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2008年2月

2008年2月29日 (金)

地震

 ちょっと前の話になるが、UK現地時間の27日午前1時、こちらで結構大きめの地震があった。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/7266136.stm

 このBBCの記事によれば結構大きな地震だったようだが、震源地からはリバプールは150キロほど離れていたので、まぁ東京に住んでいた経験が長い自分からしてみればよくある震度2-3程度の地震だった。そのときブログの記事やメールを処理していた私は「あれ?」とは思ったが、それ以上のものではなかった。

 ところがこっちではあまり地震がないせいか、大学の寮の窓からみんな顔を覗かせて「なんかあったのか?」といった感じで、顔を見合わせた同士なにやら話し込んでいるのもいるし、あわてて外に出た人間もいたらしい。

 「地震に慣れていない国の人たちってこうなんだなぁ」と実感した1日でした(笑)。

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2008年2月27日 (水)

Football&Law始まる

 今日から第二セメスター後半の新モジュール'Football&Law'が始まった。担当教授はジェフ・ピアソン博士。前にも述べたけれども、私はかつて法曹になるための勉強をきちんとしたということをお話した。その経験からすればこの教授法というのはとても奇異に映った。

 例えば日本の成文法主義での法律教育はまず成文法の条文解釈と要件論・効果論とやって判例にいくのが普通であり、司法試験に合格した後実務法律家になるための司法修習でもこの要件にあてはる事実を実際の事件記録から抜き出して行く作業(要件事実論)が中心になっていく。
 例えば殺人罪(刑法199条)だったら「人」の定義で胎児は「人」かどうかの議論とか「殺す」という実行行為の解釈はとかという話が普通になってくるし、実際の事件でもナイフで刺す際のどの事実を持って「殺意」という故意があったかどうか(例えばナイフを心臓付近を狙ってひと刺しにしたということならば殺意はあったということになる可能性が高い)というようなことが司法修習での起案(宿題)で出され、司法試験に合格した友人などは悩んでいた。

 でもここUKは判例法の国。理論をさらっと流したあといきなり判例に入ってしまう。「へ?もすこし理論的な詰めはやらないの?ましてやみんな法律の専門家でもないんだからさ」といいたくなるところに、さらに驚きなのがそんな理論とか抽象的な条文を解釈して具体的な規範定立→あてはめといくのところの規範定立部分なんかすっ飛ばしていきなり実際の事例のあてはめ論を延々とやったりする。今日やったのは日本の刑法論だと正当行為(35条)と呼ばれるところなのだが、この授業は別に法律の専門家を作るわけでもないという点もあってか、プレミアの実際の試合で起こった悪質な両足タックル(レッド一発)のような行為がこの正当行為にあたるかどうかというのを受講生の参加も交えてジェフ教授はやっていた。

 しかし個人的な意見をいわせてもらうならばそんな実際の事件のあてはめよりも「なんでこの正当行為が違法だという評価を受けないのか」という理論的な理由のほうが重要だと思う。私の英語力の低さもあって聞き取れてないのかもしれないが、その理由については一応触れてはいたけれど、そのあてはめ論の議論の長さの方がはるかに長くて、これでいいのかなと疑問を呈さずにはいられなかったのは確か。

 まぁ、そんなことを言ってもしょうがないし、ここは判例法・実際の事件重視のUKだから、これにあわせて「柔らか頭(^_^;)」で既存の知識を活用しながらやっていきたいと思う。実際、これまで勉強してきた法律の知識・理論は無駄ではなかったんだなと確信できる部分はかなりあったので。

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2008年2月26日 (火)

Presentaiton終了

 ここ2週間から3週間くらいずーっとかかりっきりになっていたManaging Changeのグループ・プレゼンが終了した。発表前日の日曜日は午後3時くらいから夜11時くらいまでずーっとやっていたし、それ以外の日も毎日のように顔をあわせてあれこれ議論していたから、発表が終了した瞬間メンバーの顔は本当にほっとした顔になった。

 ウチのメンバーはいろいろあったけどまぁ比較的うまく行った方ではないかと思う。グループによっては意見が錯綜して発表当日までパワーポイントのスライドが完成していないというグループもあったりしたそうだから、それに比べればまだマシなのかもしれない。

 個人的にはあまり貢献出来なかったのが残念だけれど、最後の方はいろいろアイディアを出して採用されたので、この点は自己評価として自信を持って次の課題に望みたいと思う。

