてイスラエル・テルアビブのベン・グリオン空港で空港に泊まるという荒業をやったことがある。翌朝6時のフライトだったので、少なくとも朝4時くらいには空港に着かなければならないことを考えると朝3時くらいにはチェックアウトをせねばならず、ホテル代がもったいなくて空港泊まりを敢行したのだが、ソファが固くて眠りにくく、周りにはなんだか夜中に清掃をする人達がいるわ(この人達にしてみれば夜中の人がいないときに清掃したいんだろうから、泊まる奴らのほうが邪魔だろうけど^^;)で、あまりよく眠れなかった経験がある。
 まだこのときは若かったのでなんとかなったけど、今「空港に泊まってください」と言われても、金貰ってもイヤだな(笑)。間違いなくキツイのは確かである。自分が歳を取った証拠か・・・・・(遠い目)。

 そしたら、まだ上には上がいて、なんと「空港に泊まるためのガイドブック」というホームページを発見した(英語版)。

http://www.sleepinginairports.net/index.htm

 このホームページ、泊まりやすい空港、そうでない空港を3段階のランキングで評価し、それぞれコメントがついているというスグレモノ^^;。こんなホームページを作る奴も作る奴だが、さらに各国の空港にしっかりコメントとランキングがついているのも大笑いですな^^;

 ちなみに、ダブリン空港は、

・床は冷たい
・洗面所の近くに布張りの椅子あり
・低層階レンタカーカウンターの脇に泊まるにいい場所あり
・一晩中大きな声でアナウンスあり

 で、3段階中真ん中の評価がついておりました。
 アンディが無事泊まれることを祈ってやってください┐(´д`)┌>各位 

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2008年11月17日 (月)

街の雰囲気の違い

 以前住んでいた地域はリバプールのWest Derbyといってバスで15分ぐらいのちょっと郊外。リバプールのホームスタジアム、アンフィールドの屋根が遠くに見える所だった。このエリアはちょっとスノッブな感じのアッパーミドルといったような典型的なUKの白人層が住むエリアで、アジア人や黒人の顔はあまりみかけない。近くのASDAのスーパーでもほとんどは白人で、自分のような東アジア系の人間はまずみかけなかった。酷いガキんちょなんかだと、異人種だからだろうか、からかうまねをするのもいたりする。

 ところが、今住んでいるエリアはToxtethといって、町にはなんとか歩いていこうと思えばいけるエリア。市の中心部とこのToxtethの境目の部分にちょうど中華街があり、自分にとっては中華街のスーパーに買出しに行くのに都合がよい。さらには歩いていくといい運動になっていて一石二鳥である(笑)。
 そんなこともあってか、近くにも華僑の人が経営している中華系のテイクアウトをメインにしながらもフィッシュ&チップスやゲバブも売っている店が多くて、夜12時まで空いていたり、それ以外にもキオスクが深夜まで酒やスナックを売っていたりして誠に便利がいい。フランチャイズではないけどコンビニみたいなもんでしょう。
 また黒人やアラブ系の顔をした人を近くのスーパーで見かけることもあたりまえ。そのためか、そういう外国人が住むということ自体に街が慣れている感じがする。幸いにもアジア人だからといって冷やかしをうけるようなガキンチョも幸いに遭遇していない。

 10日近く住んでみてなんとなく街の性格が掴めたような気がしている。

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2008年11月15日 (土)

UKの人間の寒さに対する皮膚感覚

 11月14日(金)リバプールの最低気温11℃ 最高気温13℃。

 日本からするとかなり寒いと思われるみなさんが多いと思うが、このクソ寒い中スーパーに出かけたり街の中心部に食材を買出しに出ると、必ず10人に1人いるのが、

 半袖のTシャツ1枚小僧

 である。見ているこっちが寒くなるくらいで、よくあんな格好をしていられるもんだとしきりに感心するのであるが。「風邪引かないのかな(・・?」と余計な心配をしてしまう自分がいたりしますが(笑)。

 ところが、上には上がいる^^;。夜10時を過ぎてパブに呑みに来たりクラブでNight out(夜遊び)する女の子達の中の半分は、タンクトップの肩を出したドレスで来ていたりするのだ(@_@;)。そりゃ目の保養にはいいが(こら)、クラブからクラブに渡り歩くのに寒くないのだろうかと邪推してしまう。さらにその周りにいる男の子もなぜかシャツ1枚のほとんど拷問に近いような服装(笑)。

 UK人の寒さに対する皮膚感覚って日本人とは全然違うんだろーな(爆)。

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2008年11月13日 (木)

Polish

小文字で始まるpolishではなくて大文字で始まるPolish。「磨く」のではなくて「ポーランドの、ポーランド人の」という意味であるが、この単語を近くのスーパーで見つけた。これはポーランド関係の食品を扱っているコーナーという意味である。

