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2008年4月

2008年4月29日 (火)

電柱

 リバプールの街と日本の街で決定的に違うものは何か?それは

 電柱がない


 ことである。いや、マジで本当に。どこかで聞いたことがあるのだが、欧州だかUKでは電線を全部地中に埋め込んであるようで、電柱が街中にほとんどというか99%ないのだ。だから街の中がえらくすっきりして、頭上がとてもスカスカした感じになる(笑)。

 欧州の街の美しさとアジアの街というか日本の街の猥雑さみたいなものは、このあたりの違いからも来るのかなと街中を歩きながら漠然と考え込んでしまった。

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2008年4月27日 (日)

ドアの文化と襖・障子の文化

 こちらの建物、あるいは部屋の入り口はだいたいがドアになっていて、押すか引くかすることによって出入のスペースを確保するものがほとんどだ。自動ドアですら、このドアシステムになっていて、そういうものにあまり慣れていない自分は初めぎょっとすることが多かった。

 ところが、日本の場合はかなりの部分が引き戸になっていて、横にスライドさせて開閉をするシステムを採用していることが多い。電車のドアしかり、お店や銀行の自動ドアしかり。まぁ日本のほうが土地が狭くて建物もウサギ小屋だから(笑)、ドアよりも開閉のためのデッドスペースが少ない引き戸の方が採用されることが多いのは当然といえば当然なのだが、私はドアの文化であるUKと、襖・障子の文化である日本と違いもあるのかなとも思う。

 そんなことを思いながら大学の自動ドアを通ろうとしたら、感度が悪くて開かなかった^^;。よくあるんですわ、これ^^;

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2008年4月25日 (金)

監督とは因果な商売なり。

 スポーツマーケティングの課題をこなす為にいろいろネットを見ていたら衝撃的な記事が。。。。。

川崎F関塚監督が不整脈のため辞任(日刊スポーツ)

 2005年にJ2優勝を成し遂げ、J1にあがってからわずか3シーズンで優勝争いをするまでにいたる強豪クラブになった川崎の原動力は選手もそうなんだけど、監督の関塚さんの力も相当高いんだろうなぁと思って漠然と見ていた。攻撃的なサッカーはとてもおもしろくて、中村憲剛に我那覇、鄭 大世といい選手も揃っているしと思っていたら。。。。。。

 まぁ、今シーズンはちょっとぱっとしない成績だから、それがつらかったのかなぁ。。。>カントク。まずはゆっくり養生してください。命あってのモノダネですから。 

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2008年4月23日 (水)

他人事

<UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦>

 リバプール 1-1 チェルシー

 「ドイツサッカー命(^_^.)」な人間にとっては、バルサの前にシャルケ04が散ってしまった時点で完全に「他人事」になってしまった(苦笑)>UEFA金満チャンピオンズリーグ^^;

 つーわけで昼間にプレゼンの準備が済んだのでお気楽モードで近くに5日前に開店したパブでビールの見ながらぽけーと見ていたのだが、リバプールは惜しい試合を引き分けにしてしまったというかなんといおうか。最後のリーセのクリアも悔やまれるとことだろうな。あのケースはGKがキャッチできればよかったんでしょうがねぇ。これで決勝に行くためには絶対スタンフォードブリッジで点取らないと行けない状況になってしまいました。結構つらいよ、これ。

 逆にチェルシーはツイてましたね。あそこでアウェイゴールをプレゼントいただいたのはとても大きい。ま、チャンスはそこそこ作り出していたのに、ドログバへのマークが厳しかったってのもあるのだろうけど、ゴールできないまま終わりかと思っていたらあのゴールですから。逆にドログバのマークがキツイなら、彼をデコイ(囮)にしてアネルカで点取るとか別の手段もあったように思います。

 ま、どちらも金満プレミアリーグのクラブ同士、がんばって欲しいものです、いろんな意味で(笑)

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2008年4月21日 (月)

飲み会

 普通日本で飲み会というと居酒屋で付き出しが出てきてビールでまず1杯で、その他おつまみを食べながらおしゃべりって感じなのですが、こちらの飲み会は違います。

飲み会はあくまで「飲む」だけであっておつまみは基本的に「ない」

 これを知らなくてこっちに来た当初はおつまみもなくすきっ腹にお酒という極めて不健康なことをしていたのですが、最近はもう慣れてしまって飲み会の前に晩御飯というようにしています。それもあってか飲み会の始まる時間も日本に比べて遅い(8時くらい)。これはリバプールなどの地方都市の場合、家と飲み屋のある中心部との距離が近い分いくら遅くなってもタクシーやバス、あるいは歩いて帰ることができるというのもあるのでしょう。東京みたいな大都市ではムリな芸当ですが。
 その他、おつまみがない分とても安くあがるのがうれしいです。でもビールがあまり得意でない人には厳しいかもしれません。