 それと共に国籍の違う人間でグループを組んで一つの課題に取り組むというのはいい勉強になった。時間に対する考え方、物事の考え方等々、同じアジアの人間でもこれだけ違うのねということを実感したこの2~3週間であった。実際のビジネスでもこういうことを行うようになるのだから、もう少し貢献できるようにならなければならないところが、反省点ではある。

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2008年2月25日 (月)

ウチは一番貧しいかも(^_^;)

 この週末、他の学生のアパートをお邪魔する機会があった。

 23日(土)はメキシコ人ロドリゴのお部屋。立食パーティに誘われたのでビールをかかえて伺ったのだが、これがすげー部屋(^_^;)。大学からはちょっと距離あるけど、街のど真ん中でフロアの中にはテニスコートくらいありそうな中庭もどきのスペースがあり、ぐるっと囲む形で部屋がある。
 またこの部屋がえらく広い。この立食パーティ、20人から30人くらいの人間が来たのだが、人と人との間は適度な空間の空き具合で、全く狭いと言う感じがしない。そのLDKのスペースは20~30畳ぐらいあっただろうか?この部屋とトイレ・バスを3人の友人でシェアしており、もちろん3人とも個室の部屋がある。これで水道代込みの月1人333ポンド(約70000円)。部屋の雰囲気はとても落ち着いていて高級アパートといった感じ。Skyの衛星放送も見ることができて、自分が女性だったらガールフレンドとして間違いなく転がり込んでみたいなとおもうぐらい(笑)の豪華さだった。

 24日(土)はまたまた25日(月)に行われるグループプレゼテーションの最終打ち合わせ。図書館は全部のStudy Roomが塞がっていたので、台湾人の女性、アイリーンが自分のフラットのキッチンを提供してくれた。一部プレゼンの内容についてネットで調べ物をする必要があるので彼女の部屋に入ったのだが、なんと彼女の部屋にはバスとトイレが付いている!(^^)!。つまりキッチンだけを5人のフラットメイトで共有であとは全く「自分専用」(^_^;)。うらやましいことこの上ない。。。。。部屋の広さも8畳は最低あったような気がする。これで光水熱費込み(ネット代は別)の月355ポンド(約75000円)。こちらは大学のすぐそばで大学へも徒歩で約5~10分といったところか。

 自分の部屋は大学の寮でバス・トイレを5人で共用しキッチンを10人で共用しているのだが、部屋は6畳くらいしかなく、部屋も建物全体もえらくくたびれた感じで、上2つのゴージャズさに比べると、自分の置かれている境遇はいちばんまずしいのでせう(苦笑)。これで月307.58ポンド(約64591円)。光水熱費およびインターネットの接続料全て込みなので、上記2件に比べればまだましなのかもしれない。

 でも、「俺は確実に成績のみならず経済的にも貧乏学生だな」ということを確信した2日間でした(笑)。

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2008年2月23日 (土)

プールが使えない・・・・・・

 以前、体を動かすために大学のスポーツセンターのプールで泳いだことをUPしたけれども、結局年間の会員権を購入した(でも70ポンド=15000円は高いような気がする)。その後、週1~2回くらい行っていたのだが、こまったことに先週あたりからプールで緊急の修理をしなければならなくなり、使えなくなったというメールがスポーツセンター(プールの元締)が届いた。

 しかもその使用できない期間の長さにぶっ飛ぶ(笑)

 

                  2 ~ 3 週間

 なんでそんなにかかるんじゃい(-_-メ)。普通1週間あったら直せるだろーが(ーー;)。

 ま、スポーツセンター側は追加料金がかかるマシンエクスサイズのできるトレーニングルームを無料でご提供という代替措置を取っているから問題ないといえば問題ないのですが、汗っかきな私はどーもこのマシントレーニングで歩いたりペダルを漕いで汗かいてベタベタという状態が好きでない。結果的に足が遠のきつつあるのだが、なんとかせねば。。。。。。。。。運動不足は解消されんぞ(ーー;)>ワシ。

 早くプールが直らんかなと思う今日この頃でした。

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2008年2月21日 (木)

ドイツ語まで・・・・

 選択科目というか生涯学習センター(大学の公開講座みたいなもの)でドイツ語を私が履修しているというのは、以前ここでも述べたけれど、このドイツ語までも来週テストをやるとのお話(苦笑)。何度か宿題も出ていてこれが評価の対象になるのだから、テストもあってもおかしくないといえばおかしくない。

