2009年7月 5日 (日)

修論について

 修論についてのお話。

 修論のproposalを出したのだが、自分の指導教官は「お前の英語はゴミだからこのままだとまた落ちる」ぐらいしかコメントがない。構成や何を書くべきかということに関してこれといったアドバイスがないので、プライドをかなぐり捨てて自分達の同期だった人達のパスした論文を大学の修論アーカイブから5冊ほど借りて読んでみた。

 読んでみて「何を書けば合格レベルなのか」「何が自分の修論に足りなかったのか」がはっきりした。それと共にどの章にどういう字数の割り振りでを書くかということもおぼろげながら解ってきた。

 やはり自分の昨年の失敗は、

「プレーメント(インターン)の確保に固執しすぎて、リサーチが不十分なまま修論書きに突入し、
目の前の締め切りがぶら下がって『ともかく字数を埋めなければ』という意識が先に走ったまま無関係なことを書いたこと」

 に尽きる。

 「プレースメントがあっさり見つかればまた展開は変わったかもな」と思うと、またその夜は眠れなかった。逆にもっと早く大学のプレースメント→修論のスキームなんか無視してリサーチすればよかったと後悔しきり。



 もっとも眠れないのはこの晩だけではないが(苦笑)。




 本当に自分は運もないです。










(まぁプレースメントが見つかって首尾よく修論書いていい成績取った人には「永遠」に理解できないだろうな>この気持ち┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~)

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2009年7月 3日 (金)

ケーシーの夕涼み

 前にもご紹介した我が家のネコ、ケーシー君だが、最近私の部屋の窓から外の屋根に出て夕涼みをしていることが多い。

 すなわち、夜10時ごろシャワー浴びるため部屋のドアを開けたまま自分が部屋をでていると、ケーシー君はその間に部屋に入ってきて高さ1メーターくらいある窓の前にある小さな棚の部分に飛び乗り、そこから外の屋根の部分に出ているのだ。この窓の外は下の階が出窓になっているが自分の部屋には出窓はないので、その部分が小さな屋根の部分になっている。

 前々から窓が閉まっている時でもその棚の部分に飛び乗って外を物憂げに見ていることが多かったのだが、ここのところ夏で窓をあけていることが多かったから、小さな屋根の上に出て外を見ているようだ。元々高いところが好きなネコなのだが(^_^;)。

 最初はケーシーが窓からでてその屋根の部分にいることを知らなくて、自分がパソコンの前に座っていると、急に脇の窓から黒い物体(笑)がにゅーっと出てきたのでえらくビックリw(゚o゚)wした。



 でもな、急に窓から出てくるのはやめてくれんかのう(;ω;)>けーしー
 びっくりするわい。。。。。。。。。

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2009年7月 1日 (水)

チリ代表

 先日、日本語のレッスンでヴィオレタさん(チリ人)とあれこれ話していたら、2010年ワールドカップ南アフリカ大会予選の話になった。

 日本代表はご存知の通り予選突破を決めて本大会出場を世界最速で決定したわけだが、あんまり南米のサッカーネタを見ていなかった自分は(^^ゞ、ヴィオレタさんの話を聞いてビックリ!!(゚ロ゚屮)屮

 彼女の話によればチリ代表は南米地区予選で現在2位。チリ代表は2002、2006と予選突破に失敗しているが、FIFAのサイトで確認すると今回の予選は残り4試合で首位のブラジルに1ポイント差で追いかける快進撃が続いている。10チーム中トップ4チームが自動通過で5位が北中米とのプレーオフだから、かなりの確率で予選通過する可能性が高い。ま、アルゼンチンやウルグアイ、コロンビア等強豪国の躓きもあるのだろうけど、レベルの高い南米予選で2位をキープしているチリ代表は某国代表と異なり(^_^;)、かなり期待できそうである。

 ヴィオレタさんに聞いたら、今回のチームはかなりやりそうでチリの人の期待は相当高く、ビオレタさんのお父さんもかなり気合が入っているらしい(^_^;)。私も1998年のフランスワールドカップ、イタリア対チリの試合で「サ・サ」コンビ(イバン・サモラーノとマルセロ・サラス)の強烈なプレーが頭にあるので、「チリ=強い」ってイメージがある。

 またあんな攻撃的なサッカーが見られるのかと思うと、ちょっとうれしい(^^)v>チリ代表。

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2009年6月29日 (月)