 んでは(^.^)/~~~

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2008年4月19日 (土)

えばーとん

 今日、授業の合間にインド人のリシとおしゃべりいて意外な事実が判明した。彼、かの有名なリバプールの青い名門クラブ、エバートンでプレースメント(インターン)が決まったそうな(゜o゜)。更にびっくりしたのが、今週の月曜日からもう事務所(というかオフィスがあるのはグッディンソン・パークというホームスタジアムの中なのだが)に行っているそうな。。。。。

 まぁ彼はインドで弁護士やっているくらいの頭脳明晰な男だし,クラス内でも人望もあるし、できるなぁとおもっていたが、やはり実力のある人は納まるところに納まるんだなぁという気がしました。

 自分だったらえばーとん。。。。。。オフィスの前で水かけられて終わりだな(笑)。
 いや、殺虫剤かもしれぬ(爆)。

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2008年4月17日 (木)

続・Is the UK a developed country?

 このネタ、まだひっぱります(^_^;)

 個人的にもっとも大笑いしたのはこの動画(笑)。

 Problems at Heathrow Terminal 5 

 なんだか、本当にこの国だと原因はこのあたりにありえそうなので怖いっす(爆)。
 ではでは(^.^)/~~~

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2008年4月15日 (火)

Is the UK a developed country?

 

ヒースロー空港新ターミナル混乱、手荷物システムダウン

 このことは、日本でも取り上げられたかもしれないが、こっちではいろんなところでBAの大失態にあーたらこーたら^^;ぶったたかれ、「BA立つ術なし^^;」といった感じである。

 で、その大失態から2週間たってもまだヒースローのクレイムバゲッジエリアには20000個近いロストバゲッジが未処理のままあるそうだ。このニュースの画像を私は大学の入り口の大画面テレビで大学の中国人とインド人の友人と見ていたのだが、共通した結論は次の通りとなった。

'Is the UK a developed country?' 'No,the UK is a DEVELOPING coutry!:-)'
「イギリスって先進国?」「いいえ、イギリスは発展途上国よ(笑)」

 そのあと、3人とも腹を抱えて笑ったのは言うまでもない^^;
 最後に、この騒ぎに巻き込まれたアイルランド人の方の毒づきコメントを紹介して終わりにします^^;
( http://news.sky.com/skynews/article/0,,30400-1311192,00.html )

 「アホウな奴だけがこれから英国航空を使うんだよ。私はもう2週間も自分の荷物を待っているんだ。いくらかかってもかまわんから、BAだけは絶対乗らない!」


 

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2008年4月13日 (日)

これぞゲルマン魂!

  UEFAカップ準々決勝第2戦 ヘタフェ 3-3 バイエルン・ミュンヘン (total 4-4)

 ☆アウェイゴール優先でバイエルン・ミュンヘンが準決勝へ進出。

 いやー、凄まじい試合でした。まさか残り1分から追いつき、延長戦、ヘタフェに2点先行されながらも残り5分で1ゴール奪い、さらには残り1分となってGKカーンまで上がって総攻撃。そして、タイムアップ寸前での起死回生の同点アウェイゴール。しびれましたわ(:_;)。

 個人的にはあまり精神論ばかり強調するのは旧日本軍チックで好きではないのだけど、まさしくこの試合はゲルマン魂そのものといった感じでした。カーンがタイムアップ寸前にゴール前にあがって行くシーンを見て「総攻撃だな。うまく行けばいいが^^;」とバイエルンファンの私にとっては半ば諦めムードで画面みていたら、トニの同点ゴールが決まって、まさしくマンガ(笑)。

 しかし、自分のキャッチングミスで同点のきっかけを作ったアルゼンチン代表GKアボンダンシエリが泣き崩れるシーンと、ともうほとんど勝利を確信していたミカエル・ラウドルップ監督(この人の現役時代はすごかった。。。。)が試合終了直後グラウンドにモノを投げつけて悔しさを露にするシーンには、フットボールというものの怖さを見せつけられました。

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2008年4月10日 (木)

CL準々決勝終わる

 みなさんもご存知の通り、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝が終わり、準決勝へ駒を進めるチームが決まった。リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのUKビックフォー大半とバルサというきわめて当たり前のことが起こったというべきか。。。。。

 でもねぇ。。。。これ喜んでいいのかね(・・?