 まぁ、このドイツ語は文法よりもわりと実際の会話をベースにしてその中に文法知識を埋め込んで教えていくということで、かつて習った大学でのドイツ語の授業とはかなり違った様相を呈していた。自分は何度もドイツを旅行した経験があるので、それがこの授業での「ホテルを予約する」とか「道を聞く」とかの時にも相当役に立ったのは間違いない。実戦の旅行で苦労して、あとになってこのドイツ語の授業でロジックをつめて「ああそうだったのか」なんてこともしばしば。

 しかし、ドイツ語にしろスペイン語にしろ、名詞に性別があってイチイチこれを識別して使い分けなければならないというのは結構骨が折れる。そういう意味では英語というのはそういう苦労はない分楽なのかもしれない。

 それでもまだまだ英語発展途上の私がいたりする(笑)。

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2008年2月20日 (水)

角澤の糞っぷりを世界に晒す^^;

 一日遅れのエントリーで申し訳ないのですが、18日(月)はFootball&Mediaの最終日だったので評価の対象となる個人のプレゼンが行われました。時間は一人15分。課題は「サッカーとメディアに関するものならなんでもいい」といった感じでやりやすかったといえばやりやすかったでしょうか。

 私はサッカーファンにとっての天敵^^;、テレビ朝日「角澤」大先生のダメダメアナウンサーっぷりをネタにして日本のマスコミが日本のサッカーの急激な進化にいかについていっていないかという点をネタにしてプレゼンをやったら、結構ウケました。いろんなところでボケかまして、いけるかなと思ったらまんまと成功したところもありました(滑ったところもあったけど^^;)。私が紹介したのはこのビデオです。

日本-イラン戦 前半

 この最初の「グループ一位」を見せただけでコースメイトならずローガン教授ももうその糞っぷりがわかったらしく、コースメイトの中にはニヤニヤしているのもいたし、プレゼン後'Hello!'の代わりに私の顔を見て「ぐるーぷいちい^^;」をいうやつもいて「お前の国のサッカー放送ってとんでもないなぁ」という顔をした奴もいました(笑)。

 しかし、相変わらずこの角澤のくそっぷりもひどいけど、これを放置してそのまま使うテレビ朝日のプロデューサーもどうにかならないんすかね~(ため息)。

 

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2008年2月17日 (日)

1リットルの涙

 土曜日の午前11時からCristinaさんの家を伺って授業を始めようとすると、

 「先生、これ見て」と中国語で書かれたDVDのパッケージを渡された。でも中央には大きな日本語。

   1リットルの涙

 あまりドラマには関心がなく日本でも見たことがないドラマだったので、よく知らなかったのだが、部屋に帰っていろいろ調べてみると、結構視聴率が高かったフジテレビのドラマなんですね。個人的には「アイドル時代の薬師丸ひろ子がもうこんなに歳とってしまったのか。。。。俺も歳取るわけだ^^;」と訳のわからないことを考えながらこのDVDのさわりの部分を授業を始める前に彼女の家の居間で見ていました。

 このDVD中国で売られていたそうで中国語のテロップが入っていた。でもなぜかスポンサーのテロップも入っていたりして(CMはなかった)、海賊版なんだろうかと下種の勘ぐりをしてしまひました^^;。Cristinaは絶賛していたけど^^;

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2008年2月14日 (木)

プレゼンの準備に連日追われる

 今日は授業がなく比較的楽かなと思ったら、午後6時からドイツ語の授業がある上に、前にも話したとおり、Managing Changeのプレゼンの準備が連日あった。火曜日に集まって話したと思ったら、また今日も集まってお話である。電話イタビューのMP3ファイルを聞いたり資料を読んであれこれ話し合い、パワーポイントをどう作るかとかなかなか頭が痛い。そうじゃなくても経営学のバックボーンがない私が本当に上達しなくて半ばイヤになってきている英語で話さなければならないもんだから、その困難さは想像を絶する。

 まぁ、仲間からは「使えないやつだな(ーー;)」という評価はほぼ間違いないと思うので(笑)、せめて音声ファイルのエンコーディング(音声ファイルのWMVからMP3へ変換)とか、その他の雑用を積極的にやって、与えられたタスクだけはない頭を振り絞って足手まといにならないようがんばっていこうと思います。

 幸いなのはここのところ雨が降らず天気が凄くよい日が続くことです。しばらくこういう日が続いてくれればいいのですが。

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2008年2月11日 (月)

