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2007年5月30日 (水)

大学の寮に泊まる(1)

Imgp0011 写真は私が泊まった部屋のドア。ここに住んでいる人のまわりには相当勉強のストレスがたまってい た模様(笑)。

 今回のリバプールへの旅行は住環境をチェックしてくるというのが主目的の一つであった。そこで、まず考えたのが大学の寮。大学院生用には市の中心部にあるメインキャンパスの中にあるので、大学の寮管理を担当する部署に「空いている部屋があれば1週間程度泊まることはできないか?」とメールを流してみた。
 これにはもう一つ理由があって、リバプールはホテルの金額が高いのでこれをなんとかしたいという切実な事情があった。ネットの上でリバプールのホテルを探すとどれもこれも高くて、1万円以上はする。さらに1週間程度の滞在となると予算オーバーでおいそれと予約する訳にはいかない。その上にポンド高という不利な条件も加わっていて、宿探しは困難を極めた。
 これに対し大学の寮はゲスト用の部屋があってに安くしていることが多いということを何かの本で読んだ覚えがある。そこで上述のような寮の空いている部屋に泊めてくれないかというメールを大学側に流すことになった。

 そうしたら、大学の寮管理担当者は市の中心部ではないがバスで15分くらいの郊外に別の寮があって、私が滞在する予定のイースター休み(わかりやすく言えば日本の春休みみたいなものか?)の間は学生が帰省するので部屋が空くから、1泊10ポンド(約2400円)でどうでしょう?というメールが来た。1泊2400円なら安い。大学の寮だと確かに普通の安宿ほどはひどくないだろうし、院生用の寮とまではいかなくとも実際の部屋をチェックする意味でも有益だと考えて、予約のメールを流して手続きを終えた。
 ちなみに部屋はベッドに机、そして以前写真で紹介したインターネット接続可能なジャックがついていて、バス・トイレは共同という形である。お金があまりなかった若い頃にはこの手のバス・トイレ共用という宿に欧州でよく宿泊していたので、昔を思い出しながらの宿泊になるのだろうなとその時は漠然と考えていた。

 さて、当日リバプール・ジョンレノン空港に到着した私はから501番のリバプール・ライムストリート駅という中央駅までの急行バスに乗り、そこからタクシーでマクネアー・ホールという予約した寮に向かった。

(このシリーズ続く)

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