 そりゃ、各チームのファンは喜ぶかもしれないけど、外野の人間にとってみれば「なんだ、結局「金満」の度合いによって勝者が決まって行くのか(ーー;)」という皮肉の一つでもたれたくなってしまう。

 確かに資本主義の社会なのだからサッカー界で強いクラブチーム作ろうとすれば、お金もっていい選手取るのは当然なんだろうけど、これだと単なるマネーゲームの様相を呈して、「強くするにはよりスポンサー見つければそれでよし」みたいな風潮があって、どーも面白くない。。。。。。

 そんなこともあってか、イマイチ欧州のサッカーに興味がもてなくなってきました(苦笑)。

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2008年4月 8日 (火)

がっくし・・・・・

 今日は朝早めに起きて課題の提出を済まし、午後はかろやかに日本語の授業をこなしてさあ久しぶりにスポーツセンターに泳ぎに行くかと思っていったら・・・・・

         プール故障中だって(怒)

  なめんとんのか。こら(ーー;)>りばぷーるだいがく
 2月か3月にも1度壊れて、一旦閉鎖して修理したのにこのザマっていったい。。。。。。

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2008年4月 6日 (日)

喜ぶべきか悲しむべきか

 今日は土曜日。いつもだと例の高校生に日本語を教えにいっているところなのだが、イースターで2週続けて休みで今週から再開の予定なのだが、その高校生からSMS(Short Message)が携帯に届いた。曰く。。。。。。(^_^;)

 「パリに行きますので、今週はお休みにしてください。また来週にお願いします(4月12日(土))」

 この人、スペイン・マヨルカ島の生まれでイースター休暇は実家のスペインに戻っていた。そしてそのあとパリに向かうということらしい。ま、EUパスポートの所持者だから全く問題なくフランスにはいけるわな^^;

 正直言うと4月7日(月)にエッセイの提出が2本あるので、休みというのは本当にうれしかった。ほぼ完成したのでもう少し詰めようと思っていたのだが、時間的にこの授業もあったりしてムリかなと思っていたところだったのだ。

 でも、日本語の授業を進める日本語教師^^;としての立場からすれば、3週間も空くことはかなり日本語が忘却の彼方にいってしまう可能性が高いのだ。単語や文法も知識が吹っ飛んでしまわなければいいのだが。。。。。。

 喜び半分、悲しみ半分というところか(苦笑)

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2008年4月 4日 (金)

イースター休暇

 イースターの休暇が来週で明ける。日本でいえば春休みに近いものがあるが、リバプールはビートルズやリバプールFC等、一応イギリス北西部では観光都市なのでたくさんの観光客が外国から訪れる。

一番多いのはやはり中国人。まぁこれについては今まで散々論及してきたし、別に今となってはデフォルトみたいなものなので、あまり書くことはないのだが、次に多いのがスペイン語を母国語とする人たち。結構街中で観光客っぽい格好の人を見かけるとかなりの確率でスペイン語らしき言語を聞くのだが、スペイン本土からなのか、それとも南米からなのだろうか。でも太陽の少ないUKに来るならスペインのほうが太陽の多さと言う意味ではまだマシなように思うが^^;

 意外と少ないのが日本人。観光バスで来たツアー客というのはリバプールに来てから1度か2度しか見かけなかった。やはりロンドンエリアからだと遠いし、日本人にとってはあまり魅力ないんですかね(・・?>リバプール

 では(^^)/~~~

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2008年4月 2日 (水)

スペイン語とドイツ語

 私の酷い^^;Essayをいつも慈悲深い目で読んでくださるチリ人のビオレタさんは母国語がスペイン語で、英語のほかにドイツ語、そして日本語も現在勉強中という才媛である。その聡明さの半分でも自分にあればと、いつも羨ましく思う。

 その彼女がドイツ語を勉強する際に苦労した点があるそうな。彼女の母国語、スペイン語は名詞に男性・女性の区別があり、これによって冠詞が変わってくる。ドイツ語も同様に男性名詞・女性名詞とあるのだが、さらにこれに中性名詞がつき、冠詞や関係代名詞も異なってくる。
 だからスペイン語ではある単語は女性名詞なのに、ドイツ語になると中性名詞になって冠詞を間違えたりすることがよくあるそうで、そういう点ではいかにラテン語を起源としている欧州の言語でも、やはり外国語を習得するというのは万国共通で難しいんだなということがよくわかった。

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