 UKにはポーランドからの移民がとても多い。今回家探しをした中にも部屋を借りている人間は全てポーランド人という家もあった。これもポーランドがEUに2004年に加盟した結果、ポーランド人はUKでの就労許可なく仕事につくことができ、そしてポーランドで働いてお金をかせぐよりもUKでお金をかせぐことの方が割がいいから、大量にUKにポーランド人が流れ込んできた。一時はUKのブルーカラーの労働者層が仕事が奪われるということで社会問題化した時もあった。格安航空会社でもワルシャワに本拠を持つWizzAirという会社などはある意味ポーランドからUKに仕事に来る人を運ぶための会社でもあったりする。

 そういえば前の大家もポーランド人だった。彼はポーランドに戻るつもりはないと言い切った。「ここが故郷だ」と。

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2008年11月11日 (火)

UKの引越

 UKでは通算引越を3度体験しましたが、日本の引越と違って決定的に違うことは、

 家具を運ぶ必要がほとんどない

 ということです。だいたいの場合(大学の寮もそうですが)は自分の部屋にベッドとマットレス、タンスやワードローブに、作りつけの棚(本棚がある場合も)や机と椅子などが備え付けで置いてあってこれらは運ぶ必要がないということです。むしろ勝手に運んだら窃盗です(笑)。
 それにキッチンに冷蔵庫や冷凍庫、洗濯機、電子レンジにガスレンジ(オーブン含む)、電気ポットやアイロン台等があるのが普通で、普通は無料で大家が貸してくれるはずです。ただし自分の住んでいた大学の寮はコインランドリーだったので毎回お金はかかるという例外はありましたけど、基本的にはこれらのものは自分で準備して買う必要はないということでしょうか。場合によっては居間とか食堂にSKYやVirgin等の衛星テレビがあったりして自由に見ていいというのもあります。

 従って日本の場合だと引越といえば部屋の中に家具も何も残さないからガランとした感じになります。そして新しい部屋には自分で家具を入れなければならないことから、どうしても荷物は多めになります。ところがこちらではその必要性がまずありません。ですから荷物の量も必然的に少なくなります。今回自分が1人でなんとか引越を完了できたのもこのあたりにあるのかなと思いました。

 ただしこれには例外もあって'unfurnished'という文字が部屋の広告に踊っていた場合は注意。この場合はそういう備え付けの家具がないという意味なので、自分でベッドなりなんなりを買う必要があります。これは「自分で家具を買ってお気に入りのデザインのものをそろえて住みたい」とか家具を全て持っているという人向けのものなので、留学生は避けた方がいいのかもしれません。

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2008年11月 9日 (日)

引越完了しました

 まいどm(__)mちょっと久しぶりのエントリになります。前回の更新からずーっと懸案になっていた家探し&引越ですが、完了いたしました。

 本当は6ヶ月くらいの長期契約にしたいのだけど、就職先がどこになるかによって勤務地も変わりますし、リバプールを離れる可能性が高いので、そう簡単に長期で賃貸契約っていうわけにもいかないし。。。。日本と違って6ヶ月の途中で解約っていうわけにはいかないのがUKの契約慣習の特異な点で、下手すると契約途中で出て行くなら全期間の家賃を支払うか契約終了時までの新賃貸人を探してくださいなんてことにもなりかねないんですね。

 最初は以前紹介したここなどで'Short term offered(短期賃貸物件あります)'を探して11月1日(土)2日(日)と2件ほど見たのですが、1日(土)に見に行った件は大家が3ヶ月契約にOKを出さず(結局6ヶ月契約の申込者にOKを出す)、2日(日)に見に行った2件目も同じく3ヶ月契約に難色。この辺が一番つらくてまじで「俺、路頭に迷うかもしれないなぁ」と真剣に考えたほどでした。

 そこで一計を案じて 2日(日)の夜2件目を見て部屋に帰った後、同じ掲示板で'Short term wanted(短期賃借物件求む)に「緊急に短期3ヶ月契約の部屋探しています。11月6日(木)から」っていう掲示を出して「待ち」の手に戦略を変更しました。また似たような部屋探しのサイトに同じ掲示を出しました。あまり短期の物件がないというのもこの戦略を取った一つの理由でした。ならば逆の手を取ってみようと思ったのがこの方法の採用でした。