久しぶりにフットサル

 またまた1日遅れになって申し訳ないのですが、土曜日にコースメイトと1時間ほどフットサルとやってきました。

 本当は4チーム事前にメールでチーム分けしていたのですが、結局集まったのは10人から13人程度。2チーム作るのが精一杯で、少し力が抜けそうになりましたが(笑)。自分はいつものポジションのゴールキーパー。やはりフルコートのGKと違ってこっちの方が慣れているのでやりやすいです。でもイングランドのフットサルって'five on five'って言ってちょっと独自のルールがあったりするのが混乱しますが(たとえばGKはPKエリア外に出てはならない)、少しづつは慣れてきているのかもしれません。

 でもやった後にパブでラグビーのシックス・ネーションズ・カップを見ながらビール飲んだらもういけません。あまりに疲れている上にビールの酔いが回って案の定家に帰ったらバタンキューで寝てしまいました。

 「寄る年波には勝てないな」と思った一日でございました(笑)。

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2008年2月 9日 (土)

アンフィールドにて

 ちょっとUPが遅れて申し訳ないのですが、7日(木)にゲストスピーカーズセッションの一環として、リバプールの本拠地、アンフィールドのロイヤルボックスにてクラブのマネージャーさんからいろんな話を伺ってきました。

 そのプレゼンテーションの中で、コースメイトの一人が新スタジアムの多目的利用について質問。多目的利用とはスタジアムで試合がないときにいかに利益を生み出すかということで、以前にも書いたコベントリーのリコーアリーナなどはこの多目的利用にも重点を置き、ゴール裏の部分だけを仕切ってちょっとしたコンサートや展示会ができるようにしています。ところがリバプールのマネージャーさんはこれについて消極的であまりやりたがらなさそうだった。「後ろの方だと見えにくい」とかおっしゃってましたが、私は疑問に感じました。

 さらに別のコースメイトがエバートンとのスタジアム共有については考えなかったのかという質問をしたら、このマネージャー「つまらん質問するなぁ。。。。」といった感じがなんとなく感じられる雰囲気でこれを否定されました。ドイツやイタリアのスタジアムが市と州とかの地方公共団体が所有しているので割と共有ってのはやりやすいのですが、イングランドの場合はスタジアムはサッカークラブの所有物ということがほとんどなので、確かにやりにくいのはわかります。その他、試合数が増加すると芝生が痛むとか、ネーミングライツの問題はどうするのかとか、ファンが許さないとか、いろんな理由をあげて「検討の必要なし」みたいな感じででしたが、果たしてそれでいいんですかね(・・?リバプールの街の規模で2つもスタジアムを作ること自体、本当に必要なのか理解に苦しみます。

 私の大好きなバイエルン・ミュンヘンなどはミュンヘンに新スタジアム、アリアンツアレナを1860ミュンヘンと共有してますが、しっかり「アリアンツ」という欧州でも有名な保険会社のネーミングライツをつけていますし、建設前にもバイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘン、そしてミュンヘン市役所と3者で話し合いをして折り合いをつけてやってきたのだから、イマイチマネージャーさんのお話がしっくり来なかったのは事実です。

 ま、このマネージャーさんにすればミュンヘン、アリアンツアレナの事例は「例外」にされてしまうのかもしれないですけど(苦笑)。ではでは(^.^)/~~~

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2008年2月 7日 (木)

あけましておめでとうございます

 「はぁ(・・?」と思うその答えはこちらにあります^^;

「a_happy_new_year.doc」をダウンロード

 では、今年もよろしくお願いします。

 おりんぴあ

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2008年2月 5日 (火)

一日中セミナー

 今日はFootball&Medeliaの授業の一環としてUKのメディア産業の最前線で働く4人の方をお招きして話を一日中聞くという、疲れるのではあるがとても有益な1日であった。

 一番自分として気になった話は、現在プレミアリーグの放映権を握っているSkyTVのブロードバンド/モバイル担当者の方のお話。日本でも確かJリーグのストリーミング放送形式かダウンロード形式かを@niftyがやっていたことがあるが(今シーズンもやるのかいな?)、Skyもブロードバンドでストリーミング放送や携帯による視聴等をやろうとしているそうな。

 でもそもそも根本的な疑問は、「ブロードバンド環境が貧弱なUKでそもそもできるの?」という点。各社ともいろんなサービスやっているけど、日本の光ファーバーMax100Mbpsが当たり前になっている環境から来た自分からすれば、せいぜいADSL16から20Mbpsというやたら遅いUKのブロードバンド環境で、さらにアクセスが集中したら動画どころか紙芝居レベルの静止画になるのは見えている。数シーズン前の柏対福岡J入れ替え戦を確かネット中継(スカパーの中継はなしという暴挙^^;)したけど、それでもアクセスが集中して全く何がなんだかさっぱりわからなかったのだ。光ファイバーとかADSLでも40Mbpsなどというサービスが普通の日本ですらこのありさまである。娯楽の少ないUKで唯一の楽しみ^^;のサッカーの中継ならなおさらのこと画面が凍りつくのは火を見るより明らかである。そんな環境で「何がブロードバンドで放送じゃ(ーー;)」と担当者に毒づきたかったが、質問するといろいろお答えをされてた。も少し突っ込もうかと思ったけど、それはさすがに止めました^^;。

