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2007年5月10日 (木)

25ポンド(-_-;)

 タイトルの25ポンドってのは、電話料金。日本円にして6060円。「おりんぴあさん、また怪しげな有料ダイヤルに電話したんでしょう(^_^)」という声も聞えてきそうだが、そういうわけではない^^;。

 これ、クレジットカードでリバプールのBritish Telecom(日本のNTTに相当)の公衆電話から平日の夜8時以降にドイツの知り合いに11分弱電話した時の電話料金。クレジットカードの明細を見て判明したのだが、どうやらその際のらしい。クレジットカード会社に電話して通話先と通話時間を確認するよう依頼したのはいうまでもないが、思い当たるフシは残念ながらあった(スキミングの被害だったら突っぱねる手もあったのですが^^;)。

 BTのホームページを見ると、料金表は載せてあるのだが、イマイチ要領を得ないのでBTの料金担当の方にメールを出してみると、おどろくような答えが返ってきた。

「公衆電話をクレジットカードを使用して電話した場合の料金は、接続料1ポンドです。そしてイングランド・ドイツ間は1日24時間中(つまり深夜割引等なし)で1分2ポンド5ペンスです。その合計額が通話料金となります。」

 現在1ポンド=240円で円安ポンド高なのはわかっているが、それにしても1分約500円近い金額を取るとは。。。。。。更にムカつくことをBTのホームページを見ていて発見。それはこれが家の電話だと同じ時間帯(平日8時以降)にイングランド・ドイツ間の国際電話はわずか1ポンド。それも1分1ポンドではない。10分で1ポンド(-_-;)。

 あのな。。。。。(ーー;)ベトナムとかでタクシーの運転手にぼったくられたとかならまだわかる。でもこうなってくるとBT自体がボッタクリといおうか詐欺と言おうかなんと言おうか・・・・(-_-;ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ)。

 でも翻って考えてみると、理由は推測しうるんです。一つは日本でも同じだが携帯電話の急速な発達による公衆電話の採算割れという面からの脱出。イングランドも日本同様電車や駅の中で携帯電話のディスプレーとにらめっこしたり話している人が多い。10年前、同じイングランドを旅行した際少なくとも公衆電話はもっとあったように記憶しているが、今回は公衆電話をさがしてもなかなか街中では見つからない。

 もう一つは、日本ではあまり考えられないのかもしれないが(最近はそれでも新宿や渋谷で壁やシャッターに対して増加中だが)、公衆電話に対する破壊や落書き・いたずら等による維持費の多さ。BTのホームページにもあったけど、公衆電話のトップページのセクションに「壊れた公衆電話があったら連絡を」という文字が踊っている。裏を返せばそれだけ被害が多いわけで、事実自分の宿泊した大学の学生寮の近くには空っぽになったBTの公衆電話のブースがあった。これも多分寮の若い連中の襲撃を受けて壊されたのがそのままになっているかもなぁと心の中でつぶやいてました。逆にNTTのサイト内を「公衆電話」で検索してもそういう類のホームページは見つからなかった。

 もしかしたら、BTはこの公衆電話部門だけ別法人にして切り離して運営しているから公衆電話が異様に高くて家庭用電話が安いのかもしれない。このブログを書きながらそんなことを考えました。

 それにしても。。。。。高い。。。。。。。。。

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