 そしたら、早速3日(月)に3件申し込みがあり全部のスケジュールを調整して4日(火)に1日で全部見て回る。1つ目は週100ポンドっていうちょっと高めの物件で設備は確かにいいのだけど、メインの道からかなり歩くのとやはり週100ポンドはちょっと高いので断念。もう一つは週65ポンドとお手ごろですが、これがなんとリバプールの中心を流れるマージー川の対岸のWillarという場所。リバプールの中心部から地下鉄に乗って15分で駅からまた10分くらい歩くという遠い場所の上に、フラットメイトの数が少し多めでなんだか家の中の雰囲気がワサワサして落ち着かないので却下。最終的に街の中心部まで歩いて行こうと思えばなんとかいえるエリアにあり、バスもナイトバスを含め24時間走っていてバス停まで近く、部屋も以前よりかなり広く、環境的に静かで、契約期間も'As you like'といってくれる大家の太っ腹さ(結局保証金もなし)と旅好きという自分の趣味に合いそうな人だったので、週70ポンドの以前と変わらない金額の部屋に落ち着きました。

 んで、5日(水)に鍵を取りに行き、6日(木)に引越。コースメイトの大半はリバプールを離れており、友人達も都合が悪い人が多い上に、準備の日にちも少なく、荷物もダンボール10個くらいだったので、バス&タクシーという一番安上がりな手で行いました^^;。
 すなわち、前の部屋と新しい部屋をつなぐバスルートがあったので、カートに2個ずつダンボールを乗っけてバスで3往復して運び、あとはタクシーで重い物(PCやミニ冷蔵庫、本など)を運ぶという1人パワープレー(笑)。朝から晩まで約1日かかりの引越作業でございました^^;

 とりあえず部屋の掃除をして荷物を解き整理したあと、ネットにつないでこうやってみなさんにご報告できました。2日(日)あたりは真剣に部屋が見つからないことを覚悟しましたが、無事こうやって新しい部屋が見つかったことをブログの読者さんに報告できて嬉しく思います。

 ホンネをいうとタイから戻ってきて1週間あまりで部屋を探して契約して引越というかなりの慌しさに、体が悲鳴をあげておりまして、しばらくはぼーっとしていたいです(笑)。 

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2008年11月 4日 (火)

不信感

 えー、10月11日のUPでアホタレ大家が大家の妹がUKに来て住むから退去しろという告知を抜けぬけと抜かしやがったことを御報告しましたが、こいつ、大嘘こいていました。単に「お前気に入らないから出て行け(`ε´)」という理由ということが判明しました。

 というのも、自分も退去して11月6日(木)には出て行かなければならない身ですから、かつてこの家を探し当てたここを見ていると、どうも見覚えのある写真と掲示が。よく見ると、今の大家の「新入居者募集-11月6日(木)から」なんですねo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!。

 妹が来てここに住むから出て行って欲しいってのは大嘘。単に俺が気に入らないから出て行け!ってことか(怒)

 文面と写真を見ていると自分がかつて見て応募した時とほとんど同じなんだけど、一つだけ違う点がある。それは本文の最後から2行目に、'No students'の2語が書き足されていること。確かに自分は修論の締め切りが間近で夜も遅くまでゴソゴソしていたから、朝から仕事がある大家のカップル二人にはウザい存在なのかもしれない。しかし音楽をかけていたわけでもなく、静かに物音を立てないよう細心の注意を払って行動していたのに、このザマとは・・・・・(`ε´)
 むしろもう1人の同居人のスロバキア人の方が夜遅く俺より大きな物音をたてていたじゃないか!(≧ヘ≦)。それに大家だって大きな音楽を夜かけていたことだってあるし、そういう意味ではある意味お互い様という面もあるのに(ノ_-。)。

 本当は解除権濫用法理か何かで法廷で決着つけて居座ってやりたいところですが、これ以上こんなアホに付き合ってられないし、何よりも同じ屋根の下に住む人間として極限の不信感を抱いてしまいました。

 ともかくさっさと部屋を探してここから一刻も早く立ち去りたい-そんな気分です。

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2008年11月 2日 (日)

UKに戻りました。

 どうも。お久しぶりの更新となります。UKにまた舞い戻ってまいりました。

 今回のタイ旅行、ノートコンピュータを持って行って、無線LANシステムにより部屋でインターネット可能というホテルがほとんどだったのですが、どうも旅に出ていると更新するモティベーションが落ちるというのかなんというのか、結局更新しないまま3週間蜘蛛の巣をブログに張ってしまいごめんなさい。深くお詫びします>ブログ読者のみなさま。

 さて、現在私は前回更新時に書いたアホタレ大家の退去申し入れにより、リバプールに着いた翌日から部屋探しに奔走しております。やはり3ヶ月という短い期間で部屋を借りるのはなかなか大変ですが、がんばっております。今日も午後3時から部屋を見てくるのですが、どうなりますことやら。

 さらにFIMBAのコースメイトはあまりリバプールに残っていないことから、引越のお手伝いを探すのにも難航しております。もし11月6日(木)近辺でリバプール界隈に住んでらっしゃる方で、「手伝ってもいいよ」という奇特な方(笑)がいらっしゃいましたら連絡ください。

 タイの話は追々やっていきます。マジでタイに就職しようかなと考えている今日この頃です。

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