 セミナーが終わって外に出ると、午後5時なのに空はまだ明るかった。先月だったらもう真っ暗だったのに、少しづつ日が長くなっているのが体感できる。春が待ち遠しい今日この頃でした。

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2008年2月 3日 (日)

言語としての日本語

 ひょんなことから、UKの高校生を相手に日本語の個人授業をすることになってしまった。まだ授業を2回終えた段階なのでなんともいえないけれど、学生さんの態度はマジメでやる気も十分なので、このやる気をキープしながらいかに教えるかという作戦をいろいろ練る(そんなことやっているヒマがあればエッセイのネタでも集めろという声も聞こえてきそうですが^^;)。

 思うに、自分は国語としての、母国語としての日本語は、小学校から習ってきたのでこれはこれでOKなのだが、ではこの日本語を外国語として外国人に教えるための教育は残念ながら私は受けていない。だから自分ではなんとなく母国語習得の過程で身についているものを外国人に文法的に説明して教えるというのがとても難しい。普段意識せずに使っているから、余計にその困難さは増す。「なぜここは『は』ではなくて『に』なんですか?」なんて聞かれると、自分としてもひやひやする説明で逃れるのだが、それをまた英語で説明するのが大変で、時々逃げ出したくなることもある(^_^;)

 「よく考えずにえらいもん引き受けちまったなぁ(^^ゞ」という感じもしないでもないが、これから先海外相手に仕事をするようになれば、こういう依頼も入ってくるのだろうから、自分の知識を豊かにするチャンスと思ってがんばっていこうと思う。

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2008年2月 2日 (土)

りばぽ・・・・・・奪還!

 えー、自分の通っているリバプール大学Football Industries MBAの「顔」とも言えるローガン・テイラー教授がついにやってくれました。

 「リバプールFCをアメリカ人金持ちから奪還!作戦」

 詳しくは同じ日本人仲間のシンさんのブログを参照していただきたい。私はどうしてもこの日に仕上げなければならない日本語の原稿があったので、プレスカンファレンスは出られなかったのがちょっと残念です。

 自分としては、ローガンを初めとするリバプールな方々にはがんばってアメリカ人のお金持ちからクラブを奪還して欲しいです。ただ、問題なのは、アメリカ人のお金持ちがサポがお金を集めたらからといってやすやすとクラブの経営権を譲り渡すかどうかという点と、仮に計画が成功しても、オーナーとなったサポーターの中で派閥争いが起きて経営に影響をおこさなければいいがなぁという点です。
 まぁ、最初の点についてはビジネスとして十分割りが合うならばこのアメリカ人は手放すだろうという読みの基にローガンはこのプランを立てたのでしょうが、そうコトがうまくいけばいいですがねぇ。。。。。もう一つの点については、同様に市民クラブを狙った横浜FCの時ですら、お金は集まった、でもその後経営を巡ってお金を出したサポーター内部で主導権争いのゴタゴタが起きたように記憶しています。伝統と歴史のあるビッグクラブ、リバプールFCならばそのゴタゴタが起きる可能性はさらに高いのではないかと。

 でもサッカービジネスの酸いも甘いも噛み分けたローガンのことですから、うまくやってくれると思いますし、その成功を願いたいと思います。マネーゲームの様相を呈して来たプレミアリーグの世界に、フットボールに対する愛情があふれている方達の殴りこみに心から拍手を送りたいです。

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2008年2月 1日 (金)

エバートン対トッテナム戦

 見に行きました。このチケット、なんと無料チケットで、記者席の近くでセンターラインのすぐ後ろという良席でした。普通に支払ったら間違いなく30ポンド(約6300円)くらいはするでしょう。それくらいのいい席でした。

 試合自体は結構サイドを両チームとも使って攻撃に工夫はあったのですが、フィニッシュの精度が低くスコアレスドローとなりました。エバートンは結構がんばっていたし、決定機も多かったから勝たねばならない試合でしょうな。

 ではでは(^.^)/~~~

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*2枚目の椅子は木製です。時代が感じられます。

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