SNCF Jingle

  ブログの読者さんの中には日本代表が初めて出場した98年フランスワールドカップでフランスに行った方も多いと思われるが、その方々に「懐かしい」と思われる音を発見した。

SNCF(フランス国鉄)のアナウンスの前に流れる短いJingle。

 「あ、これこれ。TGV(フランス版新幹線)乗るのに駅でよく聞いた」と懐かしく思う方もいらっしゃるかもしれない。

 ところが、昨年フランスへ行ったらこのJingleが代わっていた。2005年に作られたものらしい。駅構内のアナウンスはこんな感じ。フランス語、英語、スペイン語で行われるところに、「うーんヨーロッパ(^_^;)」を感じてしまう。

 このJingleのフルバージョン,やたらセンスのよさを感じるのは自分だけではあるまい!(^^)!。やはりフランス(^^)v。UKではこんなのありません。これ、着メロにしたらカッコいいかもね(^_^;)。

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2009年6月27日 (土)

やられた

 今日バスに乗って運賃を払おうとしたら、なぜか運転手は10ペンス硬貨を受け取ってくれず何事かつぶやいた。自分は修論を図書館で書いて疲れていてもう聞き返す元気もなかったので、別のコインを出して事なきをえた。

 家に帰って「なんであの運転手は10ペンスコインを受け取ってくれなかったんだろ(・・?」と思い返し、財布の問題のコインを見ると、何かいつものと感触が違う。。。

10cent

 オーストラリア10セントコインだった。。。。。。。_| ̄|○

 10pence

 これがUKの10ペンスコイン。片面は10ペンス硬貨がライオン、10セント硬貨が別のデザインだが、いずれの硬貨もエリザベス女王の顔が載っており、オーストラリア10セント硬貨にはしっかり'AUSTRALIA'と書いてある。重さも大きさも同じくらいだから、暗いところだと間違えてしまう。

 「このコイン、どこで受け取ったのだろう(・・?」と思って思い出してみると、同じバス会社の別のバスに乗った際、10ポンド出しておつりを貰った時に貰ったものだ。多分おつりの硬貨が多くてまぎれてしまったのだろう。気がつかなかった。。。。。。。(;ω;)。

 ちなみに今日の為替レートによると10ペンスは約15円、オーストラリア10セントは約7円。

 「プチ」詐欺である(苦笑)

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2009年6月25日 (木)

Reduced

Imgp0438

 'Reduced'とは、元々「引き下げられた、値引きされた」という意味で、それが転じて「見切り品、サービス品」という意味である。そう、スーパーなどで賞味期限が切れる寸前のモノを安く売って、捨てて廃棄費用にお金がかかるよりも少しでも売り上げをということで値引きされる商品である。

 写真の上は芋のカレーで1.5ポンド(約240円)のものが0.97ポンド(約160円)、下は「今月のスペシャル」ということで鶏肉を使ったお惣菜らしい。これも2.98ポンド(約480円)のものが1.98ポンド(約320円)である。日本だと「30%引き」「半額」「100円引き」と値引き額のみを記したケースをよくみかけるが、近くのスーパーASDAではそういう値引き表示はみかけず、具体的な値引き後の金額がシールでバーコードと共に張られる。従ってレジの打ち間違いはほとんどない。

 で、お惣菜コーナーの値引きコーナーはやはり人気が高く、午後9時ごろに行くともうほとんどなくなってしまっていて、結構売れ行きは良いようである。

 そういえば、最近のニュースでコンビニエンスストア加盟店のお弁当・惣菜の値引き販売について本社が横槍を入れた件に関して公取委が排除命令を出したが、UKではそのようなケースは今まで聞いたことはない(^_^;)!。

 貧乏学生の私にとっては貴重な生命線でもある(笑)>Reduced

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2009年6月23日 (火)

夏至

 6月21日はUKでは夏至の日ある。

 ご存知の通り夏至とは1年で日がもっとも長い日で、UKではThe Longest Dayとも言う。ちなみに夏至翌日の今日6月22日は、日の出が4:43AMで日の入が9:43PMである。

 従って夏はやたら日が長く、空がまだ明るいなぁと思って時計を見たらもう午後8時を回っていたなんてことはよくあることで、あまり外の太陽の高さが当てにならない。また日が上るのも早いからちょっと修論書いていて調べものをしていたら、空が明るくなりはじめたなんてこともある。それくらい日が長い。

 その分、冬はそれだけ日が短いのだから、同じといえば同じなんだが、日本で生まれ育った自分としては、2年目にもかかわらず、まだちょっと違和感を感じる(^_^;)。

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2009年6月21日 (日)

Lions

 Lionsといっても埼玉西武ライオンズのことではない^^;。イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランド各代表の選手から組織されたドリームチーム、イギリス代表ラグビーチームのことをさす。正式にはThe British and Irish Lionsというが、こちらではLionsというとある種のラグビーのブランドで4年に1度南半球の強豪国、オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカへ順番に遠征するのが慣わしである。

 今現在そのツアー中で2009年の5月30日から7月4日にかけて行われるのだが、そのツアー地が2010年のサッカーワールドカップ開催地でもある南アフリカである。南アフリカのラグビークラブチームやラグビー南アフリカ代表チームを相手に南アフリカ中を転戦しており、開催スタジアムは2010年のサッカーワールドカップで使用するスタジアムも含まれている。

 南アフリカというとちょうど今2010年のワールドカッププレ大会、FIFA主催のコンフェデレーションズカップが開催されて、日本のマスメディアなどは日本代表が2010年南アフリカ大会に出場するということもあってそれを見越して取り上げているのに対し、UKでは連日このブリティッシュライオンズの試合結果やこれからある試合の展望がスポーツニュースではトップで、ひとしきりそれをやってから、やっとコンフェデの話が出てくるくらいで、取扱の優先順位はかなり低い。イングランド代表チームがコンフェデに出場していない(つーか欧州選手権の予選で敗退したから、問題外なんだが^^;>すりーらいおんず(^_^;))というのもあるのだろう。

 日本のマスメディアと異なり、あまり「南アフリカ=危ない」という感じ一色の報道ではなく試合の展望や分析など、極めて落ち着いた報道である。南アフリカはUKの影響が強くてアメリカ英語よりもUKの英語がメインの国で、UKのみならず欧州人にとってもポピュラーな休暇の目的地というのもあって、どう南アフリカの危険を回避していくのかという術を知っているのかもしれないと思った。

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2009年6月19日 (金)

ハラル

 UKには旧宗主国としてインド以外にパキスタン人も多い。また地中海沿岸や中東、あるいはマレーシアなどのイスラム教系の移民、あるいはその子孫がとても多く、イスラム教の人がつけているベールを被った女性を見かけない日はないくらいである。

 その影響もあるのだろう。近くのASDAというUKの大手スーパーマーケットは、こういうイスラム教系の人達のためにハラル(Halal)のコーナーを設けている。イスラム法体制下では豚肉はご法度だが、他の肉類でも加工や調理に関して一定のやり方が必要とされる。この作法を守って加工・調理された食品がハラルとされる。

 まぁこういうイスラム教の人達はだいたい中華系スーパー同様、イスラム系の食料品店やスーパーで肉類を買うのが普通だが、そういう需要は無視できずむしろそれを取り込んでその需要に答えた方が利益は大きいと判断してUK資本のスーパーまでハラルの食品を扱うようになったと推測される。

 スーパーへ行って改めてUKって移民の多い国だなぁと実感する今日この頃である。

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2009年6月17日 (水)

続・花粉症

 4月下旬 にUKの花粉症について触れた。「これでもう花粉症に悩まされなくて済む」とかのーてんき(^-^)なことを書いていたら、UKの神様は見事なしっぺ返しをくださった^^;

 ここ2~3日、「妙に洟がでるなぁ(・_・)エッ....?」と思っていたら、今日は外をタンポポの綿毛みたいなモノが飛びまくっていて、少し雪でも降っているのかなぁという風情。この風景を見て「あれ、第2派の花粉症(・・?」と思ってUKのお天気サイトを見ると、ずばりその推測は当たった。

Pollen_2

 赤線で示した通り、4月の'Woods'とは違って'Grass'とある。そう草花系の花粉である。レベルは自分の住んでいる北西部(赤線で囲んだ所)はレベル8。かなりキツイ^^;

 目は痛くならないのだが、洟が出て急にティッシュペーパーの使用が増加した。早く収まってくれることを望むばかりである